専門通ってるツレん家行ったら、コード理論やらマイクの使い方やら、 DTM雑誌やらいっぱい本があった。さすが専門学生。 自分も買いたいので今まで役に立った本があったら教えて下さい。
いろいろ試行錯誤をしていて JavaScript の関数を作って呼び出すのと Haskell のそれとの決定的な違いを見つけた。 それは、たぶんものすっごい単純で当たり前なことだけど、これが分かったとたんに僕の周りのピースが一気に繋がったので、恥をしのんで書く。 僕は以下のように脳内変換していて Haskell a = 1 iszero i = if (i == 0) then True else False Javascript a = function() { return 1 } iszero = function(i) { return i()/*評価は関数呼出し*/ == 0 ? True : False } // True False はこう True = function() { return true } False = function() { return false
携帯を新しくして長い動画を撮ってみた。パソコンに転送して確認したところ拡張子が「3g2」、ファイル形式が「3GPP2」というもの。そのままYouTubeにアップロードしたら最初の15秒しかアップロードできていない。なので、調べてみたものをまとめる。 まずauの携帯で撮れる動画は2種類。3GPP(拡張子が .3gp)3GPP2(拡張子が .3g2) オーディオのコーデックに違いがあるもののビデオコーデックは共にmpeg4。で、なんで3GPP2だと最初の15秒、つまり3GPPと同じ部分だけしかYouTubeにアップロードできないかということ。QuickTime Playerだとちゃんと見えるのに。どうやら3GPP2の仕様にポイントがある。なんでも3GPP2は携帯での動画配信を前提にしているので長い動画を分割して扱えるようにしているらしい(ムービーフラグメント)。つまり15秒以上ある動画を15秒
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