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ブックマーク / supportista.jp (7)

  • 比嘉と山村が五輪代表で使われる理由 - サポティスタ

    なぜ流通経済大学サッカー部はプロ選手を輩出し続けるのか? 流経大の中野雄二総監督は28日のトークイベントで、同校OBで五輪代表の比嘉祐介と山村和也について、その魅力や持ち味を明らかにした。 28日、秋元大輔著「なぜ流通経済大学サッカー部はプロ選手を輩出し続けるのか?」の出版記念として行われたトークイベントに出席した中野総監督は、トゥーロン国際を含めて批判の対象になることも多い両選手が代表に選ばれ続ける理由についてこう語った。 中野 比嘉は野性的な子なんです。 やべっちFCで質問を読んで答えるというコーナーがあったんですが、 あのときほど僕は緊張したことはありません。 というのは、比嘉は漢字が読めないんですよ。 質問を読めるのか心配で、実はテレ朝に電話しまして、 そしたら全部ひらがなで書いてありますと聞いてほっとしたんですけど。 皆さんには笑われるかもしれなけど、二桁の引き算

    ksaitou
    ksaitou 2012/05/29
    ひ、比嘉…それは本当なのか?
  • 後を絶たない「日本の男は情けない」と言う著名人 - サポティスタ

    1年前の南アフリカW杯と半年前のアジア杯の熱狂をもう忘れてしまったのだろうか。 なでしこJAPANの女子W杯優勝を賛美する一方で 「女に比べて日の男は情けない」 などと言う著名人が後を絶たない。 自分の確認した限り ・与謝野馨(経済財政担当相)※7月19日表敬訪問にて ・小沢遼子(ミヤネヤコメンテーター)※7月19日放送ミヤネヤにて ・安藤優子(フジテレビニュースキャスター)※7月19日放送スーパーニュースにて ・石原慎太郎(東京都知事)※7月20日表敬訪問にて と言った面々がそのような趣旨の発言をマスコミを通してコメントしていた。 はたして日の男は情けないのだろうか? 男子サッカー日本代表は南アフリカW杯で世界16強入りし、その後のアジア杯で優勝、アジアを制した。南アフリカW杯優勝のスペインをW杯後に初めて倒したアルゼンチンを親善試合で撃破した非公式ながら暫定世界王者

    ksaitou
    ksaitou 2011/07/21
    「日本の男は情けない」という男が消えてくれれば情けなくなくなるよ
  • 世界のサッカー界から日本への励ましのメッセージまとめ - サポティスタ

    地震を被災した日へ世界のサッカー界から届いた励ましのメッセージをまとめました。 海外人選手からのメッセージ 内田篤人(ドイツ・シャルケ) 「日の皆へ 少しでも多くの命が救われますように 共に生きよう!」+ドイツ語 家長昭博(スペイン・マジョルカ) 「このような惨事が起こったことを大変悲しく思っている。被災者を支援するためにできるだけの協力をしたい」 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1011/headlines/20110312-00000012-spnavi-socc.html 吉田麻也(オランダ・VVV) 「自分に何が出来るか考えた結果…たくさんブログを更新してみんなが少しでも笑ってくれるようにしよう!と決めました。いつものようにおもしろおかしく書きます。」 http://maya.blogzine.jp/bl

    ksaitou
    ksaitou 2011/03/14
    本当にありがとう
  • その瞬間、2人のアジア人がオーバーヘッドで食らいつく - サポティスタ

    2月9日、ドイツ・ブンデスリーガ、ボーフム対ケルンの練習試合でチョン・テセと槙野智章のマッチアップが実現した。 バチバチとぶつかり合う2人。ボールが上に上がった瞬間、2人のアジア人がオーバーヘッドでボールにらいつく。キャプテン翼ばりのプレーにスタジアムを歓声が包む。 槙野が「あの時間、瞬間は俺の宝物」と語り、テセが「試合後にタチバナー!って言われました☆」と振り返るシーンを、世界一蹴の旅のアシシさんが映像に収めています。 槙野対テセの練習試合を観に行ってみた。 こっちに来てサッカーから離れた所でバカやってる2人がいつしか、フィールドでバチバチ闘っていた。何回ぶつかりあっただろうか!忘れもしない。ボールが上に上がった瞬間、2人のアジア人がオーバーヘッドでボールにらいついた。スタジアムは歓喜に包まれた。あの時間、瞬間は俺の宝物。less than a minute ago via Twi

  • 長友佑都、明大サッカー部太鼓担当から世界王者へ - サポティスタ

    1日、セリエA・チェゼーナに所属する日本代表の長友佑都が、同リーグの強豪インテルに移籍することが発表された。 明大サッカー部時代には太鼓担当をつとめ、鹿島のサポーターから「ウチで太鼓を叩いてもらえないか?」とオファーを受けていた長友佑都が、昨年のクラブワールドカップを制した世界王者のインテルへ。 小学校1年生の頃、「一番女の子にモテるスポーツ」だと思って始めたサッカーで世界の頂点を目指す。 明大サッカー部太鼓担当時代の長友さん(左は2005年頃、右は2007年9月)。 「1、2年生の頃は、ケガなどで試合に出場できない事が多く、試合の時は必ず太鼓を叩くのが僕の使命でした。正直、自分でも自己満足するくらいアフリカンなノリの太鼓は、大学サッカー界の話題をさらいました(笑)」 ■サッカー版今太閤 長友スゴロク■ 中学時代 ユースチームの入団試験で、平凡な選手と判断され、不合格 イジケてゲームセン

    ksaitou
    ksaitou 2011/02/02
    典型的な大器晩成型。1・2年の時は補欠でもそう珍しいことではないが…
  • オシム氏、日本のストレス社会について語る - サポティスタ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が日のストレス社会について語っている。 公共広告機構のキャンペーンで脳卒中について語ったオシム氏は、自身の闘病の経験について語る一方、脳卒中の原因となるストレスについて、さらに世界的にもストレスの多い社会として有名な日社会についても語っている。 日の人々は、この仕事を失敗したら明日はないという恐怖心に追い込まれているようだと言うオシム氏は、次のように語っている。 「多少の失敗をしても明日の心配をしなくて良いように、リラックスできる社会へ」 「人は勝つこと、成功することだけを考えて生きるべきではない。まずは生き残ること。敗北や失敗とも上手く折り合いを付けて生きていかなくてはいけない」 オシム、脳卒中を語る。 動画は1から8まであり、6以降にストレスと日サッカーについて語っています。 LINK オシムが脳卒中と日サッカーについて語ったACのCM・

    ksaitou
    ksaitou 2010/07/06
    ストレス掛けてるのって最近はほとんど右だよね。
  • 06「代表は勝つためにある」10「勝利で大きなものを失った」 - サポティスタ

    金子達仁氏の発言が2006年ドイツW杯終了後と2010年南アフリカW杯カメルーン戦終了後で大きく違うことが話題になっている。 金子達仁氏の代表サッカー論 (YouTube) 2006年W杯終了後、座談会での金子達仁の発言 「代表チームとは、勝つためにある。だから、すごく不思議なのは、オシムにいいサッカー、日人らしいサッカーを 期待している人達ってすごく多いじゃないですか、意味ないと僕は思うんですよ。大事なのは勝つこと。ヒディングに、韓国代表は韓国サッカーを作ってくれと頼んだのか?違いますから。勝つか負けるか。」 2010年カメルーン戦終了後の金子達仁氏コラム この勝利は、日本代表の勝利ではない。岡田監督の勝利だった。勝ち点3と引き換えに、日サッカーは大きなものを失った。日=退屈。日=アンチ・フットボール。この試合で張られたレッテルを剥(は)がすには、相当な時間が必要になることだ

    ksaitou
    ksaitou 2010/06/21
    支離滅裂。叩ければいいんだろうから幸せな人だなあ(棒)
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