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2012年3月15日のブックマーク (5件)

  • Mac OS X 10.7.3 Lionでpythonbrew, virtualenv, pip, buildoutなPython環境を構築する 第1回 はじめに - A Way of Code

    そうだ、Pythonをやろう と思ったけど、Python 3とPython 2には後方互換がありません。それならPythonのバージョンを切り替える仕組みが欲しいですね、ってことで調べてみたところ、pythonbrewとvirtualenvを組み合わせて使い、ライブラリの管理・インストールはpipもしくはdistributeを使い、ビルドシステムとしてbuildoutを使う、というのが良さげです。 ということで、MacPythonまわりの開発環境を作ったときのメモです。 第1回 はじめに (この記事): http://toggtc.hatenablog.com/entry/2012/02/06/023342 第2回 pythonbrewとPythonのインストール: http://toggtc.hatenablog.com/entry/2012/02/06/023652 第3回 仮想環境

    Mac OS X 10.7.3 Lionでpythonbrew, virtualenv, pip, buildoutなPython環境を構築する 第1回 はじめに - A Way of Code
    kshimo69
    kshimo69 2012/03/15
    まだpythonbrew入れてない。
  • サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ | さぶみっと!JAPAN

    muninはサーバのさまざまな情報をグラフ化して表示するソフトです。 つい”ムーニン”と言ってしまいますが、”ムニン”がいいようです。 サーバ監視ツールということですが、例えて言うなら、自動車のメーター類のような働きをします。Ganglia、CactiやCloudForecastが同分類のソフトになります。 具体的にどのような場面で重宝するかと言いますと、サーバを増やす際のスペックを検討するときも、失敗する可能性が減らせます。 メモリをいくら搭載するものを用意すればいいのか、CPUはもう少し安いものでも問題無いのかなど、見積もることが簡単になります。 例)メモリを48GB搭載したサーバの利用状況 また以前は、何か障害が起きたときに、人間が手動でデータをかき集めてくるということをよくやっていましたが、Muninを入れてからはその手間は減り、より詳しい情報を参照して原因の特定・対策を講じること

    サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ | さぶみっと!JAPAN
    kshimo69
    kshimo69 2012/03/15
    むにん。
  • LDAPでユーザの一元管理 (2回目) - Humanity

    DebianでLDAPサーバ - Humanity この記事が見にくすぎるのでもう一回書くことにする。 当時のエラー状況とかも書いてるので相当見にくいのと文章が酷い。 手順書がほしいならちゃんとした手順書書けって話ですが... 以下、項目ごとにサーバでの作業だったら「(サーバ)」、クライアントだったら「(クライアント)」と書いてます。 (サーバ) mv /etc/ldap/slapd.d{,.bak} このディレクトリがあるとslapd.confが無視られるので。 slapd.dかslapd.confどっちかで書けってことらしい。 (サーバ) /etc/ldap/slapd.conf 以下の内容を/etc/ldap/slapd.confに保存。 modulepath /usr/lib/ldap moduleload back_bdb.la include /etc/ldap/schema/

    LDAPでユーザの一元管理 (2回目) - Humanity
    kshimo69
    kshimo69 2012/03/15
  • #fluentd 用ログ収集専用のエージェント fluent-agent-lite 書いた - たごもりすメモ

    みんな大好きfluentdはたいへん便利ですが、ログの収集&集約だけをしたい、というときにちょっとオーバースペック気味のところがあります。特に in_tail はログの読み込みと同時に parse をする仕組みになっており、まあログが書かれた場所ならparseのルールもわかってるでしょ、というところは合理的なものでもあるのですが、loadavgが高いサーバでそういうことをするのは正直にいってなかなか厳しいです。 そういうわけで以前に scribeline というエージェントツールを作ったのでこれを fluentd 以降後も使い続けていたのですが、ログをいったん集約するところの fluentd がCPU使用率的にいっぱいいっぱいになって厳しいものがありました。「scribe(Thrift)じゃなくてMessagePackにすれば倍くらいさばけるよ」ということを某開発者が言っていたような気もす

    #fluentd 用ログ収集専用のエージェント fluent-agent-lite 書いた - たごもりすメモ
    kshimo69
    kshimo69 2012/03/15
  • クリアなコードの作り方: 意図が伝わるコミットのしかた - 2012-03-13 - ククログ

    コミットメッセージの書き方ではコミットをわかりやすくするためには以下の2つの条件を満たす必要があると書きました。 コミットの内容が分かりやすく説明されていること コミットの内容が小さくまとまっていること このうち「コミットの内容が分かりやすく説明されていること」についてはすでに説明済みです。今回は「コミットの内容が小さくまとまっていること」について説明します。 めざすところ 単純にコミットの内容を小さくするだけではわかりやすくなりません。それでは、どのような基準で小さくすればよいのでしょうか。 よく言われることは1つのコミットには1つの小さな論理的にまとまった変更だけにする、というものです。たしかにこれは重要です。しかし、これだけを基準とすると、人によっては大きめなコミットになってしまいます。人それぞれで論理的なまとまりの大きさが異なるからです。 1つのコミットでどうすればよいかを考えるの

    クリアなコードの作り方: 意図が伝わるコミットのしかた - 2012-03-13 - ククログ
    kshimo69
    kshimo69 2012/03/15
    うーん。