Take notes, read e-books and install your favorite Android apps with our 13.3 inch e-reader. | Check out '13.3 Android e-reader' on Indiegogo.
iPad mini 2のバッテリー容量や解像度、操作性等不満は無いものの、加齢が原因か電子書籍を読み続けると、目が疲れてくるのですよ。 それと本体の大きさは、電子書籍を読むには非常にバランスが良いのですが、ポケットに入らないギリギリの大きさだったので、携行性がもっと良い物が欲しくなってきました。 って事で、iPad mini 2より若干小さく常にポケットに入る大きさの物を探すことにしました。 そこで候補は2機種ポケットに入る大きさだと、大体 6インチ程度の端末がベストかなと。 そういえば、6インチ端末といえば、楽天で買ったKobo Touchがありましたので、それを実際にポケットに入れてみると、まぁしっくりくると言うか、丁度良い感じですね。 ってなわけで、6インチ前後で自分の好みに合う端末を検討してみました。 最初に欲しいと思ったのは、iPhone 6 plus 128GB。 どうせ買うな
10月くらいから書こうといいながら先送りになっていたKobo用Android の新版の紹介をしたいと思います。
スマートフォン最大の欠点がバッテリー持ちの悪さで、ヘビーユーザーの中には1日に何回も充電したり、モバイルバッテリーを持ち歩いたりして弱点をカバーする人もいます。そんなバッテリーの悩みを解決するのが電子ペーパー(E-ink)ディスプレイを背面に搭載するロシア製スマートフォン「YotaPhone」で、最新版「YotaPhone 2」がいよいよアメリカに上陸するとあって大きな注目を集めています。 YotaPhone :: Main http://yotaphone.com/gb-en/product/yotaphone2/ YotaPhone 2がどうすごいのかは以下のムービーを見れば一発で理解可能です。 yota indie gogo v5 - YouTube どんなものでもワンサイド(一方向)だけでは楽しさは半減します。 片方のページだけに書かれた本は読みにくく…… 片方の耳で聴くだけでは物
SIMフリーのスマートフォン、タブレット、アップル製品とその他の関連アクセサリを扱うオンラインショップです。
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ。 ロシアの端末メーカー Yota Devices 社が欧州などで昨年 12 月に満を持して発売した背面に E Ink の電子ペーパーディスプレイを搭載した独特な仕様の Android スマートフォン第 2 弾「Yota Phone 2」を入手したので早速開封の儀を執り行います。 Yota Devices は国内ではあまり知られない企業なのですが、親会社の Yota がロシアでモバイルブロードバンドサービスを提供しており、Yota Devices はそのサービスに対応する WiMAX 端末や LTE 端末を多数供給しているので、現地では名の知れた企業になります。 また、2010 年には既に Y
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
両面ディスプレイ搭載のYotaPhone 2(YD201)がEXPANSYSで発売されました。 価格は80,900円で送料無料、先着でバンパーケースをプレゼント中です。 YotaPhone 2の販売ページはこちら。 YOTAPHONE 2 (YD201) LTE, 32GB,SIMフリー Black (with Free Bumper Case, 送料無料) YotaPhone 2(YD201)の特徴 ロシアのYota Devicesが開発したYotaPhone 2(YD201)は、前面だけでなく背面にも4.7インチのE-Inkディスプレイを搭載しているのが特徴のAndroidスマートフォンです。 YotaPhone 2には、前面に表示されているアプリをそのまま背面に表示させるYotaMirrorという機能があります。 Google Nowを起動するように、ホームキーを上にスワイプすると3
ロシアの新興メーカー Yota Devices が裏面に E Ink 電子ペーパーディスプレイ搭載した「YotaPhone 2」を正式に発表しました。 今年 2 月の NWC 2014 で正式に発表され、あれから 10 ヶ月ほど経過してついに発売が発表されました。まずはロシアと英国を含む欧州市場で今月中に発売され、来年には米国や中国などのこれまでに発売されていなかった市場でも発売されます。 欧州価格はまだわかっていませんが、ロシアでは 33,000 ルーブル(約 73,000 円)で販売される予定です。 YotaPhone 2 は、5 インチ 1,920 × 1,080 ピクセルの AMOLED ディスプレイと、その背面に E Ink の電子ペーパーディスプレイを搭載した世にも珍し仕様のスマートフォン。 E Ink側は 4.7 インチ 960 × 540 ピクセルのタッチスクリーンを搭載。
一部を除き、日本ではあまり知られていないと思いますが、ロシア初の国産スマートフォン YotaPhone が海外のガジェット好きの注目を集めています。初代 YotaPhone は 2013年12月に販売を開始しました。 YotaDevicesは、先月バルセロナで開催された World Mobile Congress にて、カラーの液晶画面と電子ペーパー(イーインク)の白黒画面、2つのディスプレイを搭載した YotaPhone2 を2014年末に発売することを発表しました。 特徴 YotaPhone2 になってリニューアルされた点がいくつかあります。 まず、デザインが丸みを帯びた形に変わりました。画面が少し大きくなり(4.3→ 5インチ)、電子ペーパー画面でも電話やメールが可能になりました。なので、バッテリーが減ったら、通常の液晶画面でよく使う情報 (連絡先や地図) を電子ペーパー画面に移せば
ブログ記事「kobo touchの内部ストレージを増設してみる」に触発されて、僕もkobo touchのメモリー増設をしてみたくなりやってみることにしました。 まずはkobo touchの開け方の研究 電源を落として、本体の裏側からスイッチ付近の外枠をぐっと親指で押し込むと、パチって音がして外れます。 もちろん、この手の事をすると保証が効かなくなりますので、自己責任ですからね スイッチ付近の裏蓋が外れたら、後はプラスチックの定規とかカードとかを隙間に入れて軽くねじっていくとパチっと外れていきますので、それを何度か繰り返すと裏蓋を外すことが出来ます 裏蓋を外すと、kobo touchの基盤やらCPUやらバッテリーが見えてきました kobo touchのCPUには「MCIMX508CVM8B N78A CTNK1202A CHINA」と書かれており、freescale(フリースケール)社製のも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く