先日GooglePlayで凄いアプリを見つけました、その名はPHEMです。 このアプリはAndroidで動作するPOSEと言えばご理解頂けるでしょうか、 あの懐かしいPalmOSが、何とAndroidマシンで動作するようになります。 対応するPalmOSのバージョンは4.2迄で、日本語版のROMも問題無く動作します。 ただし、残念ながらクリエのROMは動作しません、ローレゾのS300やS500CのROMでも無理でした。 日本語版もバッチリ SKINも指定できます、画面が小さくなります、タブレットならこれでもOKなんですが PHEMを動作させるには別途PalmマシンのROMイメージが必要です、 昔POSEを使用した経験のある方、ハードディスクの片隅にROMイメージ残っていませんか? もし無ければ、昔の実機からイメージを吸い出すか、または、それが面倒な場合は、今でも以下のサイトからゲット出来ま
中国のOnyx internationalがE Inkベースのディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンのプロトタイプを披露している。 電子ペーパーをディスプレイに採用したAndroidスマートフォンが来年にも市場に登場しそうだ。 これはARMデバイス関連のトピックを扱う「ARMdevices.net」が報じているもの。動画で紹介されているのは、中国で電子書籍リーダー端末の開発・製造を手掛けるOnyx internationalが開発したE Inkベースのディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンのプロトタイプ。 100グラムを大きく割る軽量なボディ(記事では70グラムではないかと予想されている)と、電子ペーパーの特性を生かしたバッテリーの持ち(週に1回程度の充電で済むとされている)が大きな特長。動画内では液晶ディスプレイと日光の下で比べられているが、明らかに見やすいのも電
Android Blogを斜め読みするとこんな感じ。ちょびっと複雑。 端末をC2DMサーバ(@Google)に登録する お返しにregistration IDをもらえる(人にバレちゃだめ) 自分で作ったapp server(GAEで作れる)にuserアカウントとregistration IDを対応付けて保存する browserからapp serverにuser account情報と送信したデータをPOST app serverはuser accountからregistration IDを求めて、データと併せてC2DMサーバへPOST C2DMサーバはregistration IDと対応付けていたデバイスに向けてデータをPUSH これのサンプルとしてChrome to PhoneというAndroidアプリがある。 お気軽に試したい場合はこれを使ってみると良さげ。 実際試した人のブログ→
先週末 IS01 で root 権限が必要なアプリが使えるようになったばかりなのに、 そのわずか 4日後、 スマートフォン@2ch掲示板に以下の書き込みがあり、 カーネル空間への侵入口が明らかにされてしまった。 一番乗りを果たした goroh_kun さんに敬意を表しつつも、 IS01 のプロテクトがこの程度だったことが残念でもある。 「root を取られても大丈夫な作りになっている」 と開発者が豪語し、 しかも IS01 の発売から 5ヶ月間も破られなかったのだから、 さぞかし鉄壁の守りなのだろうと思っていたのに、 こんな分かりやすい穴があったとわ... (負け惜しみ ^^;)。 【ROM焼き】au IS01 root2 〜わたくし達も未来へ〜 ... 317 :goroh_kun:2010/12/01(水) 03:14:21 ID:LGLTLBmZ 自動起動仕込むところを大体見つけまし
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mini proの予備バッテリーカバーが入手できたので、以前から考えていたXperia mini proの「おサイフケータイ化」に着手してみました。 ま、おサイフケータイといっても、Edyのみ対応。チャージはパソコンに繋いだFeliCaポートに頼るかコンビニなどの店頭に頼るしかない所謂「なんちゃっておサイフ」なんですが。 さて、親ペリアの場合はサイズがデカイだけあって、Edyカードをペリペリして内蔵してしまう、という方法もあるようですが、さすがにmini proのサイズともなると難しい。そこでEdyトークンを利用して、裏蓋に埋め込む方法でチャレンジしてみました。 まず、Edyトークンを入手しなければなりません。僕の知る限り、店頭では市販されていないはずなので、他の方法を考えなくてはなりません。 某オークションサイトを丹念にチェックすると、ANAカード入会特典として一時期配布されていたEdy
AndroidベースでiOSライクなUIを搭載した『MIUI ROM』というカスタムROMがXDA-Developersなどで公開されているのですが、かなりオシャレなUIということで話題になっています。 [ROM] MIUI 0.9.24 | Stock | Deodexed | English Pack 3 | French Pack 1 このカスタムROMは中国のデベロッパー作のもので、Android2.2(Froyo)をベースにUI周りがかなりカスタマイズされています。Nexus Oneのほかに、HTC Desire、Evo 4G用にもMIUI ROMが公開されており、それらの端末をお持ちの方はすぐに試せるようになっています。私もNexus OneにこのカスタムROMを入れて試してみました。 導入手順は、上記リンク上段に表示されている「I understand that I’m pr
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相変わらず時間が取れ無い状況ですが、Android 2.2(Froyo)を起動させる事ができました。 ロック画面のスクリーンショットを取れたのでアップロードします。
中国で2009年7月中にも販売が始まる「OPhone」をご存知だろうか?中国の偽物携帯と思った方は残念。確かに,中国にはiPhoneと見た目がそっくりな偽物iPhoneである「HiPhone」や「CiPhone」があるらしいが,こうしたものとは本質的に異なる。OPhoneは世界最大の契約ユーザー数を持つ携帯電話事業者,中国移動(チャイナ・モバイル)が,真面目に作っている携帯電話プラットフォームなのだ。NTTドコモで言う「FOMA」に相当するものが中国移動のOPhoneである。 OPhoneの実体は,米グーグルのAndroidをカスタマイズし,中国移動仕様に仕立てたもの。アプリケーションのランチャーのほか,ミドルウエアなどに手を入れている。Androidで用意されたAPI(Application Programming Interface)はそのまま残してあり,Android用のアプリケーシ
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