2005年9月8日のブックマーク (5件)

  • iPod nanoハードウェアレポート~大容量超薄型シリコンプレーヤーの中身

    ●4GB版も破格の低価格 9月8日の発表と同時に発売となった「iPod nano」。 そのハードウェア上の特徴は、これまでならHDDの領域だった4GBをフラッシュメモリで実現したこと、その上で、超薄型のボディと、意外なほどの低価格を実現したことにある。4GB版のApple Store価格は27,800円なのだ。 同じNAND型のフラッシュメモリを使う、4GBのCFカードが、通常は5万円以上で売られていることを考えれば破格の値段といえる。 この価格を実現するためには、大量購入などの施策も行なわれているとはいえ、ハードウェア面でも何かの理由があるに違いない。 というわけで、銀座のアップルストアで1台購入することとなった。 ●すでに店内は行列 アップルストア銀座に着いたのは14時過ぎだったが、すでに店内はiPod nanoを求める人々の長い列ができていた。今回、購入数の制限は特になく、2個以上持

    krpyn
    krpyn 2005/09/08
    予想通りメモリはSamsung製
  • 「Mora」もプリペイドカードを発行へ

    レーベルゲートとエヌ・ティ・ティ・カードソリューションは、音楽ダウンロードサービス「Mora」専用のプリペイドカード「Mora Music Card」を11月1日に発売する。発行するカードは、1000円、2500円、5000円の3種類。家電店などで購入できるようになるという。 Moraは、今秋よりエヌ・ティ・ティ・カードソリューションが提供するプリペイド式電子マネー「NET CASH」による決済サービスを開始する予定。プリペイドカードの発行はこれに合わせたもので、利用は「Mora」限定となる。 ユーザーは、「Mora Music Card」または通常の「NET CASH」用IDとメールアドレスでMoraにログインしたあと、好みの曲のダウンロードボタンと確認ボタンの2クリックだけで楽曲を購入できる。会員登録する必要はなく、入力する個人情報も電子メールアドレスだけ。レーベルゲートでは「これまで

    「Mora」もプリペイドカードを発行へ
    krpyn
    krpyn 2005/09/08
    だせえ
  • ソリッドアライアンス、USBメモリ「しゃちほこフライ」

    9月8日 発売 価格:12,800円 株式会社ソリッドアライアンスは、品サンプルを使用したUSBメモリ「FoodDisk」の「しゃちほこフライ」を8日より発売する。直販価格は12,800円。 従来製品「FoodDisk-エビフライ」の形状を名古屋城のしゃちほこに模した製品。メモリ容量はエビフライの2倍となる256MBに増量し、フライの色を金色とした。 同社は、名古屋城のしゃちほこ復活を機に現地で反り角度を測定、正確な測定が難しい形状のため“それっぽい”角度で製品化を行なったという。使用法として、USB Hubなどを利用して2個を向かい合わせにし、デスク上に名古屋城を再現することを推奨している。 品サンプル部はこれまでのFoodDiskシリーズと同様に、佐藤サンプルが担当。すべて手作りで製造している。 □ソリッドアライアンスのホームページ http://www.solidalliance

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    krpyn 2005/09/08
    ナポリタンほどのインパクトはないな
  • ITmediaニュース:「ツンデレ」も現代用語で「テラワロス」

    はてなは9月6日、新語辞典「現代用語の基礎知識2006」(自由国民社)に掲載される予定の「はてなダイアリーキーワード」が決まったことを明らかにした。 選ばれたのは約100語。「萌え属性」「ツンデレ」「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」といったオタク語や、「地上波初登場」「政権担当能力」「ママさんダンプ」なども。「珍走団」「DQN」や「テラワロス」「改革Tシャツ」など、採用語の誕生時期は新旧さまざまだ。 はてなダイアリーキーワードは、コンテンツ編集ツール「Wiki」を活用したオンライン辞書。「IT戦士」なども登録されている。

    ITmediaニュース:「ツンデレ」も現代用語で「テラワロス」
    krpyn
    krpyn 2005/09/08
    なぜ署名記事じゃないんだろう
  • 「ウォークマン復権」へコネクト戦略を推進

    発表会では、ソニー株式会社 コネクトカンパニー コ・プレジデントの辻野 晃一郎氏が、ウォークマンや配信サービスを担当するコネクトカンパニーについて解説した。 「きたるべくデジタルメディア、ネットワーク時代の新しいパラダイム、新しいビジネスモデルの確立を目指す」と目標を掲げ、「“SONY UNITED”の旗印のもと、新しいハードウェア、PCソフト、サービスなどを推進する。ソニーの中でも少し特殊で、ハードウェアだけでなくサービスまでエンドトゥーエンドで展開する。日のみならず、米国や欧州でも活動を開始している」という。 さらに「音楽配信に加え、映像、ゲームなど、デジタルメディアのコンバージェンスの時代」という認識の元、「PCや携帯電話を中心とするビジネス、さらにはNetJukeやエニーミュージックなどの新しいネット家電にも取り組む。DLNAやワイヤレスなどの技術の進歩により、いろいろな機器が相

    krpyn
    krpyn 2005/09/08
    CONNECT Playerのインターフェイスに既視感が…