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  • 瀬川晶司氏プロ編入試験における談話

    瀬川晶司さん− やっと終わってホッとしています。念願のプロ棋士になることができて、言葉では言えないくらい嬉しいです。また、自分の好きなことを一生の仕事に出来るのは幸せなことだと思います。 高野秀行五段− 六番勝負を五番で終わらせてしまった責任を感じていますが、自分の実力は全て出せたと思います。 瀬川晶司さん− 今日の将棋は苦しくて、最後もおそらく負けていたので幸運でした。 ここを負けたら合格は難しいと思っていたので、勝てて嬉しいです。 中井広恵女流六段− 試験官という立場でしたが、自分が試験を受けているような気持ちでした。 女流棋士の実力も問われるような面もあったので、プレッシャーも感じました。 瀬川晶司さん− 序中盤はまあまあ指せていると思いましたが、端を突かれた時に受けが見えなかったので、難しかったようです。 1勝2敗になりましたが、とにかく一局一局勝っていくしかありません。気持ちを

    ksh
    ksh 2010/03/21
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