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2020年7月7日のブックマーク (3件)

  • 広島・佐々岡との新監督対決はヤクルト・高津に軍配! 「名投手」の共通点もチームの重圧には差

    【江尻良文の快説・怪説】 ヤクルト・高津臣吾監督(51)が1日、広島・佐々岡真司監督(52)との新監督初対決を逆転で制した。 ともに生え抜きでチーム再建も共通のノルマとはいえ、球団側からの要求には差があるだろう。ヤクルトは最下位からいきなり優勝を求めるわけにもいかない。まずは最下位脱出、Aクラス入りが目標となる。 一方の広島は指揮官に対し、松田オーナーが「当然優勝」とノルマを明言。佐々岡監督は2軍投手コーチとして、緒方前監督のリーグ3連覇を支えたが、1軍投手コーチを務めた昨季はリーグ4連覇に失敗した。 それだけに、前監督の辞任に対する責任を感じているのだろう。佐々岡監督自身も就任時から、「目標はもちろんV奪回」と公言。懸案事項は「新外国人投手3人をリリーフに考えていたが、オープン戦終了までに結論が出なかった」と不安視する勝利の方程式だ。 佐々岡監督は現役時代に先発と抑えをこなし、江夏豊以来

    広島・佐々岡との新監督対決はヤクルト・高津に軍配! 「名投手」の共通点もチームの重圧には差
  • 「ロッテ・張本監督」はなぜ実現しなかったのか

    山内一弘監督(右)、松井社長(左)の歓迎に満面の笑みの張氏(中央)=1980年1月、東京・錦糸町のロッテ会館 【江尻良文の快説・怪説】 パ・リーグは8連勝で開幕ダッシュを決めたロッテが首位。28日のTBS系「サンデーモーニング」にリモート生出演した球界ご意見番、張勲氏(80)もこう断言した。「パ・リーグはロッテが命。しばらく快進撃が続く。優勝のチャンスもある。井口監督がいい采配をしている」。 「メジャーはダメジャー」が持論の張氏が、メジャー経験者初の指揮官となった井口監督をほめちぎったのだから、これはニュースか。そんな張氏がなぜロッテの監督をやらなかったのかは、球界七不思議のひとつと言えるだろう。 東映→日拓→日ハムという3球団にわたる前代未聞の身売りを経験した張氏。監督就任1年目に球団史上初の最下位になった、巨人の長嶋監督から熱烈ラブコールを受けて移籍した。見事に1976、

    「ロッテ・張本監督」はなぜ実現しなかったのか
    ksaitou
    ksaitou 2020/07/07
    よかった。1か月ぶりの復活だ。
  • ブラジル大統領に新型コロナ感染症の症状 | 共同通信

    【サンパウロ共同】ブラジルのボルソナロ大統領は6日、地元民放のCNNブラジルに対し、自身に38度の熱など新型コロナウイルス感染症の症状があることを明らかにした。既に検査を受け、7日にも結果が判明するという。

    ブラジル大統領に新型コロナ感染症の症状 | 共同通信
    ksaitou
    ksaitou 2020/07/07
    意外だ、こういう人間は絶対感染しないというのが法則なのに。