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ブックマーク / www.vice.com (5)

  • 大音量でもご近所さんに迷惑かけず!? 21世紀最初の大発明 音楽ファンは要チェック

    お隣さんに嫌な思いをさせずに、音楽を大音量で楽しむシステムが開発されました。 セルジオ・コルドバ氏(Xergio Córdoba)はスペインのマスタリング・エンジニアで、音響心理学を利用した音響システムの特許を取得。このシステムを使えば、コンサートホールやクラブで音量を上げても、騒音レベル(dBA=A特性音圧レベル)は上がりません。Masn´live©と呼ばれるこのシステムは、基的にはプロセッサであり、どのようなサウンドシステムでもこれを一度挿入してしまえば、騒音規制を犯さずに、音楽を理想のクオリティーで楽しむことができます。 要するに、いつも文句を言ってくる近所の住民や大家さんに気づかれずに、音量を上げられるのです。 Masn´live©は、パーティー・フリークの悩みを解決できるのか、コルドバ氏に訊いてみました。 この発明は、何をきっかけに思いついたのですか。 2、3年前、ナイトクラブ

    大音量でもご近所さんに迷惑かけず!? 21世紀最初の大発明 音楽ファンは要チェック
    ksd6700
    ksd6700 2017/10/25
  • 綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話

    リアル・日で一番悪い奴ら。北海道警察銃器対策課と函館税関は「泳がせ捜査」と称し、覚醒剤130キロ、大麻2トンを「密輸」。主導したのは、100丁以上の拳銃を押収し、「銃対のエース」と讃えられた稲葉圭昭警部だった。覚醒剤使用で逮捕後、8年の刑期を終えてシャバに出た稲葉は、自らの罪と組織ぐるみで行なわれた違法捜査の数々を告白、事件の風化に抗っている。 * 稲葉圭昭は1953年10月、北海道沙流郡門別町(現日高町)に生まれる。営林署に勤めていた父親は転勤が多く、稲葉家はその後、瀬棚町(現せたな町)、室蘭市、厚沢部町など、道内を点々とする。稲葉は父親に3歳から柔道を仕込まれ、成長とともに腕を上げ、そのことが警察への道を切り拓いていく。 ── 柔道に打ち込んでいた少年時代の話からお聞きしたいのですが。 倶知安中学に2年生で転校して柔道部に入りました。倶知安は羊蹄山の麓にある小さな町です。2年の3学期

    綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話
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    ksd6700 2017/01/16
  • 12年間イーストロンドンのリアルを撮影してきた男

    結局イーストロンドンが一番面白い。これが実際にロンドンで暮らしてみた個人的な感想だ。元々治安が良い地域ではないので、一部の観光ガイドには未だに「夜に出歩くのは危険」なんて書かれていることもあるし、ロンドンに住んでいても「イーストに行ったことなんてない」という人にもたまに出会う。 週末には街が多くの若者で溢れ返り、ときには人が多すぎて通りを歩くのに苦労することもあるくらい、ロンドンの中心地に負けず劣らずの盛り上がりを見せるイーストロンドン。そんな盛り上がりを見て「イーストは商業的なった」とか「これからはサウスエンドの方が面白くなってくる」とか、色んな意見を聞くが、それは見てるポイントがずれてるだけだ。 結局のところ、ロンドンはイーストが一番面白い。個人的な意見としては、イーストの当の姿を見られるのは平日だと思う。特に朝だ。平日の朝にダルストンからホクストン、さらにショアディッチ(脚注①)を

    12年間イーストロンドンのリアルを撮影してきた男
    ksd6700
    ksd6700 2016/04/15
    いつもここでびびる“撮影許可なし?ドギー流の撮影手法 ーどうやって、街中の人に気付かれないように撮っているの? 2つのフラッシュを使ってハイスピード撮影をしているんだよ。晴れた日だと気付かれることはないね
  • インスタグラムで解剖した部位を発信する女性病理医助手

    病理医とは、患者の臓器を肉眼で確認したり、採取した細胞を顕微鏡で調べたり、CTの画像などを分析しながら、病気の原因を明らかにし、適切な治療方法を「病理診断」する医師のこと。インスタグラムのユーザーネーム「@MRS_ANGEMI」こと、ニコール・アンジェミ(Nicole Angemi)は、この病理医のアシスタントをしている。 彼女によるインスタグラムのフォロワー数は、現在約76万人。この一年で10倍にも膨れ上がった。この数は、きゃりーぱみゅぱみゅよりも、柴崎コウよりも、サッカー香川真司よりも、ONE OK ROCKのベースよりも多い。そんな莫大な数のフォロワーたちが、ニコールのインスタグラムに訪れるのは、彼女が「死」、そして「命」の真実を発信しているから。もちろん彼女は宗教団体の教祖ではない。病理医のアシスタントだ。だからこそ「リアル」を届けることができる。遺体、内臓、脳、性器、焼き焦げた

    インスタグラムで解剖した部位を発信する女性病理医助手
    ksd6700
    ksd6700 2016/03/15
  • ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①

    1980年代末、アパルトヘイト時代の南アフリカ共和国。都市部のゲットーでは、欧米からの影響で、ハウス・ミュージックがポピュラーな存在として定着していた。そこから発展して生まれたのが、「KWAITO(クワイト)」。テンポを落とし、ズールー語やスラングのチャント、そしてパーカッションからピアノなどを取り入れたアフロ・ハウスで、これを機に南アフリカのクラブ〜エレクトロニックミュージックは、独自の世界を生み出して行く。欧米のそれとは明らかに異なり、進化し続ける南アフリカ電子音楽シーン。各都市、各ジャンルを代表するアーティスト、プロデューサー、DJを訪れ、南アフリカ産エレクトロニックミュージックの今を三回に渡りレポートする。 第一回は、ダーバン、ヨハネスブルグ編。ディープなアンダーグラウンドハウス「GQOM」や、伝統的な民族音楽とミニマル・テクノをミックス&高速化させた「シャンガーン・エレクトロ(S

    ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①
    ksd6700
    ksd6700 2016/02/14
    カッコいい。“ダーバン、ヨハネスブルグ編。ディープなアンダーグラウンドハウス「GQOM」や、伝統的な民族音楽とミニマル・テクノをミックス&高速化させた「シャンガーン・エレクトロ(Shangaan Electro)」”
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