6日のオープン戦で、今季の注目投手たちが手痛い一発を浴びた。 広島・黒田博樹投手(41)がオープン戦初先発となった西武戦(マツダ)で、3回途中3失点で降板。しかもメヒアの打球を左くるぶしに受けての交代だけに、首脳陣、ファンからすればドッキリ。まさに“痛い一発”だったが、本人は軽症をアピール。 「バットの芯ではないので、ダメージはそんなにない。(今後に)影響はないと思う」と語ると新球チェンジアップの収穫をアピール。「自分の中では“何とかここまできたな”という感じ」。日米通算193勝。同200勝まで残り7勝に迫る41歳は、百戦錬磨の大ベテランらしく転んでもただでは起きないKO劇だった。 もう1人の注目投手、中日のドラフト1位ルーキー・小笠原慎之介投手(18)=東海大相模高=も、本拠地・ナゴヤドームでのデビュー戦となったヤクルト戦で、文字通りの手痛い一発、プロの洗礼を浴びた。 1回、バレンティン
クルーズ船で1か月ぐらいのんびり過ごすことが出来れば癒される… / 米クルーズ大手、世界最大客船を日本航路に 訪日客取り込み - https://t.co/PB3HJwVtOW
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く