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from_plaggerとc++に関するkshimo69のブックマーク (6)

  • Boost.勉強会 #4 に行ってきた - 永遠に未完成

    Boost.勉強会 #4に行ってきたよ。 正直に言うと私なんかが参加していいのか怪しいくらいレベル高かった。C++ むずい! その場で内容をきちんと理解するのは難しいと悟って、とりあえず雰囲気だけでも掴もうとがっつり聞いてた。ので、メモはあまり取ってない*1。 とりあえず後で見返せるように自分用に資料のリンクだけでも貼っておく。 「Boost Fusion Library」 - id:faith_and_brave @cpp_akira 発表資料: http://dl.dropbox.com/u/1682460/boost_study_meeting_4/boost_fusion.pdf 発表資料: http://www.slideshare.net/faithandbrave/boost-fusion-library 「C++プログラマの為のセキュリティ入門」 - id:wraith13

    Boost.勉強会 #4 に行ってきた - 永遠に未完成
  • g++ でカバレッジを取得する - higepon blog

    最近 Erlang でコードを書くときにカバレッジをとっている。TDD で開発を進めていて make check するとテストが走る。テスト終了後にブラウザでカバレッジが表示されるようにしてある。カバレッジの重要性はCode Completeを読むとよく分かる。カバレッジをとると安心感が違う。書いたコードの不安な部分(不吉なにおいのする場所)を「テストが実際に実行しているか?」を確認できる。その確認により不安から解放され、目の前のコードに集中できるようになる。しかもカバレッジで判明する実行されていない部分にはたいていバグがある。 さて最近 Mona の安定性を上げるべく色々試しているのだが w3m で多くのサイトを訪れたり、Mosh の起動・終了を繰り返すとカーネル内の malloc が NULL を返す現象に悩まされている。最初はメモリリークしているだけだと思っていたがよく調べてみると、

    g++ でカバレッジを取得する - higepon blog
  • 米Facebook、PHPコードをC++コードに変換して高速に実行する「HipHop for PHP」発表 | OSDN Magazine

    米Facebookは2月2日(米国時間)、PHPの性能と拡張性を改善するプロジェクト「HipHop for PHP」を発表した。PHPコードをC++に変換するプログラムで、すでにFacebook内で利用されているという。今後オープンソースプロジェクトとして公開し、開発を進める計画だ。 FacebookはPHPを利用した大規模なソーシャルネットワーキングサイトだが、拡張性という問題に直面していた。HipHop for PHPはこの問題を解決するために数年前にスタートしたプロジェクトで、現在すでにFacebook内で利用されているとのこと。これによりWebサーバーのCPU利用率が改善し、性能の改善に役立ったという。開発者によると、CPUの利用率を平均して50%削減可能としている。 HipHop for PHPにはソースコード変換機構とC++向けに再実装したPHPランタイムシステム、そして高速化

    米Facebook、PHPコードをC++コードに変換して高速に実行する「HipHop for PHP」発表 | OSDN Magazine
  • cppref風のもの - 物置き

    先日ホッテントリにあがっていたcpprefをもとに、 Vim上で動作するものを作ったので晒してみるテスト。 インストール 要CursorOverDictionary cod-cpprefをダウンロードして、(vimfiles|.vim)以下に展開する ドキュメントを含んでいるので、展開すればそのまま使えるはずです。・・・たぶん。 使い方 :CppRef で検索。それだけ。 メモ fetchする機能はありません。fetchはcpprefを使うが吉です。 同梱しているドキュメントはcppref 0.06に含まれているものを そのまま流用させていただきました。 vim7以降で動作 WindowsのGVim以外では動作確認してないので、 他の環境で動かないようであれば指摘していただけると幸いです。 スナップショット vectorで検索 上の検索結果から「vector::start」を選択 vect

    cppref風のもの - 物置き
  • Let's Boostをリファレンスとして活用する - 物置き

    某勉強会があっという間に定員になってしまうほど大人気のBoostライブラリですが、 昨日のエントリのCusorOverDictionaryで、素敵なBoost紹介サイトLet's Boostを Vim上でのBoostリファレンスとして活用するような使い方ができます。 設定 call cursoroverdictionary#add("boost", 'http://www.kmonos.net/alang/boost/classes/{word}.html', "utf-8", "utf-8") call cursoroverdictionary#set_trim_pattern("boost", '</head><body>', '<!-- x\{-1,} -->') command! -nargs=* LetsBoost CODSearchEx boost <args> .vimrcに

    Let's Boostをリファレンスとして活用する - 物置き
  • Big Sky :: boost::asioとcryptoppを使ってGNTP Growlする。

    以前、Growl For Windowsの紹介記事でgntp-sendという単純なCのプログラム(パスワードハッシュのみサポート)を書きました。その後、GNTPプロトコルの仕様に合わせパスワードハッシュ以外にもAES/DES/3DESな暗号化通信もサポートしたPerlモジュール、Growl::GNTPを書きました。 C/C++言語から暗号モジュールを扱う上でcryptライブラリはライセンス制約がありますが、public domainCrypto++を使えばな制約もなくなります。 久々boostを触ってみようとリハビリがてらboost::asioとcrypto++を使って、暗号化通信をサポートしたGNTP Growlプログラムを書いてみた。 crypto++には、ハッシュアルゴリズムや暗号アルゴリズムがごった煮で含まれており、フィルタとして使ったりCBCモードで使ったりと、かなり便利になっ

    Big Sky :: boost::asioとcryptoppを使ってGNTP Growlする。
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