2018年1月17日のブックマーク (8件)

  • モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 売上高、利益ともにフタケタ成長で絶好調のマクドナルドと対照的に、業界第2位のモスバーガーが苦戦している。 「創業以来2度目の絶不調」(現代ビジネス 2018年1月8日)なんてことまで言われ、昨年からあれが悪い、これがマズかったなんて調子で、さまざまな敗因が取り沙汰されている。 例えば、かつて成長の原動力だったフランチャイズシステムがオーナーの高齢化で機能しなくなっているとか、コンビニのコーヒーがおいしくなったことで競合となったという方がいる。また、安くもなく高くもない中途半端な価格帯がよくないからだという人もいれば、いやそうではなく、SHAKE SHACKやUMAMI BURGERなど海外から高品質・高価格をうたうプレイヤーの上陸で、モスバーガーの売りである「健康志向」や「品質」というアドバン

    モスバーガーが「創業以来の絶不調」である、もうひとつの理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    krarie
    krarie 2018/01/17
    チェーン店なのにオーナーの裁量に任せすぎだからじゃないですかね。店舗によって味のバラつきひどすぎて知らない土地のモスは入るの躊躇してしまう。
  • 「エスカレーターで歩く」への反論に反論します

    2つの原則を前提とします。それは、 一人ひとりのニーズを尊重しよう。(多様な個性の尊重)社会の変化に合わせてルールを変化させよう。(生成発展)の2つです。 「エスカレーターで歩きたいというのは、単なるわがままである」原則1に反します。 「エスカレーターで歩きたいならそれを認める国に行けばよい」原則2に反します。この発想だと、永久にルールは進歩しません。 「そんなに急いでやることなんてないだろどうせ」原則1に反します。 「エスカレーターのメーカーが歩くことを想定して作ってない」原則2に反します。 「みんながとまっているほうが全体としては早く進む」原則1に反します。ゆっくり行きたい人、急ぎたい人がそれぞれの希望を叶えられるべきです。 「障害のある人や太った人はどうするんだ」横をすり抜けられると危険な人は、エスカレーターの真ん中に立ち、進路を防げばいいのです。 追い越しが嫌な人は、追い越されない

    「エスカレーターで歩く」への反論に反論します
    krarie
    krarie 2018/01/17
    一方勝どき駅は1人乗りエスカレーターを2つ並べて設置した
  • 太るための才能がない - 真顔日記

    二ヶ月ほど筋トレをしているんだが、事量はとくに増やしていない。一日に大きめの事を一回と、パンなどの軽めの事を一回。一日に一半といったところだ。べつに小のポリシーがあるわけじゃなく、自分の欲にあわせるとこうなった。 しかしどれだけ筋トレしても、この事量だと身体はそれほど大きくならない。それでどうしようかと悩んでいる。身体を大きくするならば事の量と回数を増やさなくてはならないが、これが非常にしんどいのである。 むかし、岡田斗司夫のダイエットで「デブとは太るための努力を惜しまない存在である」という一文を読んだ。あれがよくわかる。もちろん岡田斗司夫は皮肉として言ったわけだが(ダイエットだし)、私はもう皮肉でもなんでもなく、太るために努力できる人には尊敬の念をおぼえる。とくに筋トレをしているときは。 私は日々の事をルーチン化するのが好きで、コンビニで買うものや定屋で頼むものは

    太るための才能がない - 真顔日記
    krarie
    krarie 2018/01/17
    天才ですまない…
  • 永井豪&湯浅政明監督に「DEVILMAN crybaby」についてインタビュー、「デビルマンの本質を押さえたものになった」と太鼓判

    2018年1月5日(金)からNetflixオリジナルアニメ「DEVILMAN crybaby」の配信が始まりました。これは永井豪さんの画業50周年を記念した作品で、漫画版はその展開などから、完全に映像化することは不可能だといわれてきて、実際にラストシーンまでを映像化した作品はこれまでありませんでした。この難題に挑んだのが、「夜明け告げるルーのうた」でアヌシー国際アニメ映画祭・長編グランプリを獲得した湯浅政明監督です。原作者である永井豪さんと湯浅監督に、作についての話をうかがってきました。 DEVILMAN crybaby | 公式サイト http://devilman-crybaby.com/ Q: 湯浅監督は以前インタビューやイベントなどで、デビルマンのことを「他の方がやるぐらいだったら自分で作りたい」とおっしゃっていました。なぜ今、デビルマンの漫画版のラストを「自分が描かなければなら

    永井豪&湯浅政明監督に「DEVILMAN crybaby」についてインタビュー、「デビルマンの本質を押さえたものになった」と太鼓判
    krarie
    krarie 2018/01/17
    陸上部とラッパーは例の実写版リスペクト要素ではないか?という意見を見て、湯浅監督デビルマン好きすぎだろ…と思った
  • 日本マイクロソフトを退職します

    マイクロソフトを退職します新卒で入社した日マイクロソフトを 1 月 17 日に退職します。 学部生の頃、就職できるはずのない雲の上の企業でした。 就職活動していた際にも視野に入れていませんでした。 なぜそんな大企業に就職したのに退職するの? こんな記事も書いてもらったのに退職するの? という質問をよくされるので、いわゆる退職エントリを残しておきます。 なぜ退職するのか最初に、日マイクロソフトは素晴らしい会社です。 私自身、技術力以外にコミュニケーション能力や電話応対能力、メール文章作成能力が格段に成長しました。 しかし、技術職であるにも関わらずコードを書いてチームで開発をする機会は全くない部署でした。 そこでふと、「このまま今のカスタマー サポートを続けていて自分は何年後かに後悔しないだろうか。」と思いました。 そして、試しに転職活動をしてみると同じ外資系のカスタマー サポート職の

    krarie
    krarie 2018/01/17
    よくある技術者の方の退職エントリかと思ったら…
  • ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話「独りとヒトリ」

    ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話「独りとヒトリ」 [アニメ] 遠い未来。 人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。そ...

    ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話「独りとヒトリ」
    krarie
    krarie 2018/01/17
    随所にエヴァのオマージュ的シーンが差し込まれているのは単にファンサービスなのかそれとも
  • ストーリー不要の時代

    はじめまして。私は、シナリオライターで生計を立てている。 さして有名でもないライターだ。名前を言っても「誰?」って返されることだろう。生きてるだけでラッキーだ。 だが、関わったモノをつらつら上げると、知ってる人は格段に跳ね上がるとは思う。 もし私の名前がわかったような気がしても、そっとしておいてほしい。きっと、別人だ。 なぜなら、おそらく今から書くことに気づいているのは、私だけではないはずだからだ。 見ず知らずの同業者を、流れ弾で殺すのは、気が引ける。 さて、今から書くのは、おおよそプロのライターとは思えない駄文・乱文だ。読者のことなんて考えやしない。 だけど、こんなことを書こうと思ったのは「漫画家で編集が辛い」というのを見てしまったからだ。 自分はそれをみて思った。「いいじゃあないか、漫画家なら夢があるから」……素直な感想だ。 (該当の文章は、プロとアマで云々みたいな話だが……まあ、ここ

    ストーリー不要の時代
    krarie
    krarie 2018/01/17
    ポプテピピックなどに突っかかっている部分は同意しかねるが、ソシャゲ等でライター名が出ない現状は確かになんだかなー。ただライターは絵師より褒められにくいのに叩かれやすい、というのもあるので…
  • 物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない

    anond:20180116071707 商業作家です。 物語をめぐる現代日の状況に絶望なんて全くしていません。 そもそもストーリーを紡ぐことは個人で可能なことであり、予算や企業側の都合などなんの関係もなく実行可能です。ゲームメディアやアニメディアでのシナリオライターは企画や会議に縛られるでしょうが、それは物語を作ることそのものとは関係ない、ただの商業的要請であって、それが嫌なら単著を出せば良いのです。 単著であっても編集の要請で好きなことが書けないという意見もありますが、それは、ただ単に編集の要請と自分の書きたいものを両立させるだけでの構築技術が不足しているということか、編集の要請に隷属しないと出版物が出せないという売上力の問題でしょう。 増田は「小説家になろう」から始まった作品や作家陣を蔑視していますが、それは随分大きな見当違いではないでしょうか? 商業的制約や生活費の要請などを無視

    物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない
    krarie
    krarie 2018/01/17
    こんなこと言っちゃう商業作家がいるから「文章書くの好きなんでしょ?じゃあお金は別にいらないよね?」になるんじゃ……