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ブックマーク / www.asahi.com (10)

  • 長野)西村雅彦さん、室賀氏の墓参り 上田:朝日新聞デジタル

    「黙れ、小童(こわっぱ)!」。NHK大河ドラマ「真田丸」で室賀正武役を演じた俳優西村雅彦さん(55)が20日、上田市上室賀に残る戦国時代の室賀氏の墓を訪ね、手を合わせた。ドラマでは正武が発する「黙れ……」のセリフが人気を呼び、一般には知名度の低かった室賀氏の名前を全国に広めた。 室賀氏の墓は同地区の前松寺の裏山の一角にある。元々、約300メートル離れた毘沙門堂にあったが、江戸時代、荒廃していた墓を村人が寺の裏山に移して整備したという。前松寺には、正武の曽祖父・盛清と祖父・信俊の位牌(いはい)が安置されている。移された墓はその後も住民らによって整備され、最近では2011年に改修された。 正武は第11回の放送で真田昌幸に謀殺される役柄。西村さんは「昌幸の方が一枚上手だった。(正武は)真っすぐな男ではなかったかと思う」。 西村さんが室賀氏の墓を訪れるのは放送前の昨年12月30日に次いで2回目。「

    長野)西村雅彦さん、室賀氏の墓参り 上田:朝日新聞デジタル
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    kqj109 2016/04/24
  • あずきバー振るわず売上減 井村屋グループ:朝日新聞デジタル

    井村屋グループが7日発表した2014年9月中間決算は、売上高が前年同期比1・2%減の172億円、業のもうけを示す営業利益が同3・8%減の2億円だった。夏場の主力商品「あずきバー」が振るわなかったことが響いた。 あずきバーの売り上げは前年同期を約14%下回った。発売40周年を迎えた昨年に販売を強化した反動に加え、夏場の天候不順が足を引っ張った。燃料費や電気代、豚肉などの原材料費も膨らみ、営業利益も押し下げた。ボイラー新設への国の補助金を特別利益として計上し、最終的なもうけを示す純利益は同68・9%増の2億円だった。 秋以降の主力となる「肉まん」「あんまん」は今年50周年を迎え、販売キャンペーンを展開中。寺家正昭社長は「原材料高騰などの減収要因を吸収し、(前年実績を上回る)通期の目標を達成したい」と話した。

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    kqj109 2014/11/09
    あずきバー、アイスだけどカロリー少ないからよく食べるのに
  • 飼ってなくても「オウム病」注意 川崎の施設で集団感染:朝日新聞デジタル

    鳥から人に感染するオウム病に、川崎市の社会福祉施設の入所者ら計12人が感染したことを市健康安全研究所が確認した。鳥を飼っていない場所では珍しいという。換気扇の外側にハトが巣をつくり、そのフンが原因となったとみられる。患者は全員回復している。 オウム病は、オウム病クラミジアという微生物に感染することで起こる。オウムやインコ、ハトなど鳥類のフンを吸い込むほか、エサを口移しで与えることでも感染する。高熱やせきが出て、肺炎や髄膜炎を起こすことがある。抗生剤でほとんど治るが、まれに死亡することもある。 研究所によると、2月24日から3月10日までに施設の入所者と職員が発熱したり、肺炎になったりした。施設では昨年の夏ごろから、換気扇の外側にハトが巣をつくって繁殖していた。そのハトのフンから患者と同じタイプのオウム病クラミジアが検出された。換気扇から室内に入ったフンを吸い込んだとみられる。 研究所の三崎

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    kqj109 2014/05/30
    ドバトは空のネズミと呼ばれるくらい病原菌あるのに、巣や卵置かれたら自分で駆除できない法律を何とかしてほしい
  • 手洗いつき小便器、普及の兆し 西日本高速が設置:朝日新聞デジタル

    【木村和規】てっぺんに手洗い器がついた男性用小便器が昨年12月、エコプロダクツ大賞エコサービス部門の優秀賞を受賞した。西日高速道路会社と衛生陶器大手TOTOの共同開発。手洗い水を便器の洗浄に再利用する節水機能が評価された。 一般の小便器は洗浄に水1~2リットルを使うが、手洗いつきは15%ほど少ない。2012年11月から大分自動車道の山田サービスエリア(SA)、13年4月から名神高速の大津SAで導入。見た目の面白さもあり、ネットで「アイデアに感動した」と話題になった。 西日高速は、各地で手洗いつきを増やす考えだ。便器の更新時に検討する。「洗面台が減り、トイレをゆったりつくれるかも」(広報)という。

    手洗いつき小便器、普及の兆し 西日本高速が設置:朝日新聞デジタル
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    kqj109 2014/01/04
    ここで手洗いする抵抗感ある人は結構いそう
  • 朝日新聞デジタル:ウォーズマンの「ウォーズまん」 ファミマが肉まん発売 - 経済・マネー

    ファミリーマートが限定発売する肉まん「ウォーズまん」  ファミリーマートは、人気マンガ「キン肉マン」のキャラクターをイメージした肉まん「ウォーズまん」を、11月5日に発売する。72万個限定。原作者ゆでたまごさんの監修のもと、「ウォーズマン」の顔を再現した。中身は、鶏モモ肉やタマネギ入りのブラックカレー。税込み180円。12月と来年1月にも、「キン肉マン」のキャラクターをイメージした肉まんを発売する予定。 関連記事「ウォーズマン」の肉まん ファミリーマート10/19コンビニ弁当も「プレミアム」 ファミマ発売へ8/24ファミマ、高級感ずらり 弁当など発売8/2450代女子向けに香るガム ファミマ発売6/27オフィスに無人コンビニ ファミリーマートが新サービス8/31レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース

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    kqj109 2013/10/19
    次はプリプリマンでいってみようか
  • 朝日新聞デジタル:任天堂元社長・山内溥さん死去 85歳 - おくやみ

    世界的なテレビゲーム機メーカー任天堂の元社長の山内溥(やまうち・ひろし)さんが19日、死去した。85歳だった。通夜は21日午後6時、葬儀は22日午後1時から京都市南区上鳥羽鉾立町11の1の任天堂で。喪主は長男克仁氏。 最新トップニュース

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    kqj109 2013/09/19
    いろいろあったが、いろいろ生み出してきたな、南無
  • 朝日新聞デジタル:装着時に割れる確率76% せんべい製のスマホケース - 社会

    玄米せんべいでできたケーススマホケースと破片玄米せんべいでできたケース  山口県美祢市の土産物卸会社楽喜(らっき)が、玄米せんべいでできたiPhone5用のケースを発売中だ。緊急時にべられる「サバイバルせんべい」と銘打つ。  職人が手作業で成形しカメラ用の穴もある。製造過程で大半が割れるため1個3818円。それでもネット販売を始めると500個以上の注文が殺到した。  社長は「装着時に割れる確率は76%。割れたらべて」とまじめな顔。製造に失敗した破片は「世界一難しいパズル」として1袋381円で売っている。

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    kqj109 2013/01/25
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙ごみを漁網で一網打尽 広島の老舗とJAXA開発中 - サイエンス

    宇宙ごみにとりつける「導電性テザー」を持つ日東製網の尾崎浩司さん=広島県福山市、吉田写す    人工衛星の残骸など、地球の周りに増え続けて問題化している「宇宙ごみ」に、長さ数キロの「網」をつけて大気圏に突入させ、燃やしてしまおうという試みが、広島県の老舗漁網メーカーと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の間で進められている。  昨年創業100周年を迎えた「日東製網」(福山市)がJAXAと共同開発中の「宇宙ごみ除去システム」。  まず、金属で編んだ長さ数キロの「導電性テザー」と呼ばれる細長い網を「捕獲衛星」に積み、ロケットで打ち上げる。軌道に乗った後、衛星のロボットアームを使って宇宙ごみに網を取りつけ、アームの先端を切り離す。  網は地球のまわりを周回することによって電気を帯びる。これが地球の磁場と影響し合って、徐々に高度を下げさせる力となり、大気圏にごみごと再突入して、最終的に燃え尽きるとい

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    kqj109 2011/01/28
    電磁ネットワイヤー作戦
  • asahi.com(朝日新聞社):卒業後3年は新卒扱いに 大学生の就職、学術会議提案 - 社会

    大学生の就職のあり方について議論している日学術会議の分科会は、新卒でなければ正社員になりにくい現状に「卒業後、最低3年間は(企業の)門戸が開かれるべきだ」とする報告書案をまとめた。最終報告書は近く、文部科学省に提出される。同会議は、今の就職活動が、学生の教育研究に影響しているとして、新しい採用方法の提案などで大学教育の質についての検討にもつなげたい考えだ。  日学術会議は、国内の人文社会・自然科学者の代表機関で、文科省の依頼を受けて話し合っている。報告書をもとに同省は議論に入る。  今回、就職にかんする報告書案をつくったのは「大学と職業との接続検討分科会」で、就職活動早期化で、大学4年間で学ぶ時間を確保できにくくなっている弊害などが出ていることから、対策を考えてきた。  日の企業は、大企業を中心に、新卒者を採用する傾向が強い。中途採用はあるものの枠は狭く、希望の企業に採用されなかった

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    kqj109 2010/03/29
    学術会議が新卒特権を認めたという事か。
  • asahi.com(朝日新聞社):体調不良のスカイマークCA、社長一声「交代ならぬ」 - 社会

    スカイマークの機長が、体調不良で声が十分に出ない客室乗務員(CA)を交代させようとしたところ、西久保慎一社長と井手隆司会長が認めず、逆に機長を交代させて運航を強行していたことがわかった。  航空法は機長に乗員への指揮権を与えており、個々の運航では機長の判断が最優先される。同社の運航規定でも、安全に対する最終決定権は機長と定められている。また、CAは保安要員で、非常時に大声で乗客を避難誘導する役割がある。  機長の判断を経営者が覆したことについて、国土交通省は「前代未聞。安全にとってゆゆしき事態」として文書で厳重注意した。  同省によると、問題が起きたのは2月5日の羽田―福岡便。チーフ格のCAは風邪の治りかけで大きな声が出せない状態だった。出発前に気づいた外国人機長が「避難誘導などに支障をきたす」と交代を指示した。  ところが、事態を聞きつけた西久保社長は「健康上、問題はない」として認めず、

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    kqj109 2010/03/11
    お客様の中に航空法を理解している経営者様はいらっしゃいませんか?
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