パスワードを忘れた方はパスワードの再設定を行ってください。 初めての方ははてなID登録 (無料) してください。 うまくログインできない方はお問い合わせをご覧いただき、Cookieの設定をご確認ください。
FaceBookで一緒に勉強してくれる人を募集を以下のように書いた。これはその補足説明である 英会話サービスのCTOをしていたのもあって英語学習法については、自分の英語力に見合わないくらい詳しい。 オレの考えた最強の英語学習があるんだが、根気よくやるために一緒にやってくれる仲間が欲しい。 誰か今年は英語をなんとかしたいと思ってる猛者はおらんか? と書いているように、オレの英語力は大したことはない。一人で海外旅行できる程度だ。そんな英語力の割にはオンライン英会話サービスのCTOをしていたので英語学習については詳しいのだ。 ダイエットでも筋トレでも英語学習でも、習慣化するのが一番難してく、モチベーション維持に一緒に勉強してくれる仲間(たぶんみんチャレかSlackのチャンネルを作る)を知り合いベースで募集をしたいと考えている 仲間がいることで、こういうことを今日は勉強したのを報告し合ったり、励ま
自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、本当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下本文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬
この記事は、Empact社の共同創業者Michael Simmonsの投稿を元にしたものです。 ベンジャミン・フランクリンは、父親の仕事を手伝うために10歳の時に小学校に行くのをやめました。10代の頃は、本が好きな以外は突出した才能や能力は無さそうに見えました。それから約50年後、フランクリンが亡くなる時には、アメリカで最も尊敬される政治家であり、最も有名な発明家であり、多くの作品を遺した作家であり、成功した起業家となっていました。 その間に一体どんなことがあって、そのような華々しいことが起こったのでしょう? この質問に対する答えには、どんな人でも使える、使いたくなる、成功戦略のヒントが隠れています。 5時間ルールとは フランクリンは、大人になってからも常に1日約1時間は勉強をする時間を取っていました。平日毎日1時間の勉強時間を取ることを、私は「フランクリンの5時間ルール」と呼んでいます。
今年の始め、正確には去年の暮れ辺りから英語の勉強を開始した. 自分の場合、殆ど0からのスタートで、色々と試行錯誤したので振り返ってみる. 背景として、日本に住んでいる英語が苦手なソフトウェアエンジニアが英語を学ぶ上で良かった事なので、ビジネスの人とか海外移住を考えている人の役には立たないと思う. また、既に英語に苦手意識が無い人は読んでも得るものはないと思う. スタート 今も対してできないが、当時は輪をかけて全く英語ができなかった. どれくらいできないかったかというと、以下の様な感じ.冷静に見て下の下. TOEIC・TOEFL受けた事ない 未だに未受験なので次受けようと思っている… 大学4年間、一度も英語を勉強しなかった 日本文学という珍妙なものを専攻していたせいで危機感を覚える事もなかった 英語に触れると変な汗が出て、そそくさとその場から立ち去る だから今から勉強を始める人も、安心して欲
言い訳じみて聞こえるかもしれませんが、たしかにこれはある気がします。 Telegraph 紙の記事によれば、すばやく思考したり、アイデアを生み出すことのできる、より頭の回転の早い人はその回転ゆえに自分で対応すべきストレスを増やしてしまい、結果的に仕事に集中できないという研究結果が報告されています。 Intelligent people are more easily distracted at work, study claims | the Telegraph 頭がいいから仕事に集中できないというのは嘘のように聞こえますが、さまざまなことに気づいて、発想して、問題点をみつけてゆく思考能力は、タスクを処理する思考とはねじれの関係にあります。 Telegraph紙の該当箇所から。 より器用なひとはどのアイデアから始めればよいのか優先順位をつけるのが苦手で、結果的にその混乱のなかで生じた仕事の
変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲食店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、3回にわたって解説します。勉強方法を紹介した前回に続き、第2回は勉強するための「時間と場所」について。 前回、エンジニアとして長く続けるには、継続的な勉強が大切だという話しをしました。勉強が大事というのは皆さんずっといわれていることなので反対はないと思うのですが、実際に勉強を継続するのは難しいモノです。 仕事をしながらの場合には、特に「どうやって勉強時間を確保するか」という問題があります。独身の方はまだ自分の努力で確保できそうですが、家族、特に子供がいる場合には時間と場所、両方の確保が難しいと思います。 「時間がない」は言い訳か 最近、ツイッターを見ていたところ、ドキリとするような言葉が出ていました。 「時間がない」 と言って行動しない人は、時間があ
時間外学習に関するブログ記事をタイムラインで目にして考えたこと。ちなみに業務時間外に学習するかどうかは趣味の問題だと思っている。 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ 業務時間外の勉強が必須なんてことはない IT業界は技術の流れに置いていかれるとしんどい思いをする。業務時間外の勉強は必須だ。しかし、おかしな話ではないだろうか。なんで時間外に仕事のための技術を勉強しなければならないのだろうか。 本来であれば、業務に必要なことは業務時間内で教えるべきだと思う。だが、今時そんな余裕のある会社なんて無い。やって当然という雰囲気はあるが、やるだけの理由を説明できる人は少ない。大半が「仕事に必要だからやるんだよ!」としか言わない。 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ 業務時間外の勉強が必須なんてことはない
はてなブックマークに上がってくる英語記事のレベルの低さを見ていると、ネットユーザーたちがいかに英語ができないかがよくわかる。 先日のこの記事なんか、 ・単語を覚えよう・文法を覚えよう・発音を覚えよう だけの内容で1000ブクマだ。常軌を逸してるとしか思えない。こんな記事に釣られるとか、お前らどんだけ英語できないんだよ。 というわけで、英語が専門の家庭教師の立場から、 本当に上達する英語学習の方法を今一度まとめていこうと思う。 といっても結論は簡単だ 受験英語をやれ これに尽きる。 【日本の受験英語は駄目、という神話】 「受験英語」と言うと条件反射的に「え~」という顔をする人が多い。 「日本の受験英語って全然ダメなんでしょ?だって、6年間も勉強してるのにみんな英語ペラペラになってないじゃん…」 などと、どっかで吹きこまれたらしいことを言ってくる人もいる。 どうも日本には「受験英語は役に立たな
30歳になったのを転機に、仕事で使える英語力を身につけることを目標として英語の勉強を始めもう3年が経つ。日本語では口が達者なくせに、外人も交えた英語の議論になると一言もはっさないどころか微動だにしないと揶揄された私も、最近では外人数人と直接会って英語で議論をしたり、外人と普通に電話会議をしたり、ほぼ日本語と同じ感覚で英語メールをうてるレベルにようやく到達してきた。それ程ほめれたモノではないがTOEICの点数も3年間で650点が880点くらいにはあがり、まぁTOEIC対策を一切していない割にはいいかな、という程度にはなった(頑張って早くTOEICでは測定不能な領域には達したいと思うが・・・)。 一方で同年代の友人で私と同じように英語力の強化に必要性を感じ、英会話学校に通っている人間が最近すごく増えている。が、ぶっちゃけ、英会話学校に通うことによってビジネス英語*1が身についたという話は殆ど聞
われわれは学習というのを学校制度の中のかぎられた活動という風にとらえがちである。もちろんそんなことはない。わたしたちは日々の生活のなかで、あるいは仕事の中でなにがしかを常に学んでいる。学び続けている。 単に形式化され言語化された知識を獲得することが学習なのではない。 徒弟制度のような非熟練者が熟練者のもとで作業に参加することによって技術を習得していく方法について焦点を本書はあてている。 ソフトウェア開発コミュニティへの参加ということが、オープンソースの発展によって、より開かれた形になり、一つの企業に属さなくても自由にできるようになった。ごく限られた範囲でしか見聞き出来なかったソフトウェア開発のベストプラクティスがオープンソースコミュニティによってインターネットを介して自由に流通している。 その事例を間近で見聞きするにつれ状況に埋め込まれた学習の有効性を確認することができる。 本書の訳者あと
先日デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣というテーマでSonicGarden Studyというオンライン放送にてお話をさせていただきました。参加者が500人とかなり大盛況の放送だったのですが、その分流れる質問量も激しく、十分に質問にお答えできなかったなーという感がありました。そこでその放送の翌週にあたる8/18(月)にSendagaya.rbの場をお借りして(thanks @tkawa!)コードレビューについてディスカッションする機会を設けさせていただいたのでした@ソニックガーデンオフィスにて。 スライド 前半はこのスライドを元にざっくり15分ほどでSonicGarden Studyでどんなお話をさせていただいたかを紹介しました。3分ぐらいでざっくり、と前置きしたのに15分ぐらい話してた・・・。 話に上がった内容 いろいろと面白い話が上がっていたので、覚えている範囲でつ
遅延評価勉強法だと得られなかったもの - As a Futurist... 漢(オトコ)のコンピュータ道: ヒゲモジャのギークが提案する技術習得戦略 を読んで、なんとなく気分が高まったので、自分の学習のことについて書いてみる。 以下の様なことを書いているつもり。 勉強は実践につなげると知識が定着すると思っている 実践課題を探すのではなくて、実践の目処のあるものを勉強する 一番簡単な実践課題として、自分の言葉でまとめ直すということをしている 実践に繋げる 僕は勉強する時は、いろいろ本を読んだり、情報を調べたりして、まず知識をつけようとすることが多い。ただし、それだけだとだめで、実践しないと知識が定着せず、どんどん忘れていき、結局意味ないということになる。実践大事。 大事なのはわかってるんだけど、実践するのは意外と難しい。本に練習問題あったりすることもあるけどあんまり面白くないし、良い実践課題
昨日8/23(土)はDevLove現場甲子園2014 東日本大会というイベントで天使コード(※1)についてのお話をさせていただいてまいりました。会場は日本オラクルさんで、過去に同会場でいろいろな研修を受けていた身としては少し感慨深いものがあります。そしてありがたいことに、講演の人気投票で見事トップを勝ち取り、MVPとしてラストに表彰をいただきました。いやー、びっくりだ・・・。 ※1 例の単語を「しずかったー」で綺麗な言葉に変換すると、天使コードになります。 8月上旬にSonicGarden Studyでお話したものを、更にブラッシュアップしてお話をさせていただきました。基本骨子は変わっていないのですが、「7つの秘訣」をコードレビューの心技体のうち、<心>と位置づけたところが大きく違う部分です。 心構えだけでコードレビューができるはずもなく、もちろん実装技術が伴わなければレビューができません
はじめに 2014年8月11日の晩に放送されたソニックガーデンのweb勉強会、SonicGardn Studyでは「いつまでクソコードを書き続けるの? 〜出来るプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣〜」というタイトルで、弊社ソニックガーデンの西見さん(@mah_lab)が講演してくれました。 デキるプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣 from Masahiro Nishimi いつまでクソコードを書き続けるの? 〜出来るプログラマだけが知っているコードレビュー7つの秘訣〜 - YouTube この放送の中でも触れられていたように、ソニックガーデンではコードレビューを大事にしています。 ただ、勉強会のスライドの中では具体的なコード例や指摘の例がほとんど出てこなかったので、「実際どんな感じなの?」という疑問を持った方もいたんじゃないかと思います。 そこで今回は「入社
2014-07-25 学生時代、英語が嫌いだった僕が英語を話せるようになるまで 英語 僕は英語が嫌いでした。3ヶ月くらい前まで。学生*1の頃、僕は通知表をもらう度に"えんとつ"や"あひる"が英語の項目のところによく並んでいたし*2、真面目に受験勉強をするといったことを経験したことがないので僕の英語の実力は恐らく平均的な中学生以下です。でした。 そんな僕が英語を楽しいと感じて、なんとかネイティブと会話できるくらいになるために勉強してきたことをちょこっと書いてみます。興味がある人はどうぞ読んで参考にしてもらえればと。一口に「英語が出来るようになりたい」と言っても、実際には人によって何で勉強したくて、何が出来るようになりたいのか違います。例えば ネイティブと会話出来るようになりたい 日記を英語で書けるようになりたい 英語の歌を綺麗に歌えるようになりたい 技術書や小説のオリジナルを読めるようにな
Googleでは、世界各地のGoogler(Googleの社員)たちが毎週、トイレの壁に紙をたくさん貼り出していました。コードのテストに役立つヒントを週替わりで1枚の紙にまとめたものを、社員間で共有するためです。ある週はDI(依存性注入)を取り上げて様々な言語での簡単な使用例を示し、またある週はチームのコードベースのテストカバレッジを評価するために、ツールのセットアップ法を紹介するという具合です。“Testing on the Toilet(トイレの時間に考えるテスト)”と呼ばれるこの取り組みは、エンジニアがコードを書く上で役立つ情報を共有する方法として、奇抜で面白いものです。 ^(1) そしてGoogleのエンジニアリング文化の要となる強みもここに表れています。つまり、大勢のエンジニアに対して、一連のベストプラクティスを一貫した強硬な形で、効率よく普及させるということです。 私は大学を出
最近また英語の勉強をしている。僕自身は全く英語の勉強が続いたためしがなくて、毎回はじめてから1~2ヶ月くらいたつと英語の勉強に飽き、挫折してしまう。けれど今回は何とかして続けたいと思って、いつもとは全く違うアプローチで英語の勉強を続けたところ、今のところ6ヶ月くらい英語を続けられている。 今日はどんな感じで英語勉強してきたか軽く書いてみたい。 挫折しないために決めた方針 これまでは毎回英単語を勉強したり、英語の本を読んだり、英語のニュースを聞いてリスニングの勉強をしたり、といういわゆる英語の勉強をやってきた。でもこれだと自分は挫折するということが分かった。 今回は海外の人と友だちになれればモチベーション維持できるのではと考えて 海外の人と友だちになってチャットしたり会話したりを勉強の中心にする チャットや会話を円滑にするための勉強をする という方向性でやってみた。 効果的だったもの 効果的
最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま
「目で見て手で触って 自分が何やってるのかちゃんとわかることを仕事にしたいと思ったんだ 弁当屋は作って買ってもらって食べてもらうっていうのが すごいシンプルで具体的でしょ それが楽しいんだ お給料安いけど気分はいいよ」(『にこたま』1巻94頁 著者:渡辺ペコ) さっき読んだ漫画で、登場人物がこういう台詞を言う場面があった。人間が働く理由については疑問が沢山ある。これについては自分のことすら分からない。たまたまある方面に適性があって、学ぶ機会があって、経済的な事情に合致した、その結果に過ぎないという風に考えることもできる。この方面に興味を持ったことすら、周囲の環境がたまたまそうであったからかもしれない。 誰かが決定論という言葉を教えてくれたけど、その言葉を知ったこと自体にあまり意味はなかった。ただ、強く信じられる確かなものが欲しいという欲求があることは分かった。自分が何をやっているのか分かる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く