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iPhoneの独壇場だったスマートフォン市場ですが、徐々にAndroidがその存在感を示しています。Androidにちょっとずつ心を奪われはじめている、iPhoneユーザさんもいらっしゃるかもしれませんね。 ご存知のとおり、iPhoneとAndroidでは、異なる考え方で設計されているため、その仕組みも操作性も異なります。「iPhoneではカンタンにできるのに、なんでAndroidではできないの?」ということもありますし、逆もまた真なり。 では、実際、iPhoneからAndroidに乗り換える際、何が期待でき、何は期待できず、どんなことに順応していかねばならないのでしょう? こちらでは、iPhoneからAndroidへの乗り換えで「カルチャーショック」を受けないためのポイントを、まとめてみました。 ■Androidに期待できること iPhoneに比べ、Androidに期待できるグッドな機能
[ iPhone や iPad を外部ディスクのようにマウントして、写真、音楽ファイルを取り出したり、ちょっと追加できるとちょっと、いや、かなり便利なことがあります。 これまでこうした用途には iPhone Exploror を利用してhいましたが、おなじ会社 から魅力的な代替アプリ、Phone Disk が発表されていることが本家 Lifehacker で紹介されていました。 iPhone Exploror の場合、ファイルをやりとりするインターフェースが若干不自由な面がありましたが、Phone Disk では iPhone / iPad はふつうに Mac 上のディスクとしてマウントされます。 デバイス内に存在するファイルを別のアプリで開いたり、編集したりすることも可能ですので、特に iPad にまつわるさまざまな面倒なファイルのやりとりのストレスを軽減してくれます。 唯一面倒かもしれ
iPhoneの新しいOS「iOS4」にアップデートすると、「ユーザ辞書」が使えるようになります。さらに文字入力の際、「顔文字キー」が登場しました(「^_^」マーク)。 顔文字をユーザ辞書に登録するときに、「かお」などで変換できるようにしている方もいらっしゃるかもしれませんが、どうせなら「顔文字キー」に割り当てたいですね。 辞書登録する際に少し工夫するだけで「顔文字キー」に顔文字を割り当てることができるので、以下に紹介します。 まず、「設定」より「一般」「キーボード」にアクセスします。 「ユーザ辞書を編集」という項目がありますので、選択。 登録したい顔文字を「単語」に。 そして、「よみ」に上記画像の記号(黒いスマイルマーク)を入力します。 この記号は「BLACK SMILING FACE」というもので、顔文字キーにこの顔文字を利用しているものがあるのでそちらから選択しましょう。 この記号はU
Macオンリー:オープンソースのFTPクライアント『Cyberduck』の、新しいバージョンがリリースされました。今回のバージョンでは、Google Docsのアップロードやダウンロード、Google Docs用の画像コンバート機能、Amazon S3のストレージの無駄を減らすオプション機能などが、特徴的です。 デスクトップから、Google Docsのアカウントに、直接ドキュメントをアップロード/ダウンロードできたり、ストレージの容量を量ったり、Google Docs用に画像をコンバートしたりするのは、それが日常的な作業であればあるほど、煩わしいものです。そういう意味でも、CyberduckのGoogle Docsのサポート機能は、かなり優れています。PNG、JPG、GIFなどのイメージを、光学文字認識を使って、テキストのドキュメントとしてアップロードできたりすると、Google Doc
「そのまま使える iPhone アプリプログラム」が発売されました。 サンプルコードも昨日からダウンロード可能になっています。 こちらのサンプルコードはすべて Xcode プロジェクトの形式になっており、タイトルどおり「そのまま使える」形で付属します。 その数は 35 個以上、ホーム画面で2画面を越えます。 昨日の段階で MapKit のプロジェクトが、 Google Maps API の変更により不具合がありましたが、修正したものを本日中に更新予定です。 上記の更新のほか、サンプルコードのアップデートや、誤りの訂正などサポート情報は Twitter にて (@iPhoneAppBook) 配信しています。 サポートページは下記になります。 そのまま使えるiPhoneアプリ プログラム 読者サポート 【予約】 そのまま使える iPhoneアプリプログラム http://book.mycom
iPhone OS 4.0発表イベントが終わったところだ。参加者一同、大量の情報に爆撃されて少々ぼうっとした顔つきで会場を後にした。とにかく盛りだくさんだった。マルチタスクのサポート、iAd広告プラットフォーム、Mailの大幅改良、その他その他。長らく待望されていたiPhone OSのアップデートの内容が詳しく明らかになった。 とりあえず、重要なポイントを箇条書きでご紹介しよう。 現在までに販売されたiPhoneの総計は5000万台(iPadは45万台)。 OS 4.0はこの夏にiPhoneに搭載開始される。デベロッパー向けプレビュー版は現在すでに提供が開始されている。iPadへの搭載は秋になる。iPhone、iPod touchとも第1世代は4.0が作動しないようだ。 何千という新しいAPIが公開された。デベロッパーが利用できるハードウェア・アクセラレータ多数。 マルチタスクがついに実現
仕事中に、iPhoneのバッテリーがきれそうなことに気がついた時、とりあえず職場のパソコンで充電して急場をしのごうとしたことありません? その際、パソコンにiTunesがインストールされている場合に注意しなければいけないことがあります。 パソコンに接続すると自動的にiTunesが起動して、「同期しますか?」とダイアログがでてくるのですが、ここでなにかのはずみでOKしちゃうと、iPhoneと職場のパソコンのiTunesが同期されてしまい、iPhoneの内容が変更されて緊急事態に。この時iPhoneの中にしかないアイデアや仕事のメモがあったりした日には大変ですよね。 そうならないよう体に覚え込ませておきたい、職場のパソコンで同期せずにiPhoneの充電だけする方法です。 Macの場合: コンピュータに iPod を接続するときに、コマンドキーと Option キーを押す(iTunes ウインド
Apple の Magic Mouse はアメリカではこの年末、プレゼントとして人気になっているそうです。デザインが美しいですし、ボタンがないという珍しさが贈り物として喜ばれるのでしょう。 しかしデフォルトでは Expose などに対応しておらず、使い方に制限があるという不満もときどき聞こえます。 そんな Magic Mouse の制限を超えるアプリケーションが MagicPref です。Magic Pref を利用すれば「2本指で Magic Mouse を上下左右にスワイプ」「3本指でスワイプ」などにそれぞれ Expose や Spaces の動作などを割り当てることができます。それどころか: 2本指でクリックした場合、3本指、4本指でクリックした場合で動作を変える クリックせずに、マウスの表面をタップした場合の動作 マウスの表面で2本指でピンチ動作した場合 マウスのリンゴマークの上を
2009年12月23日18:00 カテゴリ MacBookerのためのiMac 27''入門 APPLE iMac 27インチ アップル サンタ自身(笑)にちょっと早めのクリスマスプレゼントが届いたのは、去る20日のこと。 dankogai: 2560×1440 の中に 1920×1080 (iMac 21.5)、1440x900 (MacBook Pro 15)、1280x800 (MacBook 13) <@dankogai: http://twitpic.com/ubfug - #iMac27 やっと間合いがとれてきたので備忘録代わりにまとめを。 前置き 私は PowerBook 145 以来の Mobile Mac ユーザー。もう18年間も持ち歩けるMacをメインマシンにしてきたことになる。遍歴はこんな感じ。あまりに昔のものはきちんと思い出すのも難しい。 PowerBook 145
Apple , Linux , MacOS , Microsoft , Windows , フリーソフト , 動画加工 『HandBrake』が0.9.4にアップデートされました。64ビットに対応、1000を越える変更 掲載日時:2009.11.30 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] Windows/Mac/Linux:DVDをデスクトップにリッピングしたり、動画を変換したり、という作業を行ったことがある方であれば、オープンソースのエンコーダ『HandBrake』がいかにすばらしいかを既にご存知かも知れませんが、その『HandBrake』がこの度アップデートされました。 1000以上の変更が行われ、64ビットにも対応。このビルドで最も大きな変更は、64ビットに対応したこと。32ビットビルドよりも動画処理のスピードが10%ほどアップしているので、エンコード処理は
先日書類を保存してから気がつきました、そのファイルは上書きしてはいけなかったことに...。一瞬青くなりましたが、「Time Machine」でバックアップをとっていたことを思い出し、無事保存前に戻すことができました。あの時ほど、バックアップのありがたみを感じたことはありません。 パソコンのデータは、消えてしまうと、思い出の写真から仕事のデータまですべて一瞬でなくなります。復旧できる確率はかなり低く、また復旧するにしても大変なコストと労力がかかります。またハードディスクが大容量化するにともない、データが消えて時の被害も莫大なものになってきています。パソコン使うならバックアップは必須ですね。 Macには標準で「Time Machine」という使いやすいバックアップソフトが付属していますので、別途ハードディスクを用意するだけで自動バックアップが可能になります。 でも、この「Time Machin
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