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2014年1月14日のブックマーク (4件)

  • backbone.stickit を使って Backbone でデータバインディング - present

    最近また AngularJS が盛り上がってる気がする。 AngularJS のデータバインディングは魅力的だけど、自分は Backbone 派。 でも Backbone でもデータバインディング使いたい。 そこで New York Times 製の Backbone プラグイン backbone.stickit を試してみた。 基的な使い方 ビューでバインディングを宣言。 CSS セレクタとモデルの属性名をマッピングする。 var TaskView = Backbone.View.extend({ template: _.template($("#task_template").html()), // バインディングの宣言 bindings: { ".js-task-name": "name" }, render: function() { this.$el.html(this.tem

    backbone.stickit を使って Backbone でデータバインディング - present
  • 試して学ぶ Backbone.js 入門のまとめ - Taste of Tech Topics

    皆さん、こんにちは。id:KenichiroMurataです。 今回はKnowledge Noteにて連載させて頂いていた 「試して学ぶBackbone.js入門」が全5回分公開されたため、そのまとめをしたいと思います。 記事のコンセプト タイトルに含めた通り、実際にコードを書いて試してみることでBackbone.jsの理解を深めることを一番の目的としています。 なので、ぜひ実際に記事の中に出てくるコードを書いて、動かして、コンソールのログや動作を確認することをおススメします。 各記事の概要 第1回 試して学ぶBackbone.js入門 Backbone.jsの概要から、インストール方法、Model、Collectionの基を説明しています。 目次 はじめに セットアップ Modelの基 Collectionの基 Collectionの便利な関数 第2回 試して学ぶBackbone.

    試して学ぶ Backbone.js 入門のまとめ - Taste of Tech Topics
  • DIコンテナ

    DIコンテナとは、アプリケーションにDI(Dependency Injection: 依存性注入)機能を提供するフレームワークです。 依存性注入とはソフトウェアのうち、外部の環境などに依存する部分(データへのアクセスなど)を切り離し、 ソフトウェアの外部から提供できるようにするという考え方です。 共有型TODO管理アプリケーションを例にすると、これまでは以下のようにActionがEntityManagerに直接アクセスしていました。 この構造の場合、開発中など、データベースアクセスせず、仮のオブジェクトにアクセスするようにしたい場合はActionを修正しなければなりません。 DIコンテナを使用する場合、以下のように、インタフェースRepositoryを追加し、 Actionはそのインタフェースに対してアクセスするように処理を実装します。 DIコンテナは、インタフェースに対する実装の選択機能

    DIコンテナ
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく