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ブックマーク / japan.cnet.com (124)

  • グーグルの「Pixel」と「Pixel XL」、画像と仕様が流出

    Googleの「Pixel」と「Pixel XL」は、同社が今週開催するイベントを前に、両スマートフォンの販促情報を掲載した小売業者らによって仕様が明らかになる事態になっている。 まずはカナダの通信事業者Bellが現地時間10月2日、Pixelの報道用画像と「Introducing Pixel」という販促用キャッチコピーをリークした。Android Centralは、画像URLを変更することによってPixel XLの方も発見している。 さらに、小売業者であるCarphone Warehouseが、GoogleのPixelとPixel XLの写真と仕様が掲載された製品ページ全体を公開した。 Android Centralが最初に発見したこれらのリーク情報に基づく、PixelとPixel XLの仕様は以下のとおり。 CPU:2.15GHzの「Snapdragon 821」 RAM:4Gバイト

    グーグルの「Pixel」と「Pixel XL」、画像と仕様が流出
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    ks1234_1234 2016/10/04
    なんでGoogleはNexusって名前を止めちゃうんだろう。
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
  • グーグル、新OS「Fuchsia」を開発中

    Googleが、Linuxカーネルに依存しない新しいオープンソースOSの開発を進めている。 「Android」と「Chrome OS」はLinuxをベースにしているが、Googleの新OS「Fuchsia」では、組み込みシステムから高性能スマートフォン、PCまで、あらゆるIoT(モノのインターネット)デバイスを動かすのに適した軽量かつ高機能なOSの開発を目指し、Linux以外のカーネルを採用している。 Linuxカーネルに代わって、Googleの新OSは「Magenta」を採用している。Magentaのベースである「LittleKernel」は、「FreeRTOS」や「ThreadX」といった組み込みシステム向け商用OSのライバルだ。 Android Policeによると、Magentaは(ユーザーアカウントを要する)ユーザーモードをサポートし、また「Android 6.0」のパーミッショ

    グーグル、新OS「Fuchsia」を開発中
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    ks1234_1234 2016/08/16
    組み込み用?
  • ドワンゴ、ジブリで使われたアニメ制作ソフト「Toonz」を買収--無償で公開へ

    ドワンゴは3月18日、DigitalVideoが開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収したと発表した。ドワンゴがToonzを元にしたオープンソースプラットフォームを開発し、公開するという条件のもとに合意したという。 ドワンゴは、Toonzを元にオープンソースソフトウェアを開発。改良できる形にしたうえで「OpenToonz」として、3月26日より無償公開する。 OpenToonzには、Toonzを利用してきたスタジオジブリが独自に開発した、Toonz向けの機能(Toonz Ghibli Edition)が含まれる。また、ドワンゴの人工知能技術を使ったOpenToonz向けのエフェクトや、エフェクトを追加できるプラグイン機能を新たに搭載する。 OpenToonzを通じて、アニメーション制作に関連するさまざまな研究成果を即座に制作現場に活かせるようなプラットフォームを作り、学術研究

    ドワンゴ、ジブリで使われたアニメ制作ソフト「Toonz」を買収--無償で公開へ
  • 「Android N」の新機能--開発者向けにプレビューされた次期「Android」

    今日は、Androidファンにとってうれしいお知らせがある。Googleが「Android N」を発表した。Android Nは、同社の新しいモバイルOSのデベロッパープレビュー版だ。 新しいバージョンのAndroidをこんなに早く目にすることができて、皆さん驚いたことだろう。われわれだってそうだ。Googleは、この「作業中の未完成」版(同社自身がそう呼んでいる)を早い段階から公開することで、開発者からのフィードバックを最終版に取り込めるようにしたいと考えている。つまり、現在リリースされているものは、まだ一般向けではないということだ。 われわれは現在、Androidの新機能がどうなるかを垣間見ているにすぎず、より多くの機能が今後登場すると思われる。ここでは、Googleが明らかにした新機能のうち主なものを紹介する。 マルチウィンドウ 2つのアプリを一度に見ることはもうすぐAndroid

    「Android N」の新機能--開発者向けにプレビューされた次期「Android」
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    ks1234_1234 2016/03/10
    Android 海苔のまとめ
  • 朝日新聞、声優が「天声人語」読み上げるアプリ--竹達彩奈さんら起用

    朝日新聞社は10月14日、同紙1面コラム「天声人語」を女性声優が読み上げるiOSアプリ「聞かせて天声人語」を公開した。2014年3月から2015年6月までに掲載された天声人語の中から、「(内容が)やわらかめのもの」(同社担当者)を中心に30編を選定。アプリのオリジナルキャラクターがシナリオに沿って各話を読み上げる。Android版の開発は未定だ。 高校の放送部に所属するオリジナルキャラクターが朗読コンテストでの優勝を目指し、練習のために天声人語を読み上げるといったシナリオ。ユーザーは、天声人語の読み上げ後に出題される、天声人語のテーマに準拠した5題の時事問題クイズに正解することで、コレクション要素のあるアイテムやボイスコンテンツを獲得できる。 オリジナルキャラクターの声優には、瑞沢渓さん、柚原有里さん、やなせなつみさんを起用。また、キャラクターの企画や声優のキャスティングなどを手がけるディ

    朝日新聞、声優が「天声人語」読み上げるアプリ--竹達彩奈さんら起用
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    ks1234_1234 2015/10/14
    竹達彩奈さん,三上枝織さん。Android版未定。
  • 「ねこあつめ」の仮面ライダー版、2016年1月に配信へ

    モバイルコンテンツ開発のコトブキソリューションは10月7日、人気スマートフォンアプリ「ねこあつめ」のヒットポイントと共同で、同システムをベースとした「仮面ライダーあつめ」の開発を開始したと発表した。同アプリは東映が2016年1月に、Android/iOS端末向けに配信する予定だという。 フィールドにアイテムを設置し、“正義の心”を置いて待っていると、設置アイテムにイタズラをする悪の怪人を倒すために仮面ライダーが現れて戦ってくれる。登場した仮面ライダーは図鑑に登録される。ねこあつめと同様にコレクション要素があるようだ。

    「ねこあつめ」の仮面ライダー版、2016年1月に配信へ
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    ks1234_1234 2015/10/08
    なぜそう思ったし
  • 電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです

    こんにちは、林です。一部では、かの「ウォーターゲート事件」になぞらえて、「緊デジゲート」とも呼ばれている、電子書籍の国家プロジェクトに関するスキャンダル。そこに、会計検査院のメスが入ったようです。 “電子書籍の市場を広げて東北の情報発信などにつなげようと国の復興予算を使って電子化されたが、少なくとも1600冊以上、著作権の調整がつかないなどの理由で配信できていないことが会計検査院の調べで分かりました。(中略)配信されていないに使われた補助金は5600万円に上り、会計検査院は配信を進めるよう求めました。この事業では、電子化されたのうち東北関連は全体の3%にとどまったほか、復興事業にふさわしくないわいせつな内容だったとして20冊分の補助金が返還されています。” 読売、日経、毎日各紙も報じています。 緊デジとは何か? 「緊デジ」とは何か? 2012~2013年にかけて、国からの10億円、出

    電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです
  • ドワンゴ、CG研究所「UEIリサーチ」を譲受

    ドワンゴは8月3日、ユビキタスエンターテインメントのコンピュータグラフィクス(CG)研究所「UEIリサーチ」を8月1日に譲受したと発表した。また、そこでの研究活動を推進するため、ユビキタスエンターテインメントの代表取締役社長兼CEOである清水亮氏をコンサルタントとして迎えた。 UEIリサーチは、東京大学名誉教授の西田友是氏を所長とするCGの研究所。西田氏は1970年からCGの研究を始め、隠線消去、隠面消去、陰影表示などを研究してきた。光の相互反射を計算してリアルな半影を描写する「ラジオシティ法」の考案者の1人であり、CG研究に貢献した研究者に贈られる「スティーブン・A・クーンズ賞(The Steven A. Coons Award)」をアジアで唯一受賞した人物でもある。 ドワンゴは2014年11月には、人工知能に関わる研究をする「ドワンゴ人工知能研究所」を社内に設置。一般社団法人人工知能

    ドワンゴ、CG研究所「UEIリサーチ」を譲受
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    ks1234_1234 2015/08/03
    なにがなんだか
  • パナソニック、ドコモと次世代通信「5G」の実験協力に合意

    パナソニックは7月22日、NTTドコモと次世代移動通信方式(5G)に向けた実験の推進に合意したと発表した。 パナソニックによると、2020年代に向けたトラフィックの増大対策やIoT(Internet of Things)などの新しいアプリケーションにセルラー網を積極的に活用する取組みとして、近年5G(第5世代移動体通信システム)に関する研究が急速に立ち上がっているという。 同合意では、5Gのさまざまな周波数帯を想定した無線通信手段とともに、無線LANなども効率的に同時もしくは、切替利用を可能とするシステム制御技術や、5Gの無線技術に先進画像応用技術等を高度に組み合わせたシステムソリューションについて実験を行う予定。 同社では、多様なソリューション事業の発展において、大容量かつ高速・低遅延の5G通信網は不可欠としており、将来さまざまな機器やソリューション開発に同実験の成果を活用することで、豊

    パナソニック、ドコモと次世代通信「5G」の実験協力に合意
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    ks1234_1234 2015/07/22
    VoLTEで4G本来がようやく見えてきたところなのだが,5Gは定義は何になるんだろう。
  • 「Pebble Steel」レビュー--アプリストアも登場、魅力を増したスマートウォッチ

    「いい時計ね」と妹は言った。 筆者はさきほど「Pebble Steel」を彼女に見せたところだ。妹はこれがスマートウォッチだとは知らなかったが、見たものを気に入ったのだ。これは、Pebble Steelの目標が達成されているということを意味している。 現在まだ揺籃期にある「ウェアラブル技術」の分野で重要なのは、機能とファッション性の両方を満たすことがだ。つまり、実際にユーザーが使いたいと思い、身につけたいと思う必要がある。249ドルのPebble Steelは、その両方でかなりの成功を収めている。これは便利なスマートウォッチであると同時に、おしゃれな時計でもある。 2013年の初代Pebbleから外見が大きく向上したほかに、Pebble Steelではソフトウェアにも相応のアップグレードが行われており、ようやく公式のアプリストアも利用できるようになった(このアップグレードは、従来のモデルに

    「Pebble Steel」レビュー--アプリストアも登場、魅力を増したスマートウォッチ
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    ks1234_1234 2015/04/29
    Pepple TImeみたあとだと初代なやましい。機能十分なのか。
  • Android版「Opera Mini」がアップデート--UIを刷新

    Opera Softwareは、データの使用量が少ない軽量ブラウザ「Opera Mini」の「Android」版を大幅に改良し、これが今後数年にわたってさらに多くのユーザーを引きつける役に立つことを期待している。 フルブラウザの「Opera」が「Android 4.0」以降に対応しているのに対し、新しいOpera Miniは「Android 2.3」以降に対応する。 Opera Miniは、同ソフトウェア内や特定のウェブページへの移動をより簡単にする新しいユーザーインターフェースを備える。加えて、ブックマークを管理する「Speed Dial」機能を改良したほか、多様なデバイスでの使い勝手をよくするカスタマイズオプションを盛り込んでいる。そして、おそらく最も重要な点は、Opera Miniがスケーラブルなインターフェースを搭載したことだ。このインターフェースは、タブレットや大画面のスマートフ

    Android版「Opera Mini」がアップデート--UIを刷新
  • バンナム、パックマンなど17タイトルのIPをオープン化へ--国内クリエイターに開放

    バンダイナムコゲームスは3月31日、同社の保有するゲームタイトルのIP(知的財産)を、国内のクリエイターへ開放するオープン化プロジェクトを4月下旬より開始することを発表した。 この施策は、対象となるタイトルにおいて通常の版権許諾とは異なりキャラクター監修は行なわず、簡易的な企画審査のみでコンテンツ提供を可能とするもの。対象となるのは「パックマン」、「ギャラクシアン」、「ゼビウス」、「マッピー」、「ギャラガ」、「ディグダグ」、「ドルアーガの塔」、「バトルシティ」、「スターラスター」、「バベルの塔」、「ワルキューレの冒険」、「スカイキッド」、「ドラゴンバスター」」、「妖怪道中記」、「源平討魔伝」、「ワンダーモモ」、「ワギャンランド」の17タイトル。 コンテンツが提供可能なプラットホームや企画申請方法、ビジネスモデルなどの詳細は、決まり次第告知する予定。同社では「スマートフォンアプリやブラウザゲ

    バンナム、パックマンなど17タイトルのIPをオープン化へ--国内クリエイターに開放
  • Kickstarterで人気のスマートウォッチ「Pebble Time」--時間ベースOS搭載機の第一印象

    (編集部注:この記事は、2月25日に公開された「Pebble、新スマートウォッチ「Pebble Time」発表--カラー画面搭載でバッテリは1週間持続」に未翻訳部分を追加し、一部を編集して公開しています) スクリーンがカラー表示になった。マイクも搭載された。だが、控え目な感じもする。筆者はPebbleの最新スマートウォッチ「Pebble Time」を見て、次のように思った。これは、かわいらしさを意識したデザインと言ってもいいのではないだろうか。 米国時間2月24日に発表されたPebble Timeは、Googleの「Android Wear」ソフトウェア搭載スマートウォッチや、「Apple Watch」のような羽目を外したスマートウォッチではない。多くの点で初代「Pebble」に立ち戻った製品であり、シンプルでプラスチックのような質感の、玩具と言ってもいいようなデザインだ。最高経営責任者(

    Kickstarterで人気のスマートウォッチ「Pebble Time」--時間ベースOS搭載機の第一印象
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    ks1234_1234 2015/03/02
    「30fpsのアニメーションに対応する(筆者はそれを確かめるために「Nyan Cat」を見た)」 マジで! E-inkなのに。そろそろE-inkのフルAndroidが出てもよいのに(無理を言う)
  • 「Android」に乗り換えたユーザーに「iMessage」届かず--アップルに対する訴訟にも発展

    情報時代のカフカの悪夢のように、「iPhone」からGoogleのモバイルOS「Android」に乗り換えた一部のユーザーが、「iMessage」の未修正のバグによる問題に見舞われている。送信者にも受信者にも通知されないまま、テキストが届かないという問題だ。Bloombergの米国時間5月16日の記事によると、Appleは現在、この問題に対処しなかったとして提訴されているという。 問題はiMessageにある。2011年に「iOS 5」でリリースされた同サービスでは、iPhoneユーザーがそれぞれの通信網の代わりにデータ通信やWi-Fiを介して互いにやり取りするので、通信プランの利用量にカウントされることなく高速にメッセージを送受信することができる。表示上は、テキストの周囲の吹き出しが通常の緑色ではなく青色であることだけで区別されるiMessageは、iPhoneのネイティブなSMSクライ

    「Android」に乗り換えたユーザーに「iMessage」届かず--アップルに対する訴訟にも発展
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    ks1234_1234 2014/05/19
    「Appleはこの問題の発生を防ぐ具体的な解決策を用意していない」 紐づけ解除する方法ないってこと? iMessageできたころにはiPhone辞めていたので被害はないが。
  • MSの「Midori」プロジェクト--新言語「M#」など明らかになってきたこと

    Microsoftの「Midori」OSプロジェクトに関して、この数週間で興味深い進展が2つあった。 第一に、Midori(Microsoftの非「Windows」ベースのOSプロジェクト)がエグゼクティブバイスプレジデントのTerry Myerson氏の下で、Unified Operating Systemグループに移管されたという話を筆者は2人の関係筋から聞いた(それまでMidoriはインキュベーションプロジェクトで、商品化を実現する可能性のある拠点を社内に持たなかった)。 第二に、Microsoftの上層部はMidoriチームの一部メンバーに対して、同プロジェクトのより詳細な情報を公表する許可を与えたようだ。具体的には、Midoriチームのメンバーの1人であるJoe Duffy氏が米国時間2013年12月27日のブログで、Midoriの開発に使用されている言語に言及した。この言語は、

    MSの「Midori」プロジェクト--新言語「M#」など明らかになってきたこと
  • 分解、「Nexus 4」--写真で見るグーグルの人気スマートフォンの内部

    Googleの「Nexus 4」は、純粋な「Android」体験をアンロック版デバイス上において回線契約なしの素晴らしい価格で提供している。そしてこのフォトギャラリーで紹介するように、分解も非常に簡単だ。 提供:Bill Detwiler / TechRepublic

    分解、「Nexus 4」--写真で見るグーグルの人気スマートフォンの内部
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2013/11/30
    なるほど,これは私1人では無理だ。ではどうしようねえ。
  • 分解、「Nexus 4」--写真で見るグーグルの人気スマートフォンの内部

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  • 新モバイルOS「Ubuntu Touch」の第一印象--「iOS」や「Android」の強力なライバル

    スペイン、バルセロナ発--「Ubuntu」がスマートフォンやタブレットに、そして堂々とやって来る。筆者はモバイル業界のお祭りであるMobile World Congressで、近々登場予定のスマートフォンおよびタブレット向けOS「Ubuntu Touch」を直接触ってみた。第一印象としては、それは「Firefox OS」やサムスンが支援する「Tizen」などのライバルよりはるかに勝っていると言えるだろう。 Ubuntu Touchの開発元はCanonicalであり、10月には一般公開される予定だ。メーカーはまだ明らかになっていないが、そのOS自体は一部のGoogle 「Nexus」デバイスで試すことができる。筆者は、Googleのスマートフォン「Nexus 4」にインストールされたUbuntu Touchと、Googleの「Nexus 7」タブレットにインストールされたUbuntu Tou

    新モバイルOS「Ubuntu Touch」の第一印象--「iOS」や「Android」の強力なライバル
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    ks1234_1234 2013/09/25
    タブレット用OSとしては,かなりよさげね。電話としてはどうなんだろう。Amthy連動の日本語フリックUIとかは誰かがもう作ってくれているのかしら。 share to @sakira
  • モトローラ「Moto X」レビュー--カスタマイズ性に優れた「Android」携帯(前編)

    (編集部注:米CNETによる「Moto X」のレビューを前編と後編の2回に分けて翻訳して公開します。後編は8月27日の公開を予定しています) 歯に衣着せずに述べると、Motorolaは今までサムスンの「GALAXY S4」やHTCの「HTC One」と肩を並べられるような当の高機能スマートフォンを打ち出してきたことがなかった。しかし同社は「Moto X」というスマートフォンで新たな道を切り開こうとしている。199.99ドルのこの製品は、Motorolaが親会社(そして「Android」の生みの親)であるGoogleの協力を得て一から開発した初めての携帯電話だ。なお米国では、ほとんどの大手通信事業者が8月後半からMoto Xを提供する予定になっている。 誤解のないよう書いておくと、Moto Xは仕様レベルの比較で競合製品を打ち負かせるような超高性能スマートフォンではない。ディスプレイに最先

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