ウランガラス同好会HP English is here.(not completed) (Japan Uranium Glass Collectors Club) ウランガラスとは、ガラスに微量のウランを混ぜたガラスで、1830年頃に、ボヘミア(現在のチェコ)で発明され、主に100年ほど前のヨーロッパで数多く製造されました。真っ暗闇でも紫外線を当てると妖しく光るのが最大の特徴です。 この同好会は、ウランガラスに関心のある方ならどなたでも参加できます。会費不要で、入会資格も不要です。入会ご希望の方は、下記ページから、HP管理人へご連絡下さい。 ★ご質問・感想・入会希望の方はここをクリック。HP管理人(吉岡)へメール送信されます。 なお、48時間以内に返事がないときは、世話人の大井宛てにメールをください。 終了「ガラスの干支 12支展」@妖精の森ガラス美術館 県内外4人のガラス作家にお願いし