●2003年11月22日(土曜) /小ネコの兄弟@愛知県東海市/ 私の実家の町もノラネコが多い(1998年以降)。今回は祖母宅をちょっと越えたところで。小ネコの兄弟(もう子猫ではあるまい)。サバトラと、茶色コゲ。サバトラがやたら美人で、なおかつ寄って来る。この美貌ならヒトを落として生きていくのも当然だろう。遊んでやりつつ、撮影しばし。--茶色コゲは風邪っぽいようで、じーっと小さくなっている。 *istD + FA28-105mmF3.2-4.5AL サバトラのほうは好奇心旺盛。ピントが合う範囲を超えてレンズに顔を突っ込むものだから、魚眼写真のアレのような歪みかたに。 *istD + FAJ18-35mmF4-5.6AL 遊びながら。 ふと気が付くと、室外お風呂装置(ウチの地方の古い家はだいたいコレだ:東邦ガス)の上に、あと1匹焦げネコが。カメラを向けると、窓桟をつたってトトトーと奥に行く。
ちるは @chiruha04 これらは宮城県石巻市の田代島という、ネコがたくさんいる島で撮った写真です〜〜 機会があれば是非行ってみてください みんな人懐っこくてとてもかわいかったですよ🐈 pic.twitter.com/QTYNgDV7bA 2018-04-05 16:18:51
いっちゃん(推定2歳・雄)はネコ同士の諍いを仲裁する、思いやりのあるネコ。取材の間じゅう、石破さんの目の前のちゃぶ台下に控えていた(撮影/関口達朗)この記事の写真をすべて見る 「政治家・石破茂は政界一、ネコに好かれているらしい」という噂がある。石破氏が出るテレビ画面を見るとネコが興奮するとか、どんなネコもすり寄ってくるとか、あの顔がネコには同族に見えるとかなんとか。果たして真偽は? 週刊誌AERAがまるごと1冊ネコの話題に特化した増刊「NyAERA またたび」(12月21日発売)で、まことしやかに囁かれるネコ好き界の“都市伝説”を検証した。 【写真特集】政治家・石破茂がネコと戯れる様子はこちら * * * ある意味、伝説的な政治番組だった。毎週名だたる政治家が出演し、経済政策から安全保障まで真面目に議論を交わすなか、なぜかネコが自由にスタジオを闊歩(かっぽ)している。しかも、生放送でだ
初版年月 2017/12 判型 B5 ページ数 96ページ ISBN 9784522435823 定価 1,100円(税込) 著: もじゃクッキー 著: しもかわらゆみ 本の紹介 見てなごめる、描いてなごめる一冊まるごと猫だらけのなぞり描きブック。 三毛、茶トラ、サビ、ソックス、アメショー、マンチカン、ロシアンブル−……さまざまな柄や種類の猫たちを集め、また猫じゃらしで遊ぶ姿、箱に入ってくつろぐ姿、舌をしまい忘れた姿等々、猫の日常の動きを網羅。 精巧に描かれた下絵をなぞるだけで、絵心がなくてもプロ並みの絵が完成! 色を塗ってもさらに楽しい。 猫種についてのミニ知識、初心者のためのなぞり描きのコツも随所で紹介する。
気象状況および港湾状況等により欠航又は遅れる場合がありますのでご了承ください。 配船の都合等により経由港でお乗り換えいただく場合がありますのであらかじめご了承ください。 ※日間賀島には乗場が3ヶ所(西港・東港~高速船 北港~カーフェリー)ありますのでご注意下さい。 ★注★ 2023年11月1日~2024年3月31日の間は冬季運航ダイヤでの運航となります お客様のみがご利用可能です。 乗用車、2輪車、自転車等の車両はご利用できません。 往復でのご利用や島めぐりのお客様にはそれぞれ便利な乗船券がございます。詳しくは窓口にてお尋ねください。 各船舶とも乗船定員がございます。先着順のご乗船となります。ご理解とご協力をお願いいたします。 船内持込手荷物にはサイズ・品目等の持込み制限があります。 《 ペンキ・シンナー・ガソリン・高圧ガス等可燃性の品目や台車・キャリーカート等のサイズ・重量規定を超える品
建築の専門雑誌「建築知識 1月号」が猫のための家づくりを特集したところ、大きな注目を集めて売り切れが続出。なぜバリバリの建築専門誌が「猫」にスポットライトを当てたのか、販売元・編集部を取材しました。 建築知識1月号 普段は「魅力的な庭がほしい」「外観に表情をつくりたい」など、建築を専門とする人に向けた情報を発信している「建築知識」。しかし2017年1月号を見てみると目次に並ぶのは「猫にも人にも快適なリビングにする」「猫のステージ」「これだけは必要! 猫グッズ」など猫の話題です。 目次に並ぶ「猫」「猫」「猫」 本文中でも「通常時」「伸びた際」「爪で壁をカリカリした際」「丸まった際」といった猫のサイズが記されていたり、猫はどれくらい跳躍できるのかが品種別にまとめられていたりと、猫専門誌顔負けの内容が続きます。一方で「人と猫も大満足のキャットウォーク」といった建築らしいページもしっかりとあり、建
古代のネコの遺伝子を分析したところ、ぶち模様のネコは中世になるまでは存在しなかったことがわかった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) イエネコ(家畜化したネコ)の拡散に関する研究の一環として行われたDNA分析から、ネコは人間が家畜化したのではなく、自ら人と暮らす道を選んでいたことが明らかになった。その間、彼らの遺伝子は、野生のヤマネコの遺伝子からほとんど変わることがなく、ささやかな変化のひとつは、かなり最近になってから「ぶち柄」の毛皮が登場したことくらいだった。(参考記事:「動物大図鑑 イエネコ」) 研究者らは、古代ルーマニアのネコの死骸からエジプトのネコのミイラ、現代アフリカのヤマネコに至るまで、過去9000年間に存在した200匹以上のネコのDNA調査を行った。6月19日付けの学術誌「Nature Eco
ネコを新たな視聴者としてターゲットにした“ネコが見る番組”をNHKが制作。『ネコがみるみるテレビ』がNHK総合で3月18日(土)に放送(関西地方のみ)。“ネコ「を」見る番組を作るのではない。ネコ「が」見る番組を作るのだ”と番組を企画したのはNHKの現場一筋のベテラン・カメラマン。ネコはどんな映像に興味をもち、どんな音に反応するのか。ネコ向けの番組を作るという架空の設定に、大真面目に取り組む制作者たちの葛藤をテーマにした異色のドキュメンタリーです。 ●『ネコがみるみるテレビ』 NHK総合 3月18日(土)午後 11:36〜11:56[関西地方向け] ネコ「を」見る番組を作るのではない。ネコ「が」見る番組を作るのだ。 NHKの現場一筋のベテラン・カメラマンが企画したのは、ネコを新たな視聴者としてターゲットにした“ネコが見る番組”。 ネコはどんな映像に興味をもち、どんな音に反応するのか。 ネコ向
【10月13日 AFPBB News】中国・内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)出身の幕内・蒼国来(Soukokurai)関ら12人の力士が在籍する東京都中央区の荒汐部屋(Arashio-beya)。ここではネコたちが、文字通り力士たちと寝食を共にしている。オスの「モル」は、荒汐親方(Arashio Oyakata、61)の横で朝稽古を頻繁に見守る姿から「猫親方」というあだ名がつくほど。今月は同部屋のネコと力士をテーマにした写真集が相次いで刊行されるなど、人気はうなぎ登りだ。 荒汐親方は12年前の九州場所でモルを一目見て、「このネコは堂々としているし、人懐っこい。何かが違う」と感じ、東京に連れて帰ったという。「自分も18、19歳で東京に出てきて、修行時代は動物を飼えなかった。今になって力士たちの気持ちも分かるから」と笑う。 同相撲部屋の突光力
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
「吾輩は猫である」発表後、漱石宛に届いた猫の絵はがき 「猫は我輩である」捨てられず保管か 2016年05月07日22:00 カテゴリ猫ニュース コメント数:コメント( 22 ) Tweet 1:リサとギャスパール ★2016/05/07(土) 21:15:23.13 ID:CAP_USER*.net 夏目漱石「吾輩は猫である」では主人に猫の絵はがきが送られる。 横浜市の神奈川近代文学館で22日まで開かれている「100年目に出会う 夏目漱石」展(同館、神奈川文学振興会、朝日新聞社主催)では、会期中に新たに見つかった漱石宛ての猫の絵はがきを、追加して展示している。 これは夏目家関係者のもとに保管されていたもの。 「猫」第二章冒頭には、主人に猫の年賀状が来た話が登場する。実際に「猫」発表後、知人らから続々と猫の絵はがきが届いたことを漱石は書簡に書き残しており、一部は漱石の没後、門下生で娘婿の松岡
古い段ボールの中から 悩んだデザイン、そのとき・・・ 宅急便の成長支える 宅配便最大手・ヤマト運輸を傘下に持つ、ヤマトグループの「クロネコマーク」といえば、黒い親猫が口に子猫をくわえた姿でおなじみです。59年前に作られた歴史あるマークですが、実はデザインを担当した社員のお子さんが書いた絵から生まれたと言われています。この絵の実物が、長い時をこえて、同社の倉庫から発見されたことが分かりました。 古い段ボールの中から 「見覚えのある絵が突然出てきて、びっくりしました」 そう語るのは、ヤマトホールディングスの100周年記念事業シニアマネージャーを務める白鳥美紀さん(57)です。 約30年前に社史を作ったときの大量の資料を、昨年、群馬県内の倉庫から運び出しました。銀座の事務所で整理していると、古い段ボールに詰め込まれたファイルの中から、A4サイズの画用紙が出てきました。クレヨンで描かれていたのは、
クロネコが宅急便コンパクトの箱の組み立てに挑戦!! http://www.kuronekoyamato.co.jp/campaign/compactcmp/
概要[編集] 猫単位系は、猫を原器として「長さ」「重さ」「容積」「時間」を計る単位系である。この単位系は、一定の誤差を含むことで多大なる「柔軟性」を獲得し、より流動的かつソフトに、これらを計測する事を目的としている。 単位は長さ・重さ・容積が「猫」という漢字を使って表され、その下位単位としては「仔猫」と表記される。時間の単位は「猫の目」・「猫昼寝」・「猫くしゃみ」が用いられる。アルファベット圏では長さ・重さ・容積が「Cat」あるいは「C.」(読み方は“シードット”)、その下位単位が「Kitten」ないし「K.」(読み方は“ケードット”)、時間の単位は「C.eye」・「C.nap」・「C.sneeze」である。 計測方法[編集] この単位系の最大の特徴は、原器となる猫を、たまたま近くを歩いているモノをつれて来て利用するところにある。もちろん、この調達される猫原器は自前で飼っている猫でも構わな
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