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ブックマーク / ampmmn.hatenablog.com (8)

  • JACET8000 - 物置き

    Smart.fmでのマスター単語数が5500を超えてきたので こちらの語彙レベル測定CGIで「語彙レベル5000」で測定をしてみるも、 「5000語彙ありません」という結果になった。(4000語彙はあった) この測定CGIではJACET8000という単語リストを基にしているとのこと。 ここで、このまま現在のリストを進めていって果たして大丈夫なんだろうかと不安になった。 今はAGOSのTOEFLシリーズを進めているのだけど、これを進めていってJACET8000の単語を埋めることはできるのだろうか。 (まあ、JACET8000をコンプリートするために勉強しているわけではないのだけど) ということで、APIを使って現時点でのマスター単語一覧とTOEFLシリーズのリストに含まれる単語一覧を取得し、 それらをあわせたものと、JACET8000の単語リストとを比較してみることで、 TOEFLシリーズを

    JACET8000 - 物置き
  • smartfm_frontend.vim 0.0.4 - 物置き

    未学習単語数だけでなく、リスト全体の単語数とマスターした単語数を表示するようにした リスト内単語一覧を表示する機能を追加 リスト内単語一覧の表示 [Items]という箇所でEnterキーを押すと、 こんな感じで、リストの単語一覧を別バッファに表示します。 使い途としては、CSVファイルからのインポートに対応した単語学習アプリ(i暗記とか、P-Study Systemとか)に インポートして、それらのアプリを補助的に使うことで、定着しにくい単語を覚えることができるかもしれません。 smartfm_frontend 0.0.4

    smartfm_frontend.vim 0.0.4 - 物置き
  • smartfm_frontend.vim 0.0.3 - 物置き

    いつの間にかログイン時のページ遷移の仕方が微妙に変わっていて、 以前のスクリプトではログインできなくなっていたので修正。 smartfm_frontend 0.0.3

    smartfm_frontend.vim 0.0.3 - 物置き
  • 暗記シート的にVimを使う - 物置き

    下記のようにシンタックスを設定する。 syn match hideBlock /\[.\{-}\]/ transparent contains=hideText syn match hideText /[^\[\]]*/ contained syn match hideText /\^\[\\{-}]/hs=s+1,he=e-1 containedin=ALL highlight link hideText Ignore すると、[]で括られたテキストが非表示になる。*1 選択すると非表示になっている部分が表示されるので、英単語を覚える時の暗記シート的にVimを活用することができる!*2 ということで中高生はみんなVimを使えばいいと思います。 さらに こんな感じでマッピングしておけば、表示/非表示も気軽にできて勉強がはかどるかも! function! s:toggleHide() if

    暗記シート的にVimを使う - 物置き
    kshimo69
    kshimo69 2010/02/27
    暗記シートみたいにする
  • textobj-parameter 0.1.0 - 物置き

    変更点 「a,」での選択時の挙動を変更 以前のバージョンの「a,」は一階層上の関数呼び出しの引数を選択するというものでした。 ↓ が,実際使ってみると、この機能は個人的に全く使わないことが判明したので、 区切り文字(,)を含めた範囲を選択という挙動に変更しました。 ということで、 「i,」は区切り文字を含めない形での引数選択 「a,」は区切り文字を含めた形での引数選択 という形に変更しました。 i,での選択 ↓ a,での選択 ↓ ダウンロード textobj-parameter 0.1.0

    textobj-parameter 0.1.0 - 物置き
  • smart.fmの学習中リスト一覧を表示するVimスクリプト - 物置き

    リニューアル以来、smart.fmのホーム画面が使いにくくなってしまったので、 Vim上でsmart.fmのホーム画面的なものを表示するためのスクリプトを作成しました。 とはいえ、iKnowアプリは将来的には廃止する予定らしいので、 そうなったらこのスクリプトも意味がなくなってしまうわけですが・・ 年内は提供を続けるとのことなので、少なくともあと1ヶ月くらいは使えるはずです。 画面 画面上の[iKnow],[Dictation],[BrainSpeed]という箇所の上にカーソルを置いた状態で Enterキーを押すと、各アプリケーションをブラウザで実行します。 1ページに10件のリストを表示します。 [>>],[<<]という箇所を選択すると、次|前のページを表示します。 [Update]を選択すると、ページの再読込を行います。 また、[Get session count]という箇所の上でEn

    smart.fmの学習中リスト一覧を表示するVimスクリプト - 物置き
  • cppref風のもの - 物置き

    先日ホッテントリにあがっていたcpprefをもとに、 Vim上で動作するものを作ったので晒してみるテスト。 インストール 要CursorOverDictionary cod-cpprefをダウンロードして、(vimfiles|.vim)以下に展開する ドキュメントを含んでいるので、展開すればそのまま使えるはずです。・・・たぶん。 使い方 :CppRef で検索。それだけ。 メモ fetchする機能はありません。fetchはcpprefを使うが吉です。 同梱しているドキュメントはcppref 0.06に含まれているものを そのまま流用させていただきました。 vim7以降で動作 WindowsのGVim以外では動作確認してないので、 他の環境で動かないようであれば指摘していただけると幸いです。 スナップショット vectorで検索 上の検索結果から「vector::start」を選択 vect

    cppref風のもの - 物置き
  • Let's Boostをリファレンスとして活用する - 物置き

    某勉強会があっという間に定員になってしまうほど大人気のBoostライブラリですが、 昨日のエントリのCusorOverDictionaryで、素敵なBoost紹介サイトLet's Boostを Vim上でのBoostリファレンスとして活用するような使い方ができます。 設定 call cursoroverdictionary#add("boost", 'http://www.kmonos.net/alang/boost/classes/{word}.html', "utf-8", "utf-8") call cursoroverdictionary#set_trim_pattern("boost", '</head><body>', '<!-- x\{-1,} -->') command! -nargs=* LetsBoost CODSearchEx boost <args> .vimrcに

    Let's Boostをリファレンスとして活用する - 物置き
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