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ブックマーク / lifehacking.jp (59)

  • Lifehacking.jp

    Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」をテーマとした、ライフハック、知的生活・知的生産、ITテクニック、文具に関するブログです。 ブログは読者のみなさんの支援のおかげで広告フリーでお届けしていますが、もしここで読んだ記事があなたの人生なにか変化をもたらしたなら、Pixiv Fanboxでご支援いただけると今後も安定して記事をお届けすることが可能になります。 ご支援いただいたかたには、近況や最新の展開についての投稿をお届けしています。 200円 / 月 500円 / 月 1000円 / 月 Pixiv Fanboxで支援

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  • 2018年を充実させる100のライフゴールを書き出してみよう

    あけましておめでとうございます。2017年は大きながでたり、活動の場をライティングなどにも広げることができて、なかなかに充実していましたが、今年はどうなるでしょうか。 これからも地味に更新し続けるこのブログと、それ以外の、場所もぜひよろしくお願いします。 新年といえば、一年の抱負、大きな目標を設定するひとも多いと思いますが、ここ数年はむしろそうした「目標をもたない」方向に傾いています。 むしろ、大きな目標を実現するような毎日の習慣を設定することのほうが、一年というスパンでみると物事が実現しやすくなるので、正月はそうした毎日の行動の見直しに使っています。 100のゴールを設定する 目標というと「◯◯を達成する」「◯◯を実行する」といったように努力をうながすものがありがちですが、むしろ年末になって一年を振り返るときにはどのように楽しいことがあったかを思い起こしがちです。 一年をそうした楽しい

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  • 生産性の高いひとはなぜ仕事術や習慣を常に変え続けるか

    あの仕事術を試してみてはやめ、この仕事術をためしてみては次を探し…。こんなことを続けている人は、なにか一つの手法や習慣に集中することができない、「ダメ」な人なのでしょうか? Fastcompanyのブログで、条件付きではあれど、それはむしろ逆だという記事が掲載されていて目を引きました。仕事上の手法や取り組み方を常に見なおすのは、むしろ生産性を見直し続け、変化し続ける現場にもっとも合った方法を探す人に特徴的な行動でもあるのです。 これに気づいたのは、The Power of Habit(邦題「習慣の力」) の著者として有名な Charles Duhigg さんで、彼は著書を執筆中に、強固な習慣をつくってそれに厳密にあわせて仕事をする人のほうが生産性が高いのかと思ったら、どうも逆のようだと気づいて驚いたのだと言います。 Instead of letting habits, routines,

    生産性の高いひとはなぜ仕事術や習慣を常に変え続けるか
  • 朝からフルパワーを出すための、就寝前の「10-3-2-1-0」ルール

    朝を制するひとは、一日を制します。でも朝からフルパワーを出すには、前の日から準備が必要です。 Lifehacker の記事経由で目にしたブログ Early to rise (その名の通り、早起きブログ)の記事で、朝すっきりと目覚めて活動を始めるための 10-3-2-1-0 ルールというものが紹介されていました。 それは、就寝の10時間前にはカフェインの摂取を控え、3時間前には事やアルコールを控え、2時間前には仕事に関係するアクティビティをやめ、1時間前には液晶画面をみるようなアクティビティをやめる、というものです。そうすると、目覚めて 0 時間で活動できる、という意味で 10-3-2-1-0 ルールと名前がついています。 おお、厳しい。それぞれに理由があるのはわかるますが、そんなに時間があるなら最初から苦労しないよ!という気もしますので、少し考えてみました。 それぞれのルールの意味 元記

    朝からフルパワーを出すための、就寝前の「10-3-2-1-0」ルール
  • 「知能が高い」ためにかえって仕事ができなくなる罠とその回避方法について

    言い訳じみて聞こえるかもしれませんが、たしかにこれはある気がします。 Telegraph 紙の記事によれば、すばやく思考したり、アイデアを生み出すことのできる、より頭の回転の早い人はその回転ゆえに自分で対応すべきストレスを増やしてしまい、結果的に仕事に集中できないという研究結果が報告されています。 Intelligent people are more easily distracted at work, study claims | the Telegraph 頭がいいから仕事に集中できないというのは嘘のように聞こえますが、さまざまなことに気づいて、発想して、問題点をみつけてゆく思考能力は、タスクを処理する思考とはねじれの関係にあります。 Telegraph紙の該当箇所から。 より器用なひとはどのアイデアから始めればよいのか優先順位をつけるのが苦手で、結果的にその混乱のなかで生じた仕事

    「知能が高い」ためにかえって仕事ができなくなる罠とその回避方法について
  • 灼熱の部屋を涼しくする3つのテクニック

    名古屋に暮らしていたとき、悩みの種だったのが夏の猛暑です。我が家は4階建ての4階だったということもあって、夜になっても熱せられたままの天井から容赦なく空気が暖められて寝苦しくなってしまいます。しかも、いくら窓を開けていても風はぴたりと止まっていて、換気もままなりません。 こんな部屋の場合、昨年、「夏休み特集 (1) エアコンなしに涼しく過ごす方法」でいろいろ書いた中でも、「外気を取り込む」というのが最も効果的です。 今回はそれをふくめ、私が部屋の気温を少しでも下げるために実践している3つのコツについてご紹介します。 1. 外気を強制的にとりこむ 部屋の中が熱くなっている場合は、たいてい外気の方が涼しくなっています。ただ、風がないのでなかなか入ってこないだけです。そこで、この空気を強制的にとりこむことで気温を下げてしまうのが効果的。手順は単純に: 扇風機を網戸にくっつける 反対向きの空気の流

    灼熱の部屋を涼しくする3つのテクニック
  • 時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき

    「忙しすぎて、◯◯ができない」でも、当に? Basecampの開発者のブログ、Signal v. Noiseでジェイソン・フリードさんが、時間がないことと、アテンション、つまりは注意力・関心がないこととの違いについて記事にしています。 ここで注意したいのは、attentionを「注意力」「関心」と理解してしまって、注意が足りないから、関心がないからととらえてしまうと誤解に導かれる点です。 Attentionにはそうした意味もありますが、ここで問題になっているのは、時間ならあるのに、それを割り当てるための気持ちのリソースが足りないことを指しています。そういう意味では精神力が足りない、あるいはロールプレイングゲーム的な表現を使うなら、「MPが足りない」といってもいいでしょう。 時間はあるのに、手を付けられない ジェイソンさんが直面したのは、ありふれた、どこにでもある状況です。ある日、彼のため

    時間が足りないのではなく、MPが不足して何もできないとき
  • 10分区切りで仕事をすると生産性が劇的に上がる仕組み

    仕事をするときにタイマーをかけていますか? たった10分のタイマーをかけるだけで、自動的に生産性にブーストがかかるかもしれないと聞いたら、やってみますか? タイマーを使った仕事術については、ライフハックの父であるMerlin Mannが提唱した「ダッシュ法」や、ポモドーロ法などがありますが、Mashableの記事で単純に10分に区切るという方法が紹介されています。 ところがこれ、10分というところが肝心なのではなくて、どういうタスクを10分に分割するのかというところに秘密があるのです。 説明を試みましょう。10分以内で。 A 10-minute timer could revolutionize your productivity | Mashable 10分がすべて等価である場合に効果が最大 仕事を時間で区切るのは、集中力を途切れさせないためです。 時間のかかる作業を終わりなく続けるより

    10分区切りで仕事をすると生産性が劇的に上がる仕組み
  • TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境

    仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それがEvernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで

    TodoistとEvernoteでつくるフリースタイルな仕事環境
  • iPhoneの理想的なGmailアプリとしてのOutlook

    iPhone が登場したばかりの時と違って、いまではさまざまなメールアプリがひしめいています。Mailbox、Inboxしかり、そしてGoogle自身が提供しているGmailアプリに、その進化版のInbox。 そしてここに、Microsoftからいささか遅すぎるのではないかというタイミングで登場したのがiOS / Android版のOutlookです。 Outlookというと、ずいぶんと前には使いにくいことの代名詞になっていた時代もあって、名前を聞くだけで拒否反応を示す人もいるかもしれませんが、このスマートフォン用のアプリは一味違います。 Exchange, Outlook.com, iCloud, Yahoo! そしてGmailの全てに対応していて、しかもこれまでのメールアプリの良い部分とOutlookらしいソリューションの両方を提供しています。特にカレンダーへの入力が多い人にとっては、

    iPhoneの理想的なGmailアプリとしてのOutlook
  • すばやく写真を閲覧し、整理できるFlickrの新カメラロール

    元祖写真共有サイトFlickrがゆっくりとですが、時代にあわせた進化をとげています。今回リリースされたのは新しいカメラロール機能で、去年の大規模アップデート以来写真の閲覧が面倒になっていたのを解決してくれます。 それだけではなく、写真を自動的にアップロードするために常時起動しておく Flickr uploadr for Mac のベータ版も登場していて、古くからのユーザーにとっては嬉しい限りです。 しかしこれが Flickr を存続させる一手になるのか?それが問題です。 新しいカメラロール 新しいカメラロールは、左側に年と月が表示されており、それにしたがってすべての写真をタイルで表示することが可能です。 スクロールすれば左側のタブも自動的に表示されている年と月に遷移しますので、年から年にジャンブすることも、写真を自由に閲覧して時間の流れを体感することもできます。 やってみるとわかるのですが

    すばやく写真を閲覧し、整理できるFlickrの新カメラロール
  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

    ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp
  • ストレス下でも「次の仕事」を見失わないDoingリストの効用

    業の研究者の仕事で北極海の航海に乗船して10日ほどがすぎました。 航海はまだまだ続くのですが、この期間の間にも強烈な低気圧や、凍った海、空を埋め尽くすオーロラなど、普段は目にできないものを目にしました。 その一方で、船という環境は特殊な負荷を私たちに与えます。 船酔いで気持ち悪くなっている時はもちろんですが、そうでない時でも、揺れる船の上ではなかなか考えがまとまらなかったり、順序立てて作業をするのが難しくなります。 ここでも、私を助けてくれたのは、自分が実践している簡単で基的なテクニック、Doingリストでした。### 次にやることをただ書くだけ Doingリストについてはずいぶん前に書きましたが、基的な方法はいまも変わっていません。 これからやる作業を順序立てて書く。ToDoリストに似ていますが、粒度は細かく、意識を割かなくてはいけない単位で このリストの上から順に実行する。例外は

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  • もう一度、手元から

    一個のタイマーがポケットのなかにいつもあります。 なにかちょっとした仕事があると、ほとんと習慣になったてつきで5分にセットして、止まることのない時間を区切って測り始めます。 タスクはなんでもかまいません。メールを10通ほど処理するのでもいいですし、ちょっと気の重い英語の原稿を一段落一気に書くのでもいいのです。タイマーがかけてあれば、この息を詰めた時間がせいぜい5分で終わるとわかっていれば、集中力は高まり、手は自然に動き始めます。 でもこんな習慣も、習慣となったいまではあまり意識することがありませんでした。当たり前の動作は意識することもないのです。そういう話題がこのブログの周囲にはたくさんあります。 無意識になった手元をもういちど見直す たとえば Doing リストの話題でも、48:12分時間分割法の話題であれ、もう数年前に書いて、ネタとしては終了したつもりでいましたので、最近ではちょっと触

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  • Macの複雑な操作を指先から可能にするAlfred Remote

    Macを買うと、小さなリモコンがついていて、そこからiTunesの音楽を遠隔操作できて便利です。 しかしそうしたリモコンでアプリを起動したり、ゴミ箱を空にしたり、シャットダウンや再起動、あるいは任意のAppleScriptを駆動することができたらどうでしょう? 便利かどうかは人それぞれだと思いますが、面白いことには違いありません。それを可能にするのがランチャーアプリとして定番となったAlfredのiOSアプリであるAlfred Remoteです。 使い込めばとても多くのことができるのですが、まずはその基だけを押えておきましょう。### AlfredAlfred Remote を接続する 大事な点として、Alfred Remote を使うには遠隔操作したいMac上にAlfredがインストールされていて、バージョン2.6にアップデートされている必要があることです。 次に、iOS 側に

    Macの複雑な操作を指先から可能にするAlfred Remote
  • 人生をデータ化する、Evernoteの新アプリScannable

    Evernoteから紙のスキャンをより手軽に高速化するアプリ、Scannable(スキャナブル)が登場しています。 ベータ版の頃から利用していたのですが、これがなかなかに小気味よい小さくて便利なツールです。 でも、紙や名刺のスキャンなら、これまでのEvernoteアプリでもできたではないか?という疑問があると思います。Scannableの最も得意分野を試してみると、どうしてこれを個別のアプリとして開発したのかが見えてきます。### アプリを開いて、即スキャン Scannableで特徴的なのは、アプリを立ち上げると待ち時間なしでいきなりスキャンを開始することができる点です。 例えばコントラストの強い背景に名刺をおいておけば、自動的にその周縁を判別して撮影と最適化が行われます。ここまで、時間にして2-3秒。 試しに手元の名刺の山を次々にScannableの前に置いてみましたが、一枚あたり数秒で

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  • 服につけておくだけで自動撮影を続けるライフログカメラ、Narrative Clip

    身につけておくだけで30秒に一度自動的に撮影を続けてくれるライフログカメラ、Narrative Clipが先日届きました。Kickstarter での出資金を集めていた段階ではMemotoという名前だった製品ですね。 多少計画よりは遅れたものの、さまざまな製造上のハードルを乗り越え、大量生産のラインも稼働して、ちゃんと手元に届いてくれたことに感謝しています。ちゃんとうまくいっているKickstarterはこうした出資者との連絡も密になっていて、一緒に旅路を歩んできたような気持ちにさせてもらえるところも心地よいですね。 ではさっそく、届いたNarrative Clipをみてみましょう。### わくわくしながらNarrative Clipを開封 Narrative、発音でいうとナレーティブというのは、「話、物語」という意味以外に、「語り口、口調」あるいは台詞などの対話に対する「地の文章」という

    服につけておくだけで自動撮影を続けるライフログカメラ、Narrative Clip
  • 「気を散らす」通知やメールを減らすことが2015年の生産性の課題

    みなさんは1日に何通のメールを受け取りますか? Facebook の通知は? スマートフォンのノーティフィケーションは? そのうちのいくつがその「瞬間」を費やすに足るもので、いくつは人生を削り取るものでしょうか? TechCrunchの Danny Crichton氏の新年の記事が、「2015年の最優先の目標は気を散らす通知との戦いであるべきだ」というそのものズバリのタイトルで、大いに賛同しました。というのも、ちょっと考えてみると、この1秒の割り込みが、最近は一番の敵だからです。 もちろん通知は便利なものです。ただ、それと現実の時間との関係が問題となっているのです。iPhone / Android のノーティフィケーションとウェラブルの時代における「割り込み」と、その実際的な対策について考えてみましょう。### 1秒の割り込み = 復帰のための n 秒 もともとメールの通知や、iPhone

    「気を散らす」通知やメールを減らすことが2015年の生産性の課題
  • 「3-2-1 ルール」でデータを完璧にバックアップする

    先日、「Evernote で大規模なデータ消失の障害があったのでは!?」という記事が書かれて騒動になったものの、実際は報道されたよりもかなり影響が小さかったことがわかってユーザーが胸をなでおろすという事件がありました。 クラウド、特にサーバーとクライアントの両方にデータが存在する Evernote の信頼性が高いのは実に心強いことですが、それでも大事なことを忘れてはいけません。バックアップです。 バックアップについて、ここまでやればほぼ完璧という「3・2・1バックアップ」というものを前から耳にしていました。それは: 3箇所にバックアップをとる 少なくとも2種類の方法で 少なくとも1つのバックアップはオフサイトで というスキームです。理屈は次のようになっています。 3つのバックアップ 3箇所のバックアップというのはもちろん、万が一バックアップが動作しなかった場合、バックアップも同時に破壊され

    「3-2-1 ルール」でデータを完璧にバックアップする
  • デジタルな仕事場へと進化するEvernote。この「進歩」についていけるか?

    一年に一回の Evernote EC4 カンファレンスが終了し、Evernoteが現在進めている最新の機能の話題がひと通りでてきました。 それにしても面白いのが、Evernoteがこれまでの「デジタルノート」としての機能をほとんど宣伝せず、むしろそれを使って何を生み出そうとしているのかという未来の話題が多かったことです。 ともすればこれは「わかりにくい」ということになりかねないのですが、よくみてみるとEvernoteの野心が「デジタルノート」の遥か遥か先にあることが見えてきます。 その最新状況についてまとめてみましょう。### 新しいウェブ版…白い、白い! 今日から使える機能としては、新しいウェブ版Evernoteのベータがあります。これまで、携帯サイト時代からの名残りを残していたごたついた感じが一掃されて、シンプルで白地の多いレイアウトになっています。 相対的に、ノートが表示されている部

    デジタルな仕事場へと進化するEvernote。この「進歩」についていけるか?