2014/05/18 TDDBootCamp in Nagoya でkyon_mmが基調講演に使用したスライドです。org-mode -> reveal.js -> pdfで変換したのでアニメーションは切られています。BDDようそRead less
連載目次 2000年代初期に開発手法として確立された「テスト駆動開発」(Test Driven Development、以下「TDD」)は、その後10年もの間で普及が進み、今や珍しくない開発スタイルの1つとなっています。国内でも「アジャイルアカデミー」「TDD Boot Camp」などによる推進・普及活動が各地で活発化し、認知が広がってきました。 なおTDDは誕生からこれまでの間に、さまざまな工夫や実践上のノウハウが提唱されてきました。またTDDの普及に影響を受け、他のさまざまな「テストファースト」手法も台頭してきています。 本稿では、そうしたTDDの発展や、振る舞い駆動開発(Behavior Driven Development、以下「BDD」)など他のテストファースト手法への展開についても解説します。 ※編集部注:ソフトウェアの「テスト」そのものの概要や種類について知りたい方は記事「J
Test, Objective-C, iPad, iPhone(iOSのテストを書くとViewControllerがコントローラーになれる話 - yaakaito::Blog を先に見ておくと、何がやりたいか分かり易いかもしれません。)iOSアプリケーションのテストの書き方、難しいですよね。僕もよく分からないので手探り状態です。とりあえず、標準のOCUnit使ってTDDっぽいことしてみれば、何か叩き台になるかな?と思ったのでその過程を公開してみます。書くテストロジックテストだけです。後々アプリケーションテストもやる予定なのですが、というか一緒にやってたんですが、重すぎたので一旦ロジックテストだけです。ロジックテスト主体で書けるようにできる限りViewContollerと切り離してコードを考えています。ツッコミ大歓迎!(ロジックテストだけやるので、ビューに表示するところまで書いてません)リク
Test, 雑感, iPad, iPhone, Objective-Cテストを書く事でおこるいい事は、いろんなところで解説されているので、iOS開発に限ったもので、わりと僕の中でキたViewControllerについて。ViewContollerがデータを所持しているケーステストをしていく上で課題になるアプリケーションテスト。iOSアプリケーションなので必ずビューが存在するわけですが、こいつを操作するViewControllerが非常に厄介な存在になってくる。少なくともApple公式のドキュメントのような書き方をすると、すぐに破綻する。例えば、こういうコードをよく書くと思いますが、この時に描画されるデータが正しいかをテストする為だけに複雑で手間のかかるアプリケーションテストをする必要があるでしょうか。 - (UITableViewCell *)tableView:(UITableView
最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今や猫もしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ
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