バンコクから60kmの郊外に位置する古都・アユタヤに日帰りしました。自転車で巡れるアユタヤ遺跡群は予想以上に粉ッゴナのゴナだったのですが、廃墟にはハチ・鳥・犬などいろんな生き物が暮らしていてにぎやかでした!タイの鉄道もなかなかワイルドだった… タイ旅行記を最初から読みたい方はこちら→バンコクのハイテンション寺めぐりと、虫屋台の虫実食レビュー タイ国鉄でアユタヤ県へ バンコク・フアランポーン駅。中に入ると駅員さんが「アユタヤ行きの電車はいついつ出るからあのホームで待て」的なことを英語で教えてくれて頼もしいが「ワンデイトリップなのか、それはかわいそうだ、お寺は早めに閉まってしまうからちょっとしか見て回れない、アユタヤをちゃんと見ようとしたら一日では足りない」的なことをいささか過熱気味に説明されへこむ。確かに一部しか見れてないけど、ちゃんと楽しかったよ! ガイドブックに書いてあったダイヤに合わせ
うる星やつら主題歌「ラムのラブソング」を聴いていて、そういえば最近のアニソンは「キャラクター視点」ではないことが多いなと思ったのでつぶやいてみました。
作家は一次産業という本来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋 iPhone/iPad向け電子書籍「AiRtwo」(エアツー)に掲載されている、漫画家・赤松健さんと小説家・桜坂洋さんの対談「作家は一次産業という本来の姿に立ち返る 赤松健×桜坂洋」の一部を、特別編集版として公開します。AiRtwoのダウンロードはこちら。 中編:「萌えやツンデレを輸出すべし」――パロ同人誌を合法化、国際化するにはへ→ 後編:「作者がもうからないと未来につながらない」へ→ 著作権、版面権、編集権 桜坂 赤松さんはJコミという会社を立ち上げた。そして新しい構造の実地検証として「絶版扱いになっている作品の広告つき電子書籍化。しかも無料配布」という試みを、マンガの連載を続けながらやっていらっしゃいます。 これは読者にとっては、ひとつの究極のモデルですよね。鮮やかな回答だし、単純に私も読者として「いいなあ」と思います。 マンガ
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B.L.T.特別編集 B.L.T. VOICE GIRLS Vol.5 声優、アーティストのロンググラビア+インタビューマガジン「B.L.T. VOICE GIRLS」。ほかにはないボリュームのロンググラビアとロングインタビューで声優、アーティストに迫っていきます。彼女たちの“今”を見ることができる、保存版の1冊。 第5弾の表紙は、May’n。待望の2ndアルバムを発売、そして3月には2回目の武道館ライブを迎え、また最近はアジアツアーなども成功させるなど、活躍の場を世界にまでも広げていっているアーティストとしてのMay’nに迫っていきます。ほか、充実のラインナップで今回もお届けの完全保存版の1冊です! 【特典】特製ピンナップ 茅原実里/スフィア B.L.T. VOICE GIRLS Vol.5 ラインナップ May'n…スペシャルグラビアのほかに、ロングインタビュー、Maynのコメント付
新たなデジタルメディアとして登場した米News CorporationのiPad専用デジタル日刊新聞アプリ「The Daily」。本稿では、The Dailyがどのようなものなのか、実際の画面を中心に紹介していこう “メディア王”マードック氏が仕掛けたデジタルメディア 「The Dailyは現時点で最良の技術を用いた最上のジャーナリズムを提供するメディア」――メディア大手の米News Corporationと米Appleが2月2日(現地時間)にリリースしたiPad専用のデジタル日刊新聞アプリ「The Daily」。News Corporationの“メディア王”ルパート・マードック氏とApple幹部のエディ・キュー氏がニューヨークのゲッゲンハイム美術館で行った記者会見では、満を持して誕生したこの新たなデジタルメディアに寄せる期待が両者から熱く語られた。 現在は米国のApp Storeでのみ
Android Developers公式サイトに、2月2日までの14日における世界中で利用されているAndroid端末のOSバージョン別シェアと、その時間的遷移図が公開されています。 今回の統計も前回と同じくAndroid 2.2、Android 2.3のシェアが伸びています。Android 2.2のシェアが全体の57.1%、Android 2.3のシェアが全体の0.8%、Android 2.1のシェアを合わせると全体のほぼ90%がAndroid 2.1以降ということになります。(Androidマーケット搭載端末に限る)。 前回と今回のシェア、シェアの伸びを並べてみました。Android 1.5、Android 1.6のシェアの低下よりもAndroid 2.1のシェアの低下の方が激しかったようです。Amdrpod 2.2のシェア自体は伸びていますが、その伸び率は下がっているようです。今回、
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 背景と問題設定 有線・無線のブロードバンドの普及とともに、その上にコンテンツを流す配信産業が世界的に勃興しつつある。いまや世界的な配信網になりつつあるYouTubeはその代表格であり、今後もさまざまなコンテンツ配信ビジネスが立ち上がることが予想される。日本はこのような世界的な潮流のなかで条件としては恵まれた位置にある。ブロードバンドの普及では世界的にトップランナーの1人であり、かつアニメやゲームなど世界的に人気のあるコンテンツを擁しているからである。 しかしながら、日本
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