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2020年10月26日のブックマーク (3件)

  • 前代未聞!? 今オフに監督交代確実なのはDeNAだけ 想定外の「コロナ続投」か(1/2ページ)

    【江尻良文の快説・怪説】 日程ズタズタなどプロ野球界も新型コロナウイルス問題に振り回されている今季。23日までにDeNAのラミレス監督の退任、三浦大輔2軍監督の昇格が確実となったが、その一方でコロナ続投という強運に恵まれた監督たちもいる。 セ・リーグが連覇へ巨人の大独走、パ・リーグはソフトバンクとロッテのマッチレース。その末に大命のソフトバンクが3年ぶりのリーグ制覇へ。そのツケで、今オフは激しい監督交代劇が想定された。 ところがコロナ続投という全く想定外の事態が起こっている。その代表的なのが日ハム・栗山監督だ。4年連続V逸で来なら解任のはず。が、来季続投で10年目の長期政権が濃厚だという。 他にも不可解な続投人事がささやかれている。楽天だ。昨季の平石監督は球団初の生え抜きで、1年目にAクラス入りの3位で続投が当然と思われたが常識外れの解任。「ウチはAクラス入りが目的ではない。あくまで

    前代未聞!? 今オフに監督交代確実なのはDeNAだけ 想定外の「コロナ続投」か(1/2ページ)
  • 阪神ゴタゴタの今こそ実績ある阪急が改革せよ トラ党を恐れずタッチすべき(1/2ページ)

    【江尻良文の快説・怪説】 新型コロナウイルス感染拡大問題で球団社長が辞任を表明するなど、阪神は相変わらずのゴタゴタ劇。根的な問題は社の阪急阪神ホールディングス(HD)の、球団に対する方針にあるのではないか。 社は阪急側がイニシアティブを握っているのに、タイガースの方は阪神側に任されているという矛盾。その根底には、熱狂的な阪神ファンを恐れる阪急首脳のスタンスが見え隠れするという。 「球団をオリックスに身売りした阪急に、タイガースを任せるようなことは絶対に許せん!」。2006年に阪急阪神HDが誕生すると、トラ党はこんな怒りの声を上げた。阪急側は戦々恐々。タイガースにはタッチせず、「球団に関しては従来通り、阪神にお任せする」との姿勢を示した。そして今もゴタゴタ劇を繰り返しているのだ。 かつて阪急ブレーブスは低迷し、「灰色のチーム」と酷評されたこともある。だが闘将・西監督がチームを大改革し

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  • 巨人 育成6位で「坂本勇人」指名!過去には日本ハムの「田中幸雄」などの例も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)は26日に東京都内で開催され、巨人が育成6位で唐津商の坂勇人(さかもと・はやと)捕手(18)を指名した。 【写真】日ハムの田中幸雄2人 巨人にはすでに、誰もが知る坂勇人内野手(31)がおり、入団となれば同一球団に同姓同名の選手が所属することになる。 坂勇人捕手が誕生した時に坂内野手はまだ13歳のため、もちろんその名をもらったわけではなく、曾祖父の「勇」から1文字をもらっての命名とのことだ。 過去には、日ハムに田中幸雄投手と田中幸雄内野手が所属。田中幸雄投手は81年に電電関東からドラフト1位で指名され入団、85年にはノーヒットノーランも達成した。内野手は都城から85年にドラフト3位で指名され入団、07年に2000安打も達成。2人が在籍していた86年から89年までは、表記は投手が田中幸、内野手が田中雄とされた。 その際、田中雄は1メートル8

    巨人 育成6位で「坂本勇人」指名!過去には日本ハムの「田中幸雄」などの例も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ksaitou
    ksaitou 2020/10/26
    ある意味今年一の大物。名前が違っていたら指名されなかったとならないように頑張ってほしい。