mercurial, trac のローカル環境の構築手順 - わからん
SCM mercurial、BTS trac でのローカル環境の構築手順です。apt が使えることを前提としています。作業は、Ubuntu10.04 で行いました。trac では mod_wsgi を使います。http://trac.localhost でプロジェクト一覧、http://trac.localhost/hg-dwim で hg-dwim プロジェクトを閲覧できるようにします。 各種インストール/確認 python, mod_wsgi, trac, trac-mercurial をインストール/確認します。 # python がインストール済みであることを確認 $ python -V # libapache2-mod-wsgi のインストール $ sudo apt-get install libapache2-mod-wsgi # mod_wsgi の有効化 $ sudo a2
Tracのナビゲーションバーにリンクを追加するNavAddPlugin - 偏った言語信者の垂れ流し
Tracのナビゲーションバーにリンクを追加するNavAddPluginを使う。 今回はメインナビゲーションバーにリンクを追加する。 ダウンロードしたzipアーカイブを展開し、setup.pyのあるディレクトリへ移動して以下のコマンドにてインストール。 sudo python setup.py installtrac.iniにnavaddの設定を追加。 [components] navadd.* = enabled [navadd] add_items = foo,bar foo.title = ふー foo.url = http://www.google.com/ foo.target = mainnav bar.title = ばー bar.url = /wiki bar.target = mainnavtrac.iniのtracセクションのmainnavに追加したリンクを設定する [t
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