GIGZINEに”30分以内においしいタンドリーチキンを作る方法”(参照)というエントリがあって、ほぉ三十分以内かぁと思った。私なら二日以内だな……ダメじゃん。いやいや、これは仕込みを含めてということで、実際には二〇分でできる。 作り方。 鶏もも肉一ブロックにヨーグルト大さじ一、カレー粉小さじ一、塩小さじ一をビニール袋みたいなのに入れて、ぴっちりさせ一日おき、取り出して、そのまま、オーブンで焼くだけ。焼くときパプリカをかけると赤くなる。そんだけ。 もうちょっと補足。 鶏肉はもも肉が柔らかくていい。 ヨーグルトはナチュラル系がいいけど、おやつヨーグルトの食べ残しでもOK。ちなみに、ナチュラル系のヨーグルトというのは腐らないので賞味期限を二週間くらい過ぎても大丈夫なもの(ただし自己責任でね)。 カレー粉はありがちなS&Bでもいい。私はカレー粉を自分で調合しているのでそれを使う。カレー粉は基本的
gender*1や801*2の方が(二次創作として)健全だというその根拠とか。"> 「どうして男性参加者って目が死んでるの?」 こんな事を知り合いの腐女子に聞かれた。彼女が言うのには、会場での女性参加者は萌えトークしてたり絵を描いていたりと楽しそうなのに、男性参加者は黙々と物を買っていたりただ並んでいたりと楽しそうに見えないという事。Screw Pile Driver - BL男性の熱情の発散の仕方と女性の熱情の発散の仕方のベクトルの差なんじゃないかと思う。 コミケ会場で同人誌を買う男性は狩人だコミックマーケット会場に於ける同人誌購入という行為は男性にとっては「狩り」そのものである。カタログが出たらお目当てのサークルの位置を確認し、マーカーで丸囲みをし、あるいは地図上にチェックを入れる。知り合い何人かとタッグを組み、必要であればサークルの手伝いをすることで入手出来る入場証を使い、狙った獲物
中高年男性には忘れられない不朽の名作漫画「巨人の星」が、原作の連載開始から40年ぶりにリメークされて話題となっている。新約「巨人の星」とのサブタイトルで、先週発売された週刊少年マガジン(講談社)で連載が始まったマンガのタイトルは「花形」。星飛雄馬のライバルだった花形満が主人公なのだ。果たして「花形」は、スポ根漫画の象徴・飛雄馬を超えられるか? 「少年マガジンらしい企画をやろうという話し合いのなかで、巨人の星をやろうという話になったのが1年ほど前です」と語るのは同誌の担当編集者。 「花形」は主役が甲子園の決勝戦でバッターボックスに立つシーンから始まるが、すぐに話は数年前の中学時代へと飛ぶ。 花形を主役にした狙いの一つを、担当者は「今の子供は貧乏生活から這い上がるといった設定よりも、何不自由もない子供にした方が共感が得られて、感情移入がしやすいでしょう」と語る。 また、「花形が主役とはいっても
実家に帰省中、周りの平均より5円くらい安いGSを見つけたのでこれ幸いとガス補給。5円も安いのにセルフじゃなく、窓拭き内拭きエアーのチェックまでしてもらってまあここまでは普通。ガスも満タン、支払いも終わり、さて出るかと言う時に神妙な顔つきで近寄ってくるアルバイト店員。 「すいません。タイヤのエアー、いつくらいに入れました?」 「いやー、確認してないけどだいぶ前だな」 「左の後ろが全然入ってないんですが・・・。」 んなバカな、いくらなんでも全然入ってないってことはないだろう。 「ちょっとリフトであげてチェックしてはいかがでしょう?無料ですので・・・」 ここまで聞いて、ははぁ、安ガソリンで釣ってタイヤを売りつける商売か、と気づいたがどんな売り文句を言い出すのか興味があったので一汗かいてもらうことにした。 スタンドのレストルームに入ったら一組の家族連れがいた。 「タイヤパンクしちゃうのー?」「うん
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