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ブックマーク / newclassic.jp (4)

  • ジャーナリスト安田純平氏、シリアで消息不明疑惑から2ヶ月:以前として安否不明 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    フリージャーナリスト・安田純平氏が、シリアで消息不明となってからおよそ2ヶ月が経過した。同氏は、6月23日にシリアへの入国計画を明らかにしていたが、その後の足取りが不明となっている。 国外主要メディアなどは、この事件を断続的に伝えているが、国内ではそれほど報道が多くないことも指摘されている。 2ヶ月に渡り安否不明 安田純平氏は、イラクやアフガニスタンなどで取材を続けてきたジャーナリスト。国際テロ組織ISISが活動するシリア周辺でも精力的な活動を続けてきた。 しかし6月23日の友人に対する電話、同月20日のTwitterへの投稿以降、消息がわからなくなっている。 20日のTwitterでは、 「これまでの取材では場所は伏せつつ現場からブログやツイッターで現状を書いていたが、取材への妨害が当に洒落にならないレベルになってきているので、今後は難しいかなと思っている。期間限定の会員制で取材経過ま

    ジャーナリスト安田純平氏、シリアで消息不明疑惑から2ヶ月:以前として安否不明 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
    ksaitou
    ksaitou 2015/08/28
    幸福の科学の大川隆法総裁は安田氏の守護霊を呼ぶべき
  • 安倍政権、在独日本総領事を通じて外国人記者に圧力?:ドイツ紙特派員の告白が話題に | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    ドイツの日刊紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」の東京特派員であったCarsten Germis氏の離任記事が話題になっている。 同氏は、2010年1月に東京へ着任してきて以来、日がエリートとメディアの関係を含めて、大きな転換を迎えたと指摘。安倍政権の歴史修正主義的な姿勢を報じたGermis氏に、在フランクフルト日総領事や外務省が、さまざまな “圧力” をかけてきた具体的なエピソードも語られるなど、安倍政権とメディアの関係などに示唆的な内容となっている。 日は大きく変化した Germis氏の記事は、2010年に同氏が着任して以来、日が大きく変化したという指摘から始まる。中でも最近の1年間に生じた出来事は、彼の仕事に大きな影響を与えたという。 同氏は、日のエリートと外国人メディア・記者の間に非常に大きなギャップがあり、海外メディアからの批判的論調を日のエリートが受

    安倍政権、在独日本総領事を通じて外国人記者に圧力?:ドイツ紙特派員の告白が話題に | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
    ksaitou
    ksaitou 2015/04/10
    もう安倍政権がメディアに圧力をかけていたのは絶対的な事実と確定したな。当然テレ朝にも圧力をかけていないとおかしいことになる。
  • アドルフ・ヒトラーによって描かれた30枚の絵画 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    ナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーが、政治家へと転身する前は画家を目指していたことはよく知られている。ヒトラーは、1905年に実業学校を退学した後でウィーンで美術学校への入学を希望するものの、「写実性はあるものの、独創性に乏しい」とされて試験に落とされてしまった。 人物画よりも風景画・建築画を好んで描いており、いくつもの習作やデッサンなども残っている。これまで、ヒトラーの作品については様々な評価が見られたが、もし彼がそのまま凡庸な画家になり損ねた青年として人生を終えたならば、ほぼ確実にこれらの作品を我々が目にすることはなかっただろう。 彼の30枚の作品をまとめてご紹介する。 彼は、第一次世界大戦によって荒廃した街並なども描いている。後に、こうした風景を自らの手によってつくり出すことになる。 ヒトラーは愛犬家としても有名であり、ジャーマン・シェパード・ドッグのメス「ブロンディ」を飼って

    アドルフ・ヒトラーによって描かれた30枚の絵画 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]
    ksaitou
    ksaitou 2014/07/05
    この絵がどこにあるかは知らない(でもドイツにはないだろう)がドイツにあったら燃やされないといけないのかな?
  • 「修正主義者は多くの日本人を説得できているわけではない」:南京大虐殺発言の海外報道 | THE NEW CLASSIC

    NHK経営委員で、現在映画化が大ヒットしている小説「永遠の0」などの作者として知られる作家・百田尚樹氏が、東京都知事選に立候補している田母神俊雄氏の応援演説で「南京大虐殺はなかった」という自説を展開したことで波紋が広がっている。BBCやTIME誌などの海外メディアもこの発言を取り上げており、靖国問題に引き続き歴史認識問題がクローズアップされている形だ。 演説の内容は? 百田氏の演説は、以下の動画でアップされている。この中で百田氏は、米軍による東京大空襲や広島・長崎の原爆投下にいて「悲惨な大虐殺」として、「これをごまかすため」に東京裁判をおこなったという歴史観を述べた上で、「1938年に、蔣介石が日が南京大虐殺をしたとやたら宣伝したが、世界の国は無視した。なぜか。そんなことはなかったからです」と発言。欧米の記者は現地にいたために現実を見ており、蒋介石の噓を信用しなかったのだと述べ、「戦後初

    「修正主義者は多くの日本人を説得できているわけではない」:南京大虐殺発言の海外報道 | THE NEW CLASSIC
    ksaitou
    ksaitou 2014/02/09
    修正主義者は日本を何としても破壊して何もかもダメにしたいとういう欲望しか見えてこない。
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