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2018年1月28日のブックマーク (6件)

  • さらばネトウヨ市長・古謝景春 ① 敗因は「沖縄二紙」のせい !? - デマ投稿しては削除をくりかえす元祖ネトウヨ市長 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課

    2018年1月21日 任期満了に伴う南城市長選挙が実施された。 現職の古謝景春氏と新人の瑞慶覧長敏氏の一騎打ちとなり、接戦の末、65票差で瑞慶覧氏が当選した。 4期目を目指していた古謝氏。 なぜ現役が落選したのか。 1. 落選の翌朝「二紙が違法選挙ビラを配布」とデマ投稿 2. 選挙中、ネトウヨと共に相手候補のデマを拡散 3. 選挙戦でデマを指摘され削除するも、またデマ投稿 4. 「沖縄二紙」に対するデマ投稿を自分から削除 1. 落選の翌朝「二紙が違法選挙ビラを配布」とデマ投稿 端慶覧氏の当選が発表された22日未明、落選を確認した古謝氏は、敗因を自身の力不足だとし、支持者やフォロワーに対して自身のFBで感謝とお詫びを述べた。ネットの界隈では、さすがのネトウヨ市長も正気に戻ったか、という話もあった。 古謝景春です。12年間大変お世話になりました皆様に心から感謝を申し上げます。私の力不足で負けて

    さらばネトウヨ市長・古謝景春 ① 敗因は「沖縄二紙」のせい !? - デマ投稿しては削除をくりかえす元祖ネトウヨ市長 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課
    ksaitou
    ksaitou 2018/01/28
    この前市長を救えるのは幸福の科学しかないと思う。幸福の科学は一刻も早く清水富美加のように救うべき。
  • 東京新聞:佐川国税庁長官 納税者を甘く見るな:社説・コラム(TOKYO Web)

    確定申告の時期を迎えるが、これで徴税業務に信頼を得られると思っているのか。佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官のかつての国会答弁が虚偽に近いことが分かった。納税者を甘く見ているのではないか。

    東京新聞:佐川国税庁長官 納税者を甘く見るな:社説・コラム(TOKYO Web)
    ksaitou
    ksaitou 2018/01/28
    佐川が国税庁長官でいる限り脱税には寛容でありたい。脱税を愛国的行為にさせた佐川に正義の鉄槌を!
  • 大相撲初場所 栃ノ心が初優勝 平幕の優勝は6年ぶり | NHKニュース

    大相撲初場所は、平幕の栃ノ心が27日(14日目)の取組に勝って1敗を守り、28日の千秋楽を待たずに初めての優勝を果たしました。平幕力士の優勝は平成24年夏場所の旭天鵬以来6年ぶりです。 栃ノ心は27日、同じ平幕の松鳳山と対戦し、寄り切りで勝って、13勝1敗とし、千秋楽を待たずに、初優勝を果たしました。 栃ノ心は今場所、得意の左上手を取っての力強い四つ相撲がさえて、序盤で大関2人に連勝し、7日目に鶴竜に敗れたものの、その後も白星を積み重ねていました。 平幕力士の優勝は平成24年夏場所の旭天鵬以来およそ6年ぶりで、ジョージア出身の力士の優勝は初めてです。 大相撲初場所で初優勝を決めた栃ノ心は「当にうれしい。こんな日が来るとは思っていなかったし、きょうは最高の日になった」と笑顔で喜びを語りました。 そして4年半前に右ひざの大けがで幕内から下まで落ちた経験を踏まえ、「けがで入院したときは辞めよう

    大相撲初場所 栃ノ心が初優勝 平幕の優勝は6年ぶり | NHKニュース
    ksaitou
    ksaitou 2018/01/28
    うれしさ9割モヤモヤ1割。もちろんモヤモヤの原因は親方だ
  • 【江尻良文の快説・怪説】西武の炭谷・選手会新会長、NPB選手関係委員会との事務折衝に出席 使命は有言実行

    労組・日プロ野球選手会と日野球機構(NPB)選手関係委員会の事務折衝が25日午前11時から都内で行われ、選手会新会長の西武・炭谷銀仁朗(30)が初出席。午後1時半からは都内ホテルで、12球団監督会議が開かれた。 選手会長の事務折衝出席と、12球団監督会議の開催は、日プロ野球界にとって重大事で、恒例化する必要がある。 炭谷も「シーズン中で無理な時もあるだろうが、できる限り出席したい」と語気を強める。選手会事務局関係者も「選手が言うのと、われわれとでは違う」と、会長発言の重みを説いた。 実際、阪神時代に選手会長を務めた新井貴浩(現広島)は、シーズン中でも事務折衝に極力出席。「当にたいしたものだ」と選手関係委員会のメンバーからも一目置かれた。炭谷会長も有言実行が求められる。 来年からプレミア12、東京五輪、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と3年連続で侍ジャパン参加の国際大会が

    【江尻良文の快説・怪説】西武の炭谷・選手会新会長、NPB選手関係委員会との事務折衝に出席 使命は有言実行
  • 【江尻良文の快説・怪説】もう始まっているプロ野球番外戦 広島VSソフトバンクの両極スローガン対決(1/2ページ)

    2・1キャンプイン直前の今月25日に12球団監督会議が行われる。メジャーで採用されている“チャレンジ”の日版で、リプレー検証を要求できる『リクエスト』が今季実施されるにあたっての説明会だが、いよいよ球春、“番外戦”はすでにスタートしている。 今季の両リーグの主役になるのは、昨季のセ・パの覇者・広島とソフトバンクだろう。昨年日一を達成したソフトバンクは、2年連続日一になれば、今年が最終年の平成時代に通算7度目で6回の巨人を超える。 一方の広島・緒方孝市監督の方は球団史上初のリーグ3連覇、3度目の挑戦で34年ぶりの日一達成を悲願としている。なにしろ昨季はDeNAにセ・リーグ史上初の3位からの下克上日シリーズ出場を許す屈辱。一昨年の日シリーズで2勝4敗で敗れたソフトバンクを相手に雪辱を果たしたいところだ。 ソフトバンク、広島両球団の今季にかける思いは、スローガンに端的に表れているが、

    【江尻良文の快説・怪説】もう始まっているプロ野球番外戦 広島VSソフトバンクの両極スローガン対決(1/2ページ)
  • 【江尻良文の快説・怪説】巨人再生の起爆剤にイチ獲り、インパクト最強で低迷ムード吹き飛ばす 切り札は渡辺主筆の陣頭指揮(1/2ページ)

    マーリンズからFAになり、移籍先が決まらないイチロー(44)の日球界復帰情報が浮上している。「メジャーからオファーがなければ…」という代理人の言葉が発信源だ。もし、イチロー人に当にその気があるのならば、巨人は獲得に乗り出すべきだろう。 2月1日から始まる巨人の宮崎キャンプの話題も、松井秀喜氏の2年ぶりの臨時コーチと恒例の長嶋茂雄終身名誉監督の視察が2大イベント。それ以外の注目度は極めて低い。4年ぶりのV奪回を目指すチームとしては、新たな起爆剤が求められる。 巨人は手をこまねいている場合ではない。イチローが入団したら、チーム、ファンに対するインパクトは最強で、低迷ムードを一気に吹き飛ばすだろう。イチローを狙うライバル球団がいるだけに、その時に備え、早急に動き出す必要がある。 古巣のオリックスは、毎年宮内義彦オーナー以下球団首脳がラブコール。オフのトレーニング場も提供している。また、出身

    【江尻良文の快説・怪説】巨人再生の起爆剤にイチ獲り、インパクト最強で低迷ムード吹き飛ばす 切り札は渡辺主筆の陣頭指揮(1/2ページ)