Flaskですがあんまり書かれてなさそうなので書いておきます。 Flaskはmitsuhiko先生が作ったmicroframeworkです。 Flaskが指すmicroは単純に小さいというわけではなく、他のライブラリをつなぎ、シンプルなAPIを 提供する小さなフレームワークのようなイメージです。 Flaskは werkzeug jinja2 に依存し、単体の機能はそれらに任せています. Flaskそれらをうまくつなぎ合わせ、シンプルなAPIをユーザに提供しています。 そのため、Flaskは1ファイルで構成されています。 (つなぎの部分なので小さい。APIのドキュメント込みで900行を切っている) 一応Flaskはmicroframeworkとしていますが、コアはwerkzeugです。 werkzeugは大規模サイトなどの実績もあり、大変便利なライブラリです。 Flask自体で提供されていな
Ubuntuが採用しているパッケージ管理システム”apt”には一気にパッケージをまとめて導入できる「メタパッケージ」という便利な機能があります。 デスクトップ環境関連のメタパッケージとしては、「kubuntu-desktop」、「xubuntu-desktop」、「ubuntustudio-desktop」、「mythbuntu-desktop」、「edubuntu-desktop」(教育用)、「Ichthux desktop」(キリスト教向け)、「matchbox-desktop」(8.04までで終了)などがあり、Synapticパッケージマネージャからこれらをインストールするだけで、デスクトップ環境をガラリと変えてしまうパッケージ類を一気に導入することが可能です。 今回ご紹介する”Lubuntu”は、軽量なデスクトップ環境として人気のLXDEがベース。前にご紹介したFluxboxデスク
きっかけ http://twitter.com/peccul/status/13077609959 ↓ わかりすぎる。部分的に便利な機能はあるけど、それによって普段使う機能が制限されまくる。使いたい機能だけバインドさせてくりゃいいのに RT @fjnli: org-modeはキーバインドを書き換えすぎで、デフォルトのバインドがほとんどない僕にとっては、ひじょーに使いずらい。 pecculさんと fjnliさんの不満を解決してみました。dot.emacs に以下を追記します。 (add-hook 'org-mode-hook (lambda() (setq org-goto-map (make-keymap)) (setq org-agenda-mode-map (make-keymap)) (setq org-cdlatex-mode-map (make-keymap)) (setq or
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