タグ

出版社への売り込みに関するks123のブックマーク (19)

  • 『ソーシャルメディアの普及で企画は売り込みやすくなってます』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 10年ぐらい前までは、どこの出版社にも編集部のメールアドレスが掲載されてました。 なかには、編集部への直通電話の番号まで掲載されていたほどです。 しかし、最近では、それらの情報がほとんど開示されなくなりました。 掲載されている連絡先は、“info@~”か“webmaster@~”、あとはフォームでの受付がほとんどです。 これは、出版したい人が企画書をバンバン送りつけた結果だと思われます。 その結果、出版する糸口は閉ざされることに…。 そして、そこに現れるのが、出版社との仲介をビジネスにする詐欺的出版プロデューサーです。 ところが、ここ数年でソー

    『ソーシャルメディアの普及で企画は売り込みやすくなってます』
    ks123
    ks123 2012/04/15
    10年ぐらい前までは、どこの出版社にも編集部のメールアドレスが掲載されてました。 なかには、編集部への直通電話の番号まで掲載されていたほどです。 しかし、最近では、それらの情報がほとんど開示されなくなり
  • 『企画のテーマから“旬”を見極めよう』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版物には“旬”というものがあります。 テーマによって、毎年、売れるタイミングがあるということです。 例えば、 年末年始は年賀状、手帳、目標設定、掃除のが売れます。 年始や年度始めは、辞書や学習参考書が売れますし、何か新しいことをはじめるためのも売れます。 とくに年度始めは環境の変化に伴い、新入社員や昇進など、新スタートのタイミングでもありますので、どちらかというと実用よりのビジネス書が売れます。 ボーナスシーズンは、お金投資、家電などが売れます。 GWや夏休み、年末年始といった、長期休暇の前は旅行ガイドが売れますし、何かにガッツリ

    『企画のテーマから“旬”を見極めよう』
    ks123
    ks123 2012/02/12
    出版物には“旬”というものがあります。 テーマによって、毎年、売れるタイミングがあるということです。 例えば、 年末年始は年賀状、手帳、目標設定、掃除の本が売れます。 年始や年度始めは、辞書や学習参考書が
  • 『出版企画を編集会議で簡単に通す方法』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 書籍の企画を決める編集会議では、ほとんどの場合が企画書をベースに話し合いが行われます。 この企画書にあるものが添えてあると、実はサクッと進行が決まることがあるのです。 それは、市場規模が分かる数字です。 市場規模が分かる数字とは、ユーザー数や登録者数などのことをさします。 そして、できるだけその数字は、公の資料であることが望ましいでしょう。 目安としては、その数の10%が5000を上回る場合、比較的サクッと企画の進行が決まると思います(これは経験則ですが…)。 例えば、先日、iPodが発売されましたが、そのiPodの販売台数が100,000台だ

    『出版企画を編集会議で簡単に通す方法』
    ks123
    ks123 2010/04/18
    書籍の企画を決める編集会議では、ほとんどの場合が企画書をベースに話し合いが行われます。
  • 『複数の出版社で同じ企画を同時応募してしまった場合』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 基的には、同時に複数の出版社へ企画を売り込むのは、道義上問題があります。 できるだけ、一社一社に売り込みをかけて、結果が出るまで待つようにしてください。 ただ、そうも言っていられない場合もあります。 その場合は、必ず「他にも売り込みをかけています」と言うようにしましょう。 結果的に先方に早めの決断を促す効果がある場合もあります。 そして、その上で、複数の出版社で決まってしまった場合、理想としては先着順です。 条件を出させて、一番良い所で出したい気持ちは分からなくもありませんが、待たせている間に企画が流れてしまうことも少なくありません。 このあ

    『複数の出版社で同じ企画を同時応募してしまった場合』
  • 『エッセイや小説、詩などの売り込み方』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 エッセイや小説、詩などを書籍にされたい方も多いようですが、それらを書籍にするのは容易なコトではありません。 絶対に売り込めないとは言いませんが、出版社の担当編集者との感性の相性や文章力というより表現力も必要になります。 これらに、答えはありません。 実用書やビジネス書は、の目的が明確で、その目的に魅力があり、ある程度の市場規模が見込めれば、書籍にすることは可能です。 しかも、その目的を達成するための説明を原稿に書かなくてはならないため、分かりやすいかどうかなど、ある程度の答えがあり、出版社も判断しやすいのです。 もし、あなたがエッセイや小説

    『エッセイや小説、詩などの売り込み方』
    ks123
    ks123 2010/02/28
    エッセイや小説、詩などを書籍にされたい方も多いようですが、それらを書籍にするのは容易なコトではありません。
  • 『本の企画は企画募集または原稿募集をしている出版社へ?』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 の企画を考えて、出版企画書ができたら、企画募集または原稿募集をしている出版社に応募するのが出版への最短距離です。 当たり前ですね。 求めているかも分からない出版社に売り込むよりも、求めていることが明確な出版社に売り込みをかけた方が、出版できる確率は上がります。 しかし、逆に言えば、企画募集または原稿募集をしている出版社には、大量な出版企画書や書籍の原稿が届きます。 つまり、その分、競争相手も多いということです。 痛し痒しですね。 なので、こう考えてください。 あなたが営業が得意なのであれば、あえて企画募集または原稿募集をしていない競争相手の少

    『本の企画は企画募集または原稿募集をしている出版社へ?』
    ks123
    ks123 2010/02/21
    本の企画を考えて、出版企画書ができたら、企画募集または原稿募集をしている出版社に応募するのが出版への最短距離です。
  • 『著者があなただから、その企画は通らないんです』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版を目指している皆さんは、当然、いろいろな企画を考えられます。 後発組なので、新たなテーマ、新たな切り口、新たなターゲット…企画書を拝読してると、当にワクワクするような企画は多いです。 しかし、実際に出版社に売り込むと、その企画は編集会議でボツになってしまいます。 理由を聞いてみると… 「この人がこの企画を出版する必然性を感じないんですよ~」 「企画は面白いから他の著者にしてもらえませんか?」 「この人が、これについて語っても説得力が無いよね~」 「この人は凄い人なの?」 など。 つまり、著者プロフィールです。 どんなに企画が良くても、その

    『著者があなただから、その企画は通らないんです』
    ks123
    ks123 2010/02/14
  • 『出版社は企画や原稿を探しているが、募集はしていません。』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 よく出版プロデューサーのセミナーに参加すると、必ず、以下の2パターンの話しが出ます。 「出版社は企画を探しているので、どんどん企画書を送りましょう」 「出版社は企画を募集しているわけではないので、送っても読んでくれません」 一見、真逆の話しですが、実はそうでもありません。 正解は、次の通りです。 「出版社は企画を探しているが、募集はしていません」 出版社は、いつでも面白そうな企画、売れそうな企画を探しています。 しかし、あくまでも探しているのは、面白そうな企画や売れそうな企画です。 つまり、素人が考えた売れるかどうかもわからない企画や自己満足の

    『出版社は企画や原稿を探しているが、募集はしていません。』
    ks123
    ks123 2010/01/23
    よく出版プロデューサーのセミナーに参加すると、必ず、以下の2パターンの話しが出ます。
  • 『出版社の売り込みやすいタイミング』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 もう一つ、出版への道の敷居が下がるタイミングがあります。 それは、3月と9月です。 これは、書店や取次ぎ、出版社の決算のタイミングです。 この決算のタイミングで、書店の書棚の入れ替えや棚卸を行うコトが多く、在庫を抱えたくない事情もあり、かなりの冊数の返があるのです。 通常、取次ぎの決済は、納品した書籍から返された書籍分を指し引いて決済されます。 つまり、返されたより納品されたが多くなくては、利益は発生しません。 そのため、この3月と9月の返対策として、通常の月よりも多めに書籍が発行される傾向にあります。 また、予定通り、月のの出版

    『出版社の売り込みやすいタイミング』
  • 『本の出版企画書の売り込み先は出版社?』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 書籍の執筆をしたいと思ったら、その書籍の企画を発行してくれる出版社を探さなくてはなりません。 その場合、ほとんどの方が出版社に売り込みに行かれることでしょう。 もちろん、それが最短距離ではあります。 インターネットの普及で、ほとんどの出版社がホームページを持っており、そこには「お問い合わせ」という項目があるので、気軽にメールでアポを取れる環境になったといえるでしょう。 しかし、書籍を書きたい方々はたくさんいらっしゃいます。 その多くの方々の売り込みを出版社は相手にしてくれるのでしょうか。 出版社の方は、きちんと他の業務もありますし、になりそう

    『本の出版企画書の売り込み先は出版社?』
    ks123
    ks123 2009/12/27
    書籍の執筆をしたいと思ったら、その書籍の企画を発行してくれる出版社を探さなくてはなりません。
  • 『原稿を持ち込むより企画を売り込む方が重要』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ビジネス書や実用書を出版したいと思ったとき、出版社にの企画を持ち込むよりも先にいきなり原稿を執筆する方がいらっしゃいます。 原稿を執筆することは悪いことではありませんが、自分の頭の中のものを一回吐き出すということ以外にあまり意味がありません。 先日も一冊分の原稿をプリントアウトされたものが、弊社に届きました。 原稿のファイルが同梱されておりませんでしたので、内容を確認するためには、一枚一枚読むしかありません。 しかし、弊社にしてみれば、仕事になるかどうかも分からない一冊分の原稿を読んでる時間的な余裕はありません。 なので、すぐに「お送りいただ

    『原稿を持ち込むより企画を売り込む方が重要』
    ks123
    ks123 2009/12/05
    ビジネス書や実用書を出版したいと思ったとき、出版企画書にまとめることよりも、出版社に売り込んで出版が確定するよりも前にいきなり原稿を執筆する方がいらっしゃいます。
  • 『商業出版の企画を出版社に売り込みする方法』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版社は、商業出版の企画書を募集しているわけではありませんので、企画を出版社に売り込みする必要があります。 企画を出版社に売り込みする方法と言っても、それほど手法にバリエーションがあるわけではありません。 基的には、飛び込み、郵送、ファックス、メール、電話ぐらいだと思います。 飛び込みは一番嫌われるパターンです。 相手の都合も考えずにいきなり来社してくるわけですから、当たり前ですね。 郵送、ファックスは、読まれにくいパターンです。 何か読ませる工夫がないと、読んでもらいにくいでしょう。 メールは一番効果的だと思います。 ただ、ビジネスとしての

    『商業出版の企画を出版社に売り込みする方法』
    ks123
    ks123 2009/11/30
    企画を出版社に売り込む方法と言っても、それほど手法にバリエーションがあるわけではありません。
  • 『著者による本の売り込みは妄信的になりすぎる。』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 ある出版社で企画の売り込みをしてきました。 2の企画を持って行ったのですが、どちらもかなり好感触。 でも、最後に編集担当者さんが… 「似た企画を●●さんからもお預かりしたのですが、編集会議で通らなかったんですよねぇ~」 とのこと。 以前、似た企画が編集会議で通らなかったのにも関わらず、好感触だったその訳は何なのでしょう。 ちなみに、ベースになっているのは、実は同じ企画書です。 著者が書いた企画書がそのまま渡されたパターンと私が租借してアレンジしたパターンの違いです。 実は売り込む側に問題があるのです。 著者が直接企画を売り込むと、どうしても自

    『著者による本の売り込みは妄信的になりすぎる。』
  • 『本を出版するためには、めげないことが大切』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 野口洋一さんの『「レバレッジド・マーケティング」でできる超効率的「集客」法』をプロデュースしたときの話しです。 以前から出版を目指していた野口洋一さんは、友人のつてなどを辿り、出版社に企画を売り込みました。 しかし、結果的に出版の「夢」は叶えることができませんでした。 その時に出版社の方に言われたのは、「マーケティングのは売れない」という一言でした。 その後、その一言がトラウマになり、たった一社のたった一人に言われたことを、出版業界全体のことだと勝手に思い込んでしまい、その内容での出版を諦めてしまったのです。 ある時、ふとした縁で、知り合いの

    『本を出版するためには、めげないことが大切』
    ks123
    ks123 2009/11/08
    野口洋一さんの『「レバレッジド・マーケティング」でできる超効率的「集客」法』をプロデュースしたときの話しです。
  • 『出版社の企画が通りやすい時期』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 以前、出版への道の敷居が下がるタイミングについて記事 に書きました。 実はそのタイミングは他にもあります。 それが、4月と10月です。 これは、出版社の半期決算を終え、来期(上半期、下半期)のだいたいのラインナップを決めるタイミングです。 出版社として来期に発刊する点数や各編集者が担当する点数もこのぐらいのタイミングで決まります。 なので、多くの出版社の編集者にとってこの時期というのは、一番企画を欲しているじきなのです。 このタイミングで、ある程度の見通しを付けて、その上で、毎月の編集会議で補填したり、調整したりする感じになります。 なので、シ

    『出版社の企画が通りやすい時期』
  • 『出版社が企画にあった著者や作家を探す方法』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版社の編集さんは多くのライターさんや著者さんと交流をもっています。 なので、よほどのことがない限り、著者さんで困ることはありません。 ただ、極稀に著者さんの当てが無い企画を担当することがあります。 そういう時こそ、チャンスなのです。 では、最初に編集者が著者を探すプロセスを紹介します。 まずは、知っているライターさんや著者さんから探します。 次に、そのライターさんや著者さんから紹介してもらいます。 それでも見つからない場合は、検索エンジンで見つけます。 はい、ここで大きなヒントが2つあります。 一つは、誰でも書ける内容だと身近なライターさんや

    『出版社が企画にあった著者や作家を探す方法』
    ks123
    ks123 2009/10/17
    出版社の編集さんは多くのライターさんや著者さんと交流をもっています。
  • 『出版のチャンスを自ら潰さないでください』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 今まで自社で主催したセミナーだけではなく、多くのセミナーに参加してきました。 職業柄、どこのセミナーに参加しても、たくさんの方々と名刺交換をさせていただきます。 やっぱり、どこに行っても出版したい人っているんだなぁ~と実感させられる瞬間です。 で、出版したいという情熱をぶつけていただけたら、必ず、できる限りのアドバイスはさせていただくように心がけています。 なので、家に帰ってから、私がアドバイスしたことを実践したら、一歩も二歩も出版に近づいているはずなのです。 ところが、翌日、メーラーを開くと、お礼のメールをたくさんいただくわけですが、その中に

    『出版のチャンスを自ら潰さないでください』
    ks123
    ks123 2009/10/17
    今まで自社で主催したセミナーだけではなく、多くのセミナーに参加してきました。
  • 『通りやすい出版企画と出版社に売り込むタイミング』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版社には通りやすい企画というのがあります。 それは、改訂、バージョンアップ、ニューモデルなどです。 勘違いしてはいけないのですが、新規や新商品ではありません。 これは、我々のような編集プロダクションやライターさんが、常に意識していることでもあります。 ポイントは、すでに売れている書籍のネタの改訂、バージョンアップ、ニューモデルということです。 たとえば、ホームページビルダーの入門書がありますが、これは、ホームページビルダーが人気のソフトなので、常に一定数のユーザーが存在し、一定数の書籍は売れるのです。 このホームページビルダーがバージョンアッ

    『通りやすい出版企画と出版社に売り込むタイミング』
  • 『商業出版するなら、まず自分の名前を検索してみよう』

    を書きたい、出したい、執筆したいという著者希望者の出版の夢を実現する出版プロデューサーによる商業出版ブログ。 を企画出版する方法、書籍の出版企画書の書き方や出版社への売り込みなど、編集プロダクションで培ったノウハウで出版コンサルティングします。 出版社に企画書を送り、感触が良かった場合、最後の確認作業の一つに『著者名を検索エンジンで検索する』というものがあります。 来の目的は、著者がどういう活動をしているのかをチェックするために行われていたのですが、最近では目的が変わり、評判をチェックしているようです。 過去の事例でも、それで企画が通らなかったコトは何度かありますし、著者の素行を確認されることはよくあります。 これは、もし、何かあった場合、出版社はその発行責任を問われますし、万一、逮捕なんて事態になれば、社会通念上、その人のを発刊した出版社の信用問題になってしまうからです。 (過去

    『商業出版するなら、まず自分の名前を検索してみよう』
    ks123
    ks123 2009/10/04
    出版社に企画書を送り、感触が良かった場合、最後の確認作業の一つに『著者名を検索エンジンで検索する』というものがあります。
  • 1