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2014年12月16日のブックマーク (5件)

  • 時事ドットコム:過酷な尋問「ちゅうちょせず」=日本の戦犯と比較は侮辱−米前副大統領

    過酷な尋問「ちゅうちょせず」=日の戦犯と比較は侮辱−米前副大統領 【ワシントン時事】チェイニー前米副大統領は14日、上院委員会がブッシュ前政権時代の中央情報局(CIA)によるテロ容疑者に対する水責めなどの過酷な尋問を非難する報告書を公表したことについて、尋問は対米テロの阻止に役立ったと強調し、同じ状況が訪れれば「ちゅうちょなくもう一度やる」と述べた。NBCテレビの番組に出演し、語った。  司会者はこの中で、米国はかつて第2次大戦中に水責めを用いた旧日軍の将兵を戦犯として裁いたと指摘。チェイニー氏は「彼ら(旧日軍)は水責めだけでなく多くのことに手を染めた。司法省が拷問には当たらないと判断した(CIAの)水責めと、(米兵多数が死亡した)『バターン死の行進』や南京略奪(南京事件)などを道徳的に同じ地平で論じるのは侮辱だ」と反発した。(2014/12/15-07:46)2014/12/15-

    時事ドットコム:過酷な尋問「ちゅうちょせず」=日本の戦犯と比較は侮辱−米前副大統領
    ksaitou
    ksaitou 2014/12/16
    ネトウヨ大喜び
  • http://dmm-news.com/article/903251/

    http://dmm-news.com/article/903251/
    ksaitou
    ksaitou 2014/12/16
    こういう陰謀論を開陳する自衛官をクビにすることが一番効率的な日本の守り方だと思う。
  • 【さらば石原慎太郎】引退会見詳報(5)完 「尖閣の中国公船、私なら追っ払う」「言いたいこと言い、憎まれて死にたい」(1/2ページ) - 産経ニュース

    --週刊誌で「シナと戦争して勝つこと」と発言。文学者としての発言なのか、政治家としての発言か。日政府が尖閣諸島を国有化した後に海域の緊張が続いている 「私が首相なら追っ払う。ある週刊誌のインタビューで『一番したいこと』を聞かれたので『シナと戦争して勝つこと』と。私は日人として言った」 --衝突が起きてもいいのか 「衝突を仕掛けているのは中国だ。けんか仕掛けているのは向こうだ。日の領海に入っているのはシナ人の方だ。頭を冷やした方がいいよ、シナの人は」 --メディアには政治家をどう扱ってほしいか 「お互い人間だから問われたことに対して簡潔に分かりやすく話したか話さなかったかはある。メディアも相手の言論に対する理解力が足りないと思う」 --政界を引退したらヨットレースをするか 「今でも暇な時は乗っている。今年の夏も2つほどレースで優勝した。来年もまだ生きてて元気だったらレースの試合をしたい

    【さらば石原慎太郎】引退会見詳報(5)完 「尖閣の中国公船、私なら追っ払う」「言いたいこと言い、憎まれて死にたい」(1/2ページ) - 産経ニュース
    ksaitou
    ksaitou 2014/12/16
    じゃあ憎んでやるよ
  • 日本代表「ドリームチーム」は夢のまた夢… 五輪で野球復活もネックはMLB

    12日、都内で熊崎勝彦コミッショナーとアマ側の全日野球協会・鈴木義信副会長らが侍ジャパン事業会社のNPBエンタープライズに関して話し合い、2020年東京五輪での野球復活へプロ・アマの結束を確認した。だが、復帰が実現しても金メダル獲得は夢物語だ。 楽天・星野仙一シニアアドバイザー(SA)が私見として「プロはWBC、アマは五輪がいいと思う。やっぱりアマチュアにも何か(大きな国際大会)必要だから」と語っている。国際オリンピック委員会(IOC)臨時総会で開催都市の種目追加提案権が承認されたことを受けての発言だ。 08年北京五輪日本代表監督として史上初の金メダル獲得を宣言しながら4位惨敗。大バッシングを受けて野球人生の大危機に直面したが、昨年、楽天を初のリーグ優勝に導き、自らも初めての日一を達成。ようやく復権した星野氏だけに、その発言は核心を突いている面もある。 というのは、銅メダルに終わった0

    日本代表「ドリームチーム」は夢のまた夢… 五輪で野球復活もネックはMLB
  • G原監督、プロ野球殿堂入りで快挙なるか 父・貢氏へ何よりの恩返し

    衆議院議員の選挙は終わったが、プロ野球界の名誉ある野球殿堂入り投票は25日が締め切り。最大の見どころは、殿堂入りして臨んだ今季、日一に輝いたソフトバンク・秋山幸二監督に次いで、巨人・原辰徳監督(56)の快挙なるかだ。 リーグ3連覇のハワイV旅行から巨人一行は15日に帰国。原監督は契約切れの来季、リーグ4連覇にとどまらず3年ぶり日一奪回がノルマだ。そのための格好の弾みとなりそうなのが、当選が有力視されている殿堂入りだろう。 投票結果は来年1月23日に発表。原監督は今回が競技者表彰プレーヤーズ部門での資格最終年に当たるが、前回の獲得投票数が今回候補者の中で最多だっただけに、当選一番手候補に挙がっている。殿堂入りはプロ野球OBにとって最大の栄誉だ。「神棚に祭られるようなもので聖人君子にならないといけない」と語ったOBがいるほどだ。 新春早々の殿堂入りを弾みにして、悲願の日一奪回。そうなれば

    G原監督、プロ野球殿堂入りで快挙なるか 父・貢氏へ何よりの恩返し