" whitespaceEOL on highlight via. gunyara highlight WhitespaceEOL ctermbg=red guibg=red match WhitespaceEOL /s+$/ たすくちゃん直伝の末尾スペースのハイライト。 消したくなります。
Vimmerな人が快適にEvernoteを編集するために、 vimから編集するためのプラグインを作成しました。pythonのインストールが必要です。 まだ開発途中なので、何かあればお気軽にご指摘ください。使い勝手(UI)の点など、まだ試行錯誤中です。 Windows7 64bitのvim7.3 (香り屋版) & python 2.7.1で開発及び動作確認しています。 文字コードの関係で、windows以外だと文字化けするかもしれません。 動作環境がないので確かめられないのですが、ちょっと不安です。 プラグインのページ pythonのダウンロード (windows版のvimでpythonが使えるようにするには、インストール後に、環境変数pathにpythonのインストールディレクトリの追加が必要だと思います。)
以前に、↓のようなふざけたエントリを書いたのですが、最近はもっぱらPythonなので、PythonでSyntaxエラーやら、書き方のチェックがしたいなと思って調べた内容をポストします。 vimで手軽に文法チェック(syntax check) - Study03.net 対シンバシ専用 1. チェックするためのツールをインストール python には、phpやperlのように、実行時のオプションでsyntaxチェックを行ってくれるようなものはないっぽいです。 php -l hoge.php perl -wc hoge.pl に相当するものはpythonコマンド単体ではない。 なので、これと似たような事をしてくれるツールをpipでインストールします インストールするのは先日のエントリでも書いた以下の二つ Mac で Python - Study03.net 対シンバシ専用 pip instal
24日、Yokohama.vim #1へ行ってきました。 Yokohama.vim #1 を開催しました - Guyon Diary 意外なことに、これが勉強会初参加です。 しかも、自分のフィールドであるEmacsやRubyではなくて、アウェイなVimの勉強会。 いろいろ事故ってしまい、遅刻してしまいました。本当にごめんなさい。 それにしても、みんなノートパソコンを持ってきていて、僕は持っていないので肩身が狭かったです。 そのうち安価なネットブックを手に入れたいところです。 感想はみんな書いているし、多忙なので、僕はやや短めで(笑) テーブルシャッフルVimLevelにあわせてテーブルシャッフルを行いました。 VimLevelの順番に後ろにみんなが並ぶのです。 こーゆーのは初体験で意外におもしろかったです。 高レベルの人はとても少なく、初心者・初級者が多かったです。 僕はhjklとかiax
タイトル通り、Yokohama.vim #1に参加してきたので、その感想です。 ちなみに、詳細な感想については他の人たちがもっと優秀なまとめを書いてくれるので省略します。 ・Vim Levelでシャッフルと自己紹介 今回のVim Levelシャッフルはあまり意味がなかったような……。グループ分けはなし。 なぜか私が一番レベル高いということになってしまったし。 ぼくはふつうのVimつかいです。 もしkanaさんが来てくれていたら、kanaさんはおそらくLvが9~10なので、一番レベルが高かったはずなんですけどね。 あのレベル分けはネタなので、もっと良いレベル分けの方法があると良い、という話をthincaさんとしました。 時間がそれほどないということで、自己紹介はテーブル毎。偶然ですが、るびきちさんと同じテーブルになれてよかったです。 ・「ふつうのVim使いの開発環境」 私の発表です。資料はこ
と言うわけで今回も行ってきた。 http://atnd.org/events/14353 今回は Emacs ユーザの方の参加も多く、なかなか楽しい交流会でした。 私はと言うと、ノートPCのGentooさんが構成が壊れてしまって起動しなくなったので修復を試みたり諦めて Windows の環境のセットアップしたりしてました。何しに行ったんだおい。 今回もVimレベル順に並ぶ試みがあったけど、あのVimレベルはどう見てもネタなのでこういう用途で使えるようにちゃんとしたVimレベルを作った方がいいと思う 対談はなかなか内容が濃くてヒドすごかった。かく言う私は、なるほどねーと聞きつつマシンの環境整えていたわけですが。いや、ちゃんと聞いてたよ!ホントに! 交流セッションはわざわざお題が用意されていたにも関わらず結構みんな黙り込んじゃったりしてた。さすが、Vimmer はシャイ…。(Emacs の方も
この記事の内容は誤っていました。最後に正しい情報が追記してあります。 私の要望により unite.vim から g:unite_enable_ignore_case オプションと g:unite_enable_smart_case オプションが削除された。 責任取って、なんで消えたのかと代わりの設定方法について解説してみる。 なぜ消えたのか これらはグローバルオプションのため、別名のバッファで別の設定を使うことができない。 例えば、ファイルを開く用のバッファでは ignorecase で tag を開く用のバッファでは noignorecase ってことができない。 unite バッファを開くたびに値を書き換えるという手もあるけど、unite バッファを複数同時に開くと破綻する。まあ複数同時に開く人はそうそういないと思うけど、どちらにしても根本的な解決策ではない。 今後はどう設定すればいい
問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では
.txt と言う拡張子はテキストファイルの拡張子なわけだけど、テキストファイルって一言で言っても色々あるわけです。 で、私ははてダの下書きを .txt で保存してたり、仕事で書いた readme.txt をこっそり reStructuredText で書いてみたりしてるので、そういう場合もある程度自動で filetype も検出して欲しい。 てわけで、私は以下のように設定している。 " ftdetect/text.vim autocmd BufReadPost,BufNewFile *.txt call s:structured_text() function! s:structured_text() let line1 = getline(1) let line2 = getline(2) execute 'setfiletype' \ line1 =~ '^\([=-`:''"~^_*
自分は一旦インサートモードに移って{register-name}を使ってる。 もちろん長いのでにマッピングしてます。 これだとインデントが崩れないまま挿入できて便利。 クリップボードのレジスタはLinuxなら+か*、Windowsなら+と*どっちでも同じなので まぁ+か*で希望通りの動作になると思う。 Linuxでは両者はCLIPBOARDとPRIMARYの違いとか僕にはよくわかんないので man xclipとかman xselとかX11の資料見て調べてください。 同じようなもので{register-name}とか {register-name}というのもある。 けど{register-name}と{register-name}の違いがわからない。 helpには{register-name}だとインデントの修正は行われないと書いてあるけど 自分はずっと{register-name}使ってき
ふとそんなftpluginを書こうかと思ったのですが、 見てみたら公式のsyntax/c.vimで実現されていたので autocmd FileType c setlocal foldmethod=syntax だけでいけました。(新しくないと実装されてないかも?) ちなみに 自分は~/.vim/after/ftplugin/c.vimを作ってそこに設定を書くようにしました。 " ~/.vim/after/ftplugin/c.vim setlocal foldmethod=syntax 追記 この2つの方法、どちらも大差ないと思ってたんですが、 公式のsyntax/cpp.vim、ようするに$VIMRUNTIME/syntax/cpp.vimは runtimepath上のsyntax/c.vimを全て:sourceするため*1 後者だとC++のソースをいじったときでも適用されるんですね。
Gist {gist id} setf perl QuickRun たったこれだけ。 2行目のはPerlならperl、Rubyならruby、など各言語によって変えてください。 さらにこの方法をgist.vimの作者であるid:mattnさんに言ったところ、 gist.vimで現在のfiletype(現在のハイライトなどを決める値)を検出してくれる設定があるらしい。 let g:gist_detect_filetype = 1 これを.vimrcに書いとけばfiletypeを教える必要がないので Gist {gist id} QuickRun だけでよくなる。 ちなみに - g:gist_detect_filetypeにセットする値の意味 gist.vimのコメントに書いてある説明引用してみる。 doc/ にhelpおかないのはインストールしやすいようにだろうか。*1 「:help でひける
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ついにEmacsテクニックバイブルが発売されました。 購入者の感想を見ると、おおむね好評のようです。 しかし残念なことに、購入者の詳細なレビューがまだありません。 そこで、私がレビューすることにしました。 はじめに まず、現在のEmacs本には大きな問題点があります。※1 Emacsはデフォルトの状態ではひどく使いにくく、プラグインをインストールして拡張するのが当たり前となっているのに、普通の本にはプラグインのインストール方法やその特徴についてほとんど触れていないのです。これにはプラグインが流行り廃りが激しく、時が経つとすぐに時代遅れになったり、新しいプラグインが出てくるという理由もあるでしょう。確かに、時が経っても有用性を保っている「入門 GNU Emacs 第三版」のような本は必要です。しかし、世の中にあるのがそういう表面をなでただけの本ばかりでは、初心者がいざ本格的にEmacsを使お
せっかく Emacs とは独立して ghc-mod が書かれているので,これを Vim での補完にも利用したいなーと思って書いた. ghc-mod は hackage で公開されているため,cabal install ghc-mod でインストールできる. http://www.mew.org/~kazu/proj/ghc-mod/ http://hackage.haskell.org/package/ghc-mod neocomplcache 本体はこちらから.現時点での最新版で実装された ftplugin として書いたのでリポジトリにあるものでないと動かない. http://github.com/Shougo/neocomplcache この ghc_complete.vim を autoload/neocomplcache/sources に置くことで neocomplcache の
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