国民の皆さんも気が付いていると思いますが、日本のマスコミは日本を貶める事に全力を尽くしているようなところがあります。それはマスコミの上層部にまだかつての暴力的なサヨク学生運動に参加していた全共闘世代が居残っているからです。彼らは日本を貶める事を人生の生きがいにしているのです。
女性は子供を生むときは長期にわたり会社を休むのです。その可能性のある人と継続的に働いてくれる男を同じ労働条件にせよというのは無理です。また妊娠で軽い業務しか出来なくなった女性を降格したとか言って裁判に訴えるような女性はどんな女性か。「貴女を愛してくれる男性はいますか」と聞きたい。
財務省のデータ解釈に異議あり教育界に激震が走った。財務省が、「公立校の35人学級を40人学級に戻すべき」との方針を打ち出したからである。(47NEWS,ハフィントンポスト,TBS News) そしてその記事をみて、私はもう一つの驚きを覚えた。というのも、財務省はその根拠となる「いじめ」などの統計データを誤って理解し、「40人学級に戻すべき」と提案しているからである。私の理解では、財務省が示した数字からは、「35人学級を継続すべき」という結論しか得られない。 「35人学級を40人学級に戻すべき」財務省が、「公立校の35人学級を40人学級に戻すべき」との方針を打ち出した。「少人数学級」は、教育界が長年訴え続けてきた最重要課題の一つである。全学年とまではいっていないものの、2011年度から小学校の1年生で35人学級が実現したばかりであった。 学級規模が小さくなるとき、その増えた学級分については教
TBSの『NEWS23』で、片山さつきが何やら神妙な顔つきで謝罪している場面が映し出された。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2329027.html 片山さつき氏が謝罪、自民内で一時更迭論も 異例の女性閣僚「ダブル辞任」から2日、国会では第三の主役が登場しました。今度の集中放火のターゲットは自民党の片山さつき議員です。片山議員の委員会運営をめぐって与野党から批判が噴き出し、一時は更迭論まで飛び出しました。 「私が本当に不注意で不明であったと。今後、中立公平な運営を何よりもモットーとして・・・深くおわび申し上げる」(参院外交防衛委員会 片山さつき委員長) 神妙な面持ちで謝罪の言葉を口にする片山さつき委員長。何を謝っているのかというと・・・。21日の国会審議で、片山委員長が事前に入手した政府側の答弁メモを見ながら質疑を進めていたと野党側が猛反
怪文書でもなければ個人がネットで流したバナーなどでもありません。県知事になろうという陣営のオフィシャルなチラシに描かれていたイラストと文字です。 表現の自由という以上 それを言うな!描くな!と言う事は出来ないのかもしれません・・。 ただ、僕はこれを見て本当に悲しくなってしまったのです。 その場所を奪う者が、奪われる者の姿を借りて こうした吹き出しで、こうした言葉を語らせてはいけないと僕は思う。 彼らを守り育ててきた大切な場所のひとつが奪われようとしている時に、その当事者の姿を借りて勝手にこのような事を語らせてはならないと僕は思う。 僕は以前、辺野古にジュゴンが現れた話題をここに出した際、見ず知らずの方から「ジュゴンを利用している」なる批判を受けた事がありました。 今でも彼らの棲み家を奪ってはならない-という思いに間違いがあると僕には思えませんが、それとの根本的な差違は何か? まず自分も、自
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く