ちょいとこのファイルをダウンロードしておきたいなぁ、というときに使えるサービスのご紹介。 URL Dropletを使えば、URLを指定するだけで、自分のDropboxにファイルやらをダウンロードしておいてくれる。 ウェブでみかけたPDFやらメディアファイルやらをよくDropboxに保存する人は、一手間はぶけて便利ではなかろうか。 当然のことながらDropboxにて認証しなくてはいけないが、出先で自分のではないPCを使っている場合なんかに良さそうだ。知っておいても損はなさそうですな。
![URLを指定するとDrobboxに直接ダウンロードしておいてくれる『URL Droplet』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab91847bf2ac45de566e661256a78881c3de202b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201106%2F14_logo.gif)
はじめに ボンソワール(こんばんわ)、Python界の情弱です。さて、電力供給が懸念される昨今ですが、僕も自鯖を止め続けるわけにもいかないので、電気代と用途を考えてさくらVPSを契約してそこに移行することにしました。 大抵のスクリプトやドキュメントはGithubやbitbucketに置いてるので楽勝です。で、自鯖とかでX11ある環境だったらDropboxもパッケージ突っ込むだけでいいので楽勝です。 しかしさくらVPS。しかもしょぼいメモリ512MBのプラン。X11は入れたくないなー。というわけでフォーラムにX11使わない方法が載ってたので試します。 参考 The Dropbox Blog ログ Dropbox daemonをダウンロードして実行 Dropbox用daemonをダウンロードしてきて、できたディレクトリの中のdropboxdを実行するだけです。これを実行するとマシンとDropb
RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G
Dropbox を X なしの Linux で動かすのにようやく成功したので、忘れないうちにメモしておく。 Dropbox の公式 CLI クライアントを入手する $ wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py $ chmod a+x dropbox.py $ mv dropbox.py ~/bin/dropbox $ dropbox help Dropbox command-line interface commands: status get current status of the dropboxd help provide help puburl get public url of a file in your dropbox stop stop dropboxd start start dropbox
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