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2019年8月3日のブックマーク (5件)

  • 巨人・原監督の逃げ切りを秘かに熱望する大物OBコンビとは?

    5年ぶりのV奪回へ首位をキープしているとはいえ、独走態勢から一転、失速気味の巨人。背水の陣の3度目の登板・原辰徳監督(61)の一挙手一投足に注視するのはG党だけではない。かつてのライバルの球界大物OBコンビがいる。 原第2次政権のライバルとして熾烈な戦いを繰り広げた元中日監督の落合博満氏(65)と、元阪神監督の岡田彰布氏(61)だ。2人とも監督復帰への意欲はいまだに衰えず、虎視眈々と狙っている。 中日・落合監督は8年間でリーグ優勝4回(2004年、06年、10年、11年)、日一1回(07年=2位からの下克上)の常勝監督だった。阪神・岡田監督も初年度こそBクラスの4位だったが、就任2年目の05年にリーグ優勝。その後も2位、3位、2位とAクラス入りしている。 中日、阪神共に落合監督、岡田監督時代を最後に、優勝から遠ざかっている。4年ぶりに復帰、3度目の緊急登板となった巨人・原監督が5年ぶりに

    巨人・原監督の逃げ切りを秘かに熱望する大物OBコンビとは?
  • 広島・緒方監督の鉄拳制裁騒動で思い出す…あの古葉氏は元祖・体罰監督だった!? 身を隠して笑顔でキック

    【江尻良文の快説・怪説】 日野球機構(NPB)は25日、怠慢プレーの野間に激怒し、平手打ちした緒方孝市監督(50)を「厳重注意処分」にした広島球団の対応を了承。新たな制裁を科さないと明かした。 「広島から報告を受けています。NPBとしての新たな処分はありません。あってはならないことなので繰り返さないように伝えた」(井原事務局長) 一件落着という形だが、まさに時代の流れを感じさせられる。弱小・広島を1975年に球団創設初優勝に導いたのをはじめ、常勝赤ヘル軍団に育て上げた元監督・古葉竹識氏(83)は、見かけは紳士だが、グラウンドでは熱血漢で妥協を許さないスパルタ主義だった。元祖・体罰監督といえる。 ベンチでの定位置は、バットケースの陰。身を隠すようにしていたが、それにはワケがあった。怠慢プレーをして戻ってきた選手を、テレビカメラに映らないように笑顔で蹴飛ばすのだ。鉄拳制裁では見え見えになって

    広島・緒方監督の鉄拳制裁騒動で思い出す…あの古葉氏は元祖・体罰監督だった!? 身を隠して笑顔でキック
  • 渡辺恒雄氏が健在ぶりアピール! 永遠のスーパースタートリオそろい踏みに期待

    読売新聞グループ社代表取締役主筆・渡辺恒雄氏(93)が、7月20日号の週刊東洋経済で、健在ぶりをアピールしている。表紙に「ナベツネが語る政治と新聞の未来」というタイトルが大々的に載っているように、熱弁をふるっているのだ。 渡辺氏が公の場に登場したのは、4月2日、東京ドームで行われた巨人の拠地開幕の阪神戦を、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(83)と一緒に観戦して以来。 この時は胆石で入院、退院後に自宅療養していた長嶋終身名誉監督が、昨年6月8日の西武戦(東京ドーム)以来、初めて公の場に出てきてツートップそろい踏み。ファンだけでなく、巨人首脳陣、ナインも拍手喝采だった。 渡辺氏が改めて健在ぶりをアピールしたので、今度は長嶋終身名誉監督の再登場が期待される。例年、東京ドームで行われる巨人対ソフトバンクの交流戦で、ソフトバンク・王貞治球団会長(79)とON会談。今年は6月21日の予定だったが、長嶋

    渡辺恒雄氏が健在ぶりアピール! 永遠のスーパースタートリオそろい踏みに期待
    ksaitou
    ksaitou 2019/08/03
    永 遠 の ス ー パ ー ス タ ー ト リ オ
  • 来季五輪用変則日程にメリットも!? セ・リーグを悩ます雨害減少

    江尻良文の快説・怪説 東京五輪イヤーの来季、変則開催になるセ・リーグ。拠地が使えないDeNAは6試合、ヤクルトは11試合の主催試合を東京ドームで行う。 6月26日から28日のDeNA-阪神3連戦、同30日から7月2日のDeNA-中日3連戦、7月7日から9日のヤクルト-中日3連戦、同14日から16日のヤクルト-阪神3連戦、8月22日から23日のヤクルト-阪神2連戦、9月4日から6日のヤクルト-中日3連戦が対象となる。 そんな変則開催のメリットが一つだけある。セ・リーグを悩ます雨害を減少させることができることだ。パ・リーグ球団の拠地球場には、札幌ドーム、メットライフドーム、京セラドーム、福岡ヤフオクドームの4つのドームがあるが、セ・リーグは東京ドームとナゴヤドームの2つだけ。パが悠然としているのと対照的に、セは毎年のように雨害に泣かされ、終盤の日程がタイトになり、青息吐息の状態が続いている

    来季五輪用変則日程にメリットも!? セ・リーグを悩ます雨害減少
  • メドベージェフ首相、択捉島を訪問 日本政府の懸念無視:朝日新聞デジタル

    ロシアのメドベージェフ首相が2日午後、北方領土の択捉島に上陸した。メドベージェフ氏の北方領土訪問は、大統領時も含めて4年ぶり4度目。日側の中止の呼びかけを無視しての訪問で、今後の日ロの平和条約交渉や北方領土での共同経済活動にも影響する可能性がある。 タス通信によると、メドベージェフ氏は同島で、学校やアパートの建設現場や水産加工工場などの視察を予定している。インフラ整備の進む様子を内外にアピールし、ロシアの実効支配が進む実態を誇示する狙いがあるとみられる。 ロシアメディアが7月24日…

    メドベージェフ首相、択捉島を訪問 日本政府の懸念無視:朝日新聞デジタル
    ksaitou
    ksaitou 2019/08/03
    当日は韓国に歴史的勝利をした記念すべき日。したがって北方領土の1つや2つどうってことはない。韓国に毅然とできれば島を譲ってもいい覚悟が必要だ。