県民投票が終わり、開票も終了しました。 「反対」43万4273票、「賛成」11万4933票、「どちらでもない」5万2682票、これに、投票に行かなかった55万余の県民を加えれば、「反対」は43万人超、「反対以外」が計71万人との結… https://t.co/NnAlbFwcAN
天皇在位30年式典の裏で安倍首相が皇太子取り込みを画策! 力ずくの圧力でも天皇・皇后を封じ込められず… 政府主催の明仁天皇の在位30年式典がきょう、東京の国立劇場で開かれている。だが、その一方で、安倍首相が奇妙な行動に出た。22日の午後、元赤坂の東宮御所を訪れ、約30分間、皇太子と面会したのだ。 総理大臣が天皇に国内外の情勢を報告することは「内奏」と呼ばれ、年に数回ほど行われているが、現役の首相が皇太子と一対一で面会をするのは異例のことで、政府は内容を明らかにしておらず、菅義偉官房長官も定例記者会見でノーコメントを貫いた。 マスコミ各社は〈5月1日に新天皇に即位されることを踏まえた対応とみられる〉(毎日新聞)、〈皇位継承の流れを報告したとみられる〉(産経)などと伝えているが、実際、安倍首相の面会の目的が「代替わり」に関する説明だけだったはずがない。そこで話された内容は不明だが、少なくとも安
現役の若手海上保安官らの間で高配当をうたう無登録の投資運用団体への投資が横行し、消費者金融に数百万円の借り入れをするなどして退職者が相次いでいることが24日、海保関係者への取材で分かった。退職した元海保官らが「大金を手にできる」などと各地の海保官に勧誘を続けており、海保は若手人材の流出と現場の士気低下を懸念。詐欺的商法の可能性があるとの見方を強め、実態調査を進めている。 複数の関係者によると、投資に絡む退職者は平成30年度に少なくとも5人に上る。投資は、29年に退職した30代の元職員らが現役時代の同僚や後輩らを誘って始まった。元職員らは、投資案件を紹介するセミナーへの参加を促すほか、高級飲食店で現役職員らに食事を提供して金回りの良さを強調。「130万円が1年後には3千万円になる」などのうたい文句を信用した20代の現役海保官の間で広まっていった。 投資を決めた職員らは公務員の肩書で消費者金融
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