堅牢性重視のスマートフォンを数多くリリースしている Blackview から、最新のスマートフォンとして縦方向の折りたたみ式を採用した「Blackview HERO 10」が発表されました。この新しい折りたたみ式スマートフォンは450ドル未満と手頃な価格設定になっていることが特長です。 「Blackview HERO 10」は縦方向に折りたたむことができる 6.9インチ 2560×1080 解像度の AMOLED メインディスプレイを搭載し、、TÜV SÜD ローブルーライト認証やPWM調光を備えています。円形のカバーディスプレイを搭載、通知やメディアコントロール、カメラファインダー代わりなどに使うことができ、表示内容をカスタマイズすることができます。 リアカメラは Samsung ISOCELL HM6 108MPをメインカメラに採用し、8MPの超広角カメラとデュアルカメラ仕様となってい
「BOOX Tab Mini C」は、Google Playストアに対応したAndroid 11 タブレットで、7.8インチ カラー Einkディスプレイはカラーモード4096色、モノクロで16段階のグレーを提供し、電子書籍やノート、ブラウザを使って画像や文字をカラフルに表示できるようになります。解像度も前モデル「Nova Air C」から向上しており、702×936 (150dpi カラー)、1404×1872 (300dpi 白と黒)となります。 独立GPUであるBSR(BOOX Super Refresh)を搭載し、4GB RAMと64GBストレージ、5,000mAhバッテリーを備えており、スタイラスペン(BOOX Pen Plus)による筆記にも対応します。 想定価格は69,800円前後となっており、Amazonなどですでに購入可能となっています。
米国でスマートフォンやタブレット、Wi-Fiルーターなどのモバイルデバイスを取り扱っているブランド Orbic (オルビック)が日本国内への参入を発表し、4Gスマートフォン「Fun+ 4G」、4G対応タブレット「TAB 8 4G」と「TAB 10R 4G」、ワイヤレスイヤホン「Orbic Ear Buds」を発売することを明らかにしました。 Orbicは、2006年にニューヨークで創業し、2019年からベライゾンでこれまでに15機種が採用されるなどの実績があるアメリカ発のブランドです。2022年のオーストラリア市場への参入から海外進出を行っており、日本にも参入したという流れです。 現時点では具体的な発売日は示されていませんが、今月(6月)より参入すると伝えていることから近いうちに発売になると予想されます。 余談ですが、Orbicは米国市場で4G-LTEをサポートするChromebookをリ
リンクスインターナショナルは6月中旬から、「PLANET Gemini PDA」に対応した周辺機器・アクセサリー計5製品を、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにて販売中。 PLANET Gemini PDAは、Android OSを搭載した5.9インチスマートフォンPDA。 ラインナップは「External Camera Add-on(40-002-01)」「USB Charger for Japan(20-001-J)」「Gemini Leather Sleeve(40-001-01)」「Gemini HDMI Converter(30-001-01)」「Gemini USB C Hub(30-001-02)」の5製品。 External Camera Add-onは、5メガピクセルの外部カメラモジュール。既存のGeminiデバイスに取付可能で、「Gemini 4G+WiF
中国Hisenseは、電子ペーパーディスプレイを搭載した新型スマートフォン「Hisense A9」を発表しました。 「Hisense A9」は、画素密度300ppiの6.1型E-Ink(電子ペーパー)ディスプレイを搭載しています。同社開発のHyper Waveディスプレイエンジンによって、画面リフレッシュの速度が約33%高速になっており、より快適な操作や表示を実現したとのこと。 36段間の色温度調節にも対応し、目の負担を最小限に抑えながら読書などを行うことができます。 本体は183gと軽量で、厚さは7.8mm。女性であっても片手で簡単に持てるとアピールしています。また、本体背面には独自のマイクロファイバー素材を採用し、砂のようなキラキラとした見た目とざらざらとした手触りが特徴。 SoCには、Snapdragon 662を採用。4Gモバイルネットワーク通信に対応するほか、内蔵メモリは128G
スマホの音量ボタンが壊れました。 スマホの音量ボタンがずっと押されている状態になっています(ボタンが陥没している等の外部から見られる異常は起こっておりません)。ですので電源を押しても、セーフモードになった状態できどうしてしまいます。すぐ直したいです。音量ボタンを無効化にする設定はないのでしょうか?ちなみにAndroidです。
もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
どうも。気になってた端末を手にすることができました。そう、変態を極めたかのようなYONGNUO YN455です。 カメラを譲ってもらいました。SIMカードが刺さってAndroidが動くカメラのYONGNUO YN455です。 前作のYN450から格段に進化しており、450ユーザーとしてはとっても感動しております。レンズはまだ用意してないので作例はまた後日#はぁ〜また買っちゃった pic.twitter.com/RDk3Z2gFaW— はやぽん (@Hayaponlog) 2022年12月21日 YONGNUO YN455とは ゲテモノカメラに待望の後継機種が爆誕 相変わらず操作性は荒削りだが、画質はスマホを超えている カメラのチューニングの甘さはAndroid搭載の魅力でカバー カメラ?スマホ?いえ...なんですかね。これ 最後に。ゲテモノカメラと呼びたいYN455 YONGNUO YN4
Androidなマイクロフォーサーズカメラ、YONGNUO YN455 を昨年のYN450に続いて入手したおはなし ちょうど昨年の11月頭のこと、とあるミラーレスカメラを入手して使っていました。中国メーカーYONGNUOは、あまり一般的なメーカーでもなく、多くの方があまりご存じないかもしれませんが、格安でそれなりに楽しめるレンズをたくさん発売しているメーカーで、Amazonでもそこのレンズを入手することができます。そこから中国国内向けに発売された、Androidを搭載したカメラ「YONGNUO YN450」を使っていたのです。キヤノン EFマウントを採用し、センサーサイズはマイクロフォーサーズという、なかなかに変わった規格のミラーレスカメラでした。 個人的にはそれまでEFマウントのレンズはあまり使ったこともなく、しかもこのカメラのためだけにレンズを増やすのも悩ましいこともあり、付属のYON
Lenovo傘下となったモトローラが、Lenovoのビジネス向けノートパソコンのラインナップである「ThinkPad」に倣ったデザインのスマートフォン「ThinkPhone」をリリースする計画があることが報告されていましたが、今回はその「ThinkPhone」に関する画像がリークされました。 このリークはSlashLeaksによるもので、画像のスマートフォンにLenovoの名前は見当たりませんが、「ThinkPhone by motorola」と書かれたロゴ部分の「ThinkPhone」は、ノートPCにある「ThinkPad」と同じフォントを使用しているようです。 またデバイスの背面もフェイクカーボンファイバー仕上げのデザインとなっていて、側面の赤いボタンが特長です。ただ、右側面には電源ボタンとボリュームボタンが搭載されていることから、赤いボタンは別の動作に割り当てられている可能性がありま
すまほん!! » Android » Android端末のカタログ » 超巨大22000mAh電池搭載スマホ「Unihertz Tank」発表!66W急速充電にて1.7時間で9割充電達成、他機種を充電も 2200mAhではなく、22000mAhで合ってます! 中国Unihertzは、同社最新のタフネススマートフォン「Unihertz Tank」を正式発表しました。 この「Unihertz Tank」最大の特徴はバッテリー。なんと、容量22000mAhの超巨大バッテリーを本体に搭載しています。同社の公表値では、連続待機は最大2380時間、連続通話は最大150時間利用可能であるとのこと。 もちろん、容量が大きい分充電時間も長くかかります。しかし、「Unihertz Tank」では、66Wの急速充電に対応するため、約1.7時間の充電で90%まで充電可能。 巨大なバッテリーを生かし、USB Typ
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