『ファイアボール』 日本で集められた制作スタッフによる、国内初のディズニー・オリジナルアニメーション「ファイアボール」シリーズ第1作目。2体のロボットによる他愛ない日常会話が描かれる。
米Google日本法人は2月23日、YouTube日本版の著作権侵害対策について説明し、ユーザーや権利者の利益になるよう対応を進めていると強調した。個人が撮影したプライベート動画のBGMに、権利者に無断で楽曲が使われていた際、権利者が「問題ない使い方」と判断すれば公認し、動画ページに広告を貼り付けて収益につなげている実例も紹介した。 YouTubeには現在、1分間で約15時間分の動画が投稿されているという。違法動画対策は従来から進めており、(1)投稿時に著作権について警告する、(2)過去に削除した違法動画のハッシュ値と照合し、同じ動画の投稿を阻止する、(3)規約違反の動画を3回投稿したIDは無効にする――といった対策を実施。ユーザーが投稿した動画には、基本的に広告を付けていない。 権利者向けには、動画の削除ツールを提供しているほか、権利者が登録した動画について、同じ動画や似た動画を自動で照
コシナは、VMマウントのMF単焦点レンズ「ノクトン(NOKTON)50mm F1.1」を6月に発売する。価格は13万1,250円。 焦点距離50mmで開放F値F1.1を実現した大口径の標準レンズ。マウントは、ライカMマウント互換のVMマウントを採用する。同社の銀塩カメラ「ベッサ」(Bessa)シリーズの発売10周年を記念した製品。ベッサ発売10周年記念は、レンジファインダー用ズームファインダーと「スーパーワイドヘリアー15mm F4.5 Aspherical II」に続く第3弾。 超高屈折率ガラスを投入し描写性能を追求したほか、周辺光量も開放絞りから充分に確保したという。F1.1ながらフィルター径58mm、重量428gと小型軽量に仕上げた。 レンズ構成は6群7枚。最短撮影距離は1m。距離計連動範囲は1m~∞。絞り羽根枚数は10枚。サイズは69.6×57.2mm(最大径×長さ)。ねじ込み式の
ブルレーは1月8日、米OQO製となるUMPC「OQO2」の改良モデル「OQO2+」の取り扱いを発表した。販売開始時期は4月の予定だ。価格は、最小構成モデルが15万9800円から(税込み)。 今回の新モデルでは搭載CPUを従来のC7-Mから変更し、新たにAtom Z520(1.33GHz)/Z540(1.86GHz)の搭載に対応。また、液晶ディスプレイにもタッチスクリーン機能内蔵の5型ワイドELスクリーンを採用した。OSはWindows XP Professionalだ。 メモリは1Gバイト~2Gバイト、ストレージは60Gバイト~120GバイトHDDまたは60GバイトSSDを搭載。無線LANはIEEE802.11a/b/g、Bluetooth 2.0+EDRを利用できる。バッテリー駆動時間は標準3.5時間/大容量バッテリー利用時で7時間。本体サイズは142.2(幅)×83.4(奥行き)×25
なんといっても、その小ささがmbook M1の魅力だ。重ねたLet'snote W5と比較するといっそう際立つ mbook M1は、韓国のUMIDが発売したWindows XP韓国語版、もしくはLinuxを利用できるUMPC(MID)だ。韓国では2009年の3月上旬から発売されており、筆者も3月下旬に 韓国語版のWindows XP Home Editionを導入したモデルを入手していた。ここでは、その実機によるファーストインプレッションを紹介する。 筆者が入手したmbook M1は、CPUに“Silverthorne”Atom 1.1GHz(プロセッサーナンバーはZ510と思われるが、同機のスペック表には記載されていない)を搭載し、データストレージとして16GバイトのSSDを搭載していた。 mbook M1は日本向けの発売も予定されているが、2009年5月初めでは正式な日程は決まってない
イー・モバイルのエリック・ガン代表取締役社長兼COO イー・アクセスは14日に発表した2008年度通期(2008年4月~2009年3月)の連結決算において、関連会社であるイー・モバイルの財務実績を紹介した。 売上高は614億5000万円で、前年度の145億円から増収。営業損失は368億8000万円で、同382億1000万円から縮少した。純損失は440億3000万円で、同420億2000万円から拡大した。 イー・モバイルのエリック・ガン代表取締役社長兼COOは、2008年のハイライトとして、「加入者純増数は約100万人で、人口カバー率も90%を達成した」と説明。ネットブックとのセット販売も好調だと紹介した。 「2009年は、モバイルブロードバンドの競争が激化するだろう。しかし、再び加入者純増数100万人を目指す」としたほか、「赤字幅は徐々に縮小しており、EBITDAは間違いなく黒字を達成でき
大量のドル外貨準備を持つ日本がドル安を懸念しても仕方ないのではないか、というのはちょっと前に書いたとおりである。円高(ドル安)を避けるために介入し、結果的にドルを抱えた。つまり、日本の通貨政策は円高回避が最重要であった、ということだ。ドル安が不安だからドルを買わない、というのは外貨準備の損失回避が最重要となり、通貨政策は「円高に耐えるぞ」に変わるとを意味する。 で、クルーグマン教授の見解だが、「China and the liquidity trap」で興味深い指摘をしている。これはニューヨークタイムズの経済コラムニスト、David Leonhard氏の米中関係の記事(の一文)に反論したもの。同氏はこの中で「中国がこれからはドル(米債)を買わないと決めたら、金利が急騰して米経済は大変なことになる」と憂慮するが、クルーグマン教授は「違う」と反論している。その内容を超簡単にまとめると以下の通り
アメリカン・スタンダード買収、反響大きく、ありがとうございました。 いや、アメリカ在住の方からは日本の便座がなつかしい・・・・という切実なお声も多数いただきました。 アジア部門しか買収していないではないか・・・・というご指摘も頂いています。書いたつもりでいたんですが、消えてますね~。申し訳ありませんでした。 少々時間はかかるかもしれませんね、確かに。まあ、天下統一へ第一歩ということで。 ぐっちーが現在海外出張恐怖症なのはなんといってもこのウォッシュレットが滅多にないこと(これ、TOTOさんの商標とのご指摘も。シャワー・トイレと言うんでしょうか)。 昨年アメリカに行ったときにはほんとに参りました。もう、2日で腫れた。いわゆるヘモ(痔の方)の薬を持ち歩きましたが、しばらく朝が恐怖でした。 ドクターの話によると、鍛えてないから粘膜がデリケートになってしまうそうです。髭剃りをやめた肌が赤ちゃんの肌
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