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![はてなブックマーク for iPhone 公開!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
It's no secret that Twitter for iPhone (née Tweetie) is often regarded as the gold standard for mobile apps -- it blends functionality, performance, and usability together with a dash of playful quirkiness that works so well Twitter just bought the app and hired developer Loren Brichter back in April. That delayed the release of an iPad version, but Twitter's finally come through -- and as you'd e
» 海外パケット使い放題はボッタクリ価格!? たった270円で10日間パケット通信しまくり可能! 特集 ハッキリ言って、『iPad』等の海外パケット使い放題1日1480円は高い。一見、安いように思えるものの、それは従来の海外パケットローミングサービスの料金が青天井で、リミットがなったからそう思えるだけ。数万円や数十万円が1480円になったと思えば安く思えるが、もともと1480円でさえ高額なのである。 なぜならば、渡航先の国でSIMカードを購入すれば、国によってはたったの270円でパケット通信を使いまくれるのである! しかも10日間も! 例えばタイのキャリアに『i-KooL』という会社がある。ここのモバイル通信専用SIMカード『i-KooL 3G Real DATA』は99バーツ(約270円)で販売されており、お金さえ出せば面倒くさい手続きナシに、コンビニでジュースを買う感覚でSIMカードを
KiDDです。 こんにちは二次元! 本日ご紹介するのは、集英社とYahoo! JAPANが手を組んで発売してきたジャンプSQのデジタル版、ジャンプSQ.19Dです。 このアプリを読んでボクから言えることはただひとつ。今すぐ買いましょう!!!マジで買いましょう!!今表示されているこのマンガ、全部読めます! もうすごかったです。週刊少年ジャンプを未だに買っているボクですが、ジャンプSQにも興味が出てきました。毎月iPadでだしてくれたら定期購読してもいい!それぐらいこのアプリに感動しました。 ジャンプスクウェアと読むそうです。 大人気漫画「迷い猫オーバーラン」を読みましょう!! なんとこんな大画面カラーイラストが!! 可愛い!!最高だ!! 乳首!乳首出てます!アップル!アップル!?アップルー??!! ジャンプSQ「レオタードだからセーフ!!」 いいの?これ本当にセーフ!? エロだけじゃあ
jqpad - Project Hosting on Google Code iPad向けのリッチなサイトが超簡単に作成できるフレームワーク「jqpad」。 iPad向けのネイティブアプリケーション風のUIでWEBサイトを構築することが容易になります。 iPhone用のiUIのiPad版といったところでしょうか。 こちらのページをiPadで見てみましょう 少しクセがあるみたいですが、使いこなせば1から作るよりははるかに楽に作れそうです。 まだ不備もあるみたいなので今後に期待です。 関連エントリ iPhone向けWebアプリを作ろう これは注目のHTML5を使ったモバイルアプリケーション構築用フレームワーク「Sencha Touch」
ネット小売り大手アマゾン・ドットコムの電子ブックリーダー、キンドルは素晴らしい製品だが、私も含め多くの人は、アップルのタブレット型パソコン、iPadが発売されれば、キンドルは一巻の終わりだろうと考えていた。iPadの発表会場で、私はピカピカのiPadと自分の古いキンドルを並べて写真を撮った。キンドルはまるで映画スターの隣に並んだ一般人のようだった。 実際はどうだろう。iPadは発売後3カ月で330万台を売る大ヒットになったが、アマゾンによれば、小さなキンドルも健闘しているという。アマゾンは販売データを公表しないが、IT業界の調査会社フォレスター・リサーチの推定では、今年のキンドルの販売台数は国内で350万台に達し、10年末までの累計販売台数は600万台に達するという。 iPadの発売後、キンドルの売れ行きはむしろ良くなったと、アマゾン側は主張する。その理由の1つは、259ドルから189ドル
世界シェア2位のパソコンメーカー「Acer」のCEO(最高経営責任者)、JT Wang氏が「iPadのシェアは20%台まで落ち込む」という爆弾発言をしたことは記憶に新しいですが、まったく逆となる「Appleは当面タブレット市場の王者であり続ける」という予測を調査会社が発表しました。 Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用したスマートフォンの普及速度が1日あたり20万台と飛躍的な伸びを見せており、遠くないうちにiPhoneのトータル販売台数を上回ることが予想される昨今ですが、タブレット市場ではそうはいかないということなのでしょうか。 詳細は以下から。 Apple Set to Dominate Tablet Market Through 2012 iPhoneやiPadの製造原価について実際の原価と非常に近い数字を割り出すなど高い調査力を持つ調査会社iSuppliが発表した予
前々から作成していたソースコードビューア "GlassDolphin" ですが、先週の土曜(8月21日)に完成の末、AppStoreの審査についに提出いたしました! 以下並べるのがAppStore用のスクリーンショットです! ですがrejectされました! もうしばらくお待ちください。 orz まあそれだけではなんなので、まず簡単に。 rejectの理由になったのは、調査したところSDKに含まれる libarchive.dylib の使用によるもののようです。これはSDKに含まれるがOS APIマニュアルには載っていないもので、まあアウト判定されたら文句の言えない範疇のものではありました。zip/tar.gz/tar.bz2の展開はこのライブラリに頼っていたため、アプリの基本機能の動作に問題が出ました。このままリリースしても、展開できないアーカイブファイルをダウンロードするだけの面白アプリ
▼2010年1月のiPhone向け売上を100としたときのiPadの売上推移 電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営するイーブック イニシアティブ ジャパンは、2010年8月10日、7月の電子書籍の売上状況を公表した。それによると、5月28日の発売と同時に開始した米アップルの情報端末「iPad」向けの売上が、同社のスマートフォン「iPhone」向けの売上の2倍に達した。 eBookJapanでは、2008年11月からiPhone向けの電子書籍販売を行っており、順調に売上は伸長している。ところが、この5月に開始したiPad向けの販売の売上が、開始からわずか2カ月でiPhone向けの2倍に達した。2010年1月のiPhone向け売上を100としたとき、7月のiPhone向け売上は約300だったのに対して、iPad向けは約600に相当した。6月のiPad向けは売上は同約200であり、
これまでも奇々怪々な特許を出してきたAppleですが、iOSを搭載した各種デバイス、要するにiPhoneなどについて、許可されたユーザーと無許可のユーザーを区別する特許を出していることが判明しました。 この場合の「無許可」という定義にはどうやらJailbreakも含まれており、App Store経由で配布されていないアプリを動作可能な状態にするという行為をしているユーザーであると判定されると、自動的に各種機能が停止されて、顔写真を撮られ、Twitterに自分のGPSによる位置情報や通話記録などがJailbreakしている旨とともにツイートされて通知されたり、そのほかの同様のサービス経由で自分が無許可行為をしているユーザーであることが通知されるという仕組みです。 もちろん上記想定は最悪の事態であって、本来はそういう機能ではありません。詳細は以下から。 Apple may be looking
前からある噂ですけど・・・ 台湾の雑誌が、7インチのiPadが発売される予定という記事を書いているんです。でも...DigitimesとiLoungeの最新レポートは、いつもあてにならないんですよねぇ。それに、iPadを7インチにするなんて、本当にできるのかなぁ? 以前、iLoungeは「とっても信頼できる情報源」と話をした時、7インチのiPadが早ければ2010年1月に発表されると聞いたと主張してた事もあったし、iPhoneよりもスクリーンが小さいiPod touchのことについても言及していたんです...。そもそも、iLoungeが2010年の初めに言い始めたオリジナルのAppleタブレットの噂は、Appleが7インチのタブレットを準備中というものでした。でも、そのうち彼らは、Appleが7インチのスクリーンは小さすぎると判断し、Steve Jobs & Coは、iPadを10.7イン
ま、実際には5時間かかったんですけどね。最初だったから。ちなみに審査は実質5日くらい。 これはツイキャス・ビュワーの iPad アプリ。というかユニバーサル・バイナリなのでiPhoneと共通です。 夕方5時からiPad化初めて、10時には完成、2時間で試験パターンまわして深夜0時に申請、という流れです。 自分メモですけど、何かの参考に。 (ちなみに内容的には最低限のiPad対応、かと思いますー) 【準備】 実はこれがすごく大事。iPhone アプリを作るときに以下のことに注意して作ります。 - 画面は左右ぐるぐる回転できるようにしておく - ぐるぐる回転したときに、frame = CGRect なんて使わなくていいように Interface Builder のアラインパラメータを綺麗に設計する - なので、画面構成要素は極力コードで動的にじゃなくてXIBで作成する。NavigationCo
画面の大きさに応じて文字数やレイアウトを動的に変える「リフロー」は、EPUBが持つ特徴の1つですが、小さめの端末ではせわしなくページを捲らなければなりません。補足的な文章はポップアップで対応するなどして1画面あたりの情報密度を高められないものか、と考えていたところ、絶妙なタイミングでその助けとなる情報を入手しました。早速、そのご報告とまいりましょう。 iBooksでJavaScriptが動く 先日、IDPFでEPUBを担当しているLiza Daly委員の個人ブログに、興味深い記事が投稿されました。タイトルはストレートに「JavaScript and interactivity in iBooks」、iBooksでJavaScriptを使ったインタラクティブ性あるEPUBを作成する、という趣旨です。 この記事のポイントですが、ひとつにはSafari 3.1以降に実装されている独自CSSプロパ
LIGHT,WAY.は、iPhone/iPad/iPod touchの日本語文書作成アプリで、作家のための作業環境をコンセプトにしたテキストエディタ「iText Pad」をリリースした。価格は350円。 写真はiPad版 同アプリは、iPhoneとiPad用のテキストエディタで「Writer's Workshop(作家のための作業環境)」をコンセプトにした日本語文書作成アプリ。汎用テキストエディタに主要な機能を搭載し、縦書き表示や「青空文庫」形式のルビの表示をサポートする。 さらに、メモ帳レイアウトや原稿用紙レイアウトなど、多数の画面レイアウトが用意されており、高機能なノートや本格的な文書作成ツール、電子書籍ビューアなどの用途で使用可能。なお、テキストは.txt形式により保存され、ユニコード専用文字や絵文字を入力した場合はUTF-8形式で保存。メールで送信することもできる。 その他の機能と
※Appleのアプリ審査の状況によっては、8月19日(木)からの配信開始が遅れたり、中止になる場合もございます。 また、配信内容が変更になる場合もございます。ご留意下さい。
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