会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
PCリモーターサーバボードセット登場で既存のPCでも利用可能に NECの「Lui」は、ネットワーク経由でPCの操作やコンテンツの閲覧などを実現する、シンクライアント/サーバー型ソリューションだ。要するに「自宅のデスクトップパソコンを外出先からモバイルマシンでリモート操作する」というシステムである。 だが、従来はPCリモーターサーバボードを搭載したデスクトップパソコンと、シンクライアント側のPCリモーターをあわせて購入する必要があった。すでにメインマシンを持っているユーザーからすれば「も、もう1台買わなきゃいけないの?」というためらいがあったのである。 それが今回ついに「Lui PCリモーターサーバボード+PCリモーター」のセットが発売されたことで「メインマシンをそのまま外からリモート操作する」という、夢のような環境が実現できるようになった。 さらに、従来は公衆無線LAN(ホットスポット)の
317グラムという軽量さに加えてスマートフォンのようなコンパクトなボディを実現した高性能ミニノート「mBook」が日本でも発売されることが明らかになりました。 コンパクトであるにもかかわらず拡張性を重視したモデルとなっているほか、OSにWindows XPが採用されています。 詳細は以下の通り。 World's 'smallest, lightest' laptop launches ? Register Hardware この記事によると、「mBook」はCPUに1.1GHzないし1.3GHzのIntel Atomプロセッサ、1GBのメモリ、8GB~32GBのSSD、130万画素WEBカメラ、無線LAN、HSDPA、Bluetooth2.0、ミニUSB2.0ポート、microSDメモリカードにも対応した4in1メモリカードスロット、1024×600表示に対応した4.8インチ液晶ディスプレ
今回試用するのは、(株)東芝の「dynabook SS RX2/T9HG」(以下SS RX2)だ。高付加価値型のモバイルノートとしてよく知られる、dynabook SSシリーズの最新モデルにあたる。 Netbook全盛の時代に、30万円前後という価格の価値はあるのか? 最新ビジネスノートの実力をチェックしてみよう。 SSD 128GBでも買いやすい価格に? メモリーもインターフェースも「フル装備」 SS RX2は、薄型・軽量dynabookシリーズ「SS RX」の2世代目にあたる。初代「SS RX」こと「RX1」が登場したのは、2007年春のこと。薄型/軽量よりも、「SSDを本格的に採用したノート」である点の方が印象的なモデルであった。2008年3月には、世界で初めて128GBのSSDを内蔵し、「ハイエンドノートはSSD」というイメージをより明確なものとした。 だが128GBの高速SSD採
2.製品特長 ■ USB接続で手軽にデュアルディスプレイ ノートPCとUSB接続するだけで、デュアルディスプレイ環境が簡単に構築できます。ガジェットやメッセンジャーなどの表示、複数のアプリケーションを同時に扱うマルチタスク作業、Webブラウザと映像コンテンツの並列表示など、ビジネスシーンからプライベートまで、幅広く活躍します。 ■ ノートPCに最適のデザイン 背面にチルト機構を装備したスタンドをレイアウトし、ボトムラインをノートPCと揃えた斬新なデザインで、ノートPCのセカンドディスプレイとして快適な環境を演出します。 ■ USBハブ機能 USBハブ機能を搭載しているので、キーボードやマウスを直接モニターに接続でき、デスク周りをすっきり使えます。 ■ かんたん設定 専用ソフトウェアをインストールするだけで、接続のたびに設定を行う手間を軽減。外出時にNote
さすがにType Pの標準バッテリアイコンでは、今どれくらいなのかをパッと見で判断するのは難しいです。そこで、今回はシンプルで見た目もナイスなバッテリモニタアプリ「BatteryBar」を紹介します。 BatteryBarには、freeとProの2種類あります。単にバッテリ残量を表示させたいだけなら、freeで十分。Proは7.5ドルで、以下の機能が追加されます。 * バッテリ低下アラームとバッテリ切れアラームの警告と音の設定 * 表示フォントやアラームのレベルといった20項目のカスタム設定 * 将来的に追加される新機能 ※ライセンスキー登録時は、ネットに接続している必要があり、一度登録すると、アンインストールして他のPCで使う場合に、PC変更のお願いを作者にメールで連絡するかフォーラムに書き込む必要があるので注意が必要。 BatteryBarをインストールしたら、タスクバーを右クリックか
届いたぜ! 868gの軽量ノート NEC VersaPro UltraLite タイプVC 写真館 2009/01/27 ■2009/01/10 [注文したのはVersaPro UltraLite タイプVC - SSDモデルは868gの軽量ノート 注文したのはVersaPro UltraLite タイプVC - SSDモデルは868gの軽量ノート] VAIO type P が話題になっているころ、私がちょっぴり肩身の狭い思いで(?) こっそり注文していたのがNECの企業向けノートPC 「VersaPro UltraLite」 でした。 ■NEC、最軽量868gになった第3世代のUltraLite http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1210/nec.htm ■Hothotレビュー - NEC「VersaPro UltraLite タイプVC」
sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日本に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso
11月11日 実施 デル株式会社は、オンライン・ストアで販売中のネットブック「Inspiron Mini 9」の価格を11日付けで改定した。価格改定はオンラインのみであり、量販店とは異なる。 一例として、OSにUbuntu 8.04(DELLカスタマイズ版)を搭載した「ベーシックパッケージ」が49,980円から34,980円に、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載した「プラチナパッケージ」が64,980円から49,980円となった。 また、「イー・モバイルにねんMAX付きプレミアムパッケージ」は9,980円から100円となった。 いずれのモデルも、CPUにAtom N270、512MB/1GBメモリ、4GB~16GB SSD、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型ワイド液晶、IEEE 802.11b/g対応無線LANなどを搭載する。9月より発
OS「Windows XP HomeEdition」がインストール済で、販売価格が1万9999円という格安の完成品PC「DNRH-001」がフェイスパーツ館で販売中だ。 OS「Windows XP HomeEdition」がインストール済で、販売価格が1万9999円という格安の完成品PC「DNRH-001」がフェイスパーツ館で販売中 「DNRH-001」は、クロック周波数1GHzの「C3」をオンボードで搭載するマザーを、サイズ215(W)×70(H)×320(D)mmの白いケースに組み込んだファンレス仕様の完成品PC。商品自体は新品未使用の状態(入荷時に通電起動チェック済み)だがアウトレット品扱いとなり、初期不良交換2週間/保証期間一ヶ月のみ対応となる。 主なスペックはチップセットがVIA CLE266+VIA VT8235。オンボードインターフェイスにVGAや2chサウンド、100/10
ASUSTeKは、低価格モバイルノートPC「Eee PC」の日本発売決定をアナウンスした。OSにはWindows XPを搭載。発売予定時期は2008年2月で、価格はオープン。予想実売価格は5万円前後の見込みだ。 日本発売モデルの詳細スペックについては現在未定としており、後日発表される予定だ。 関連記事 “199ドルノート”の安くない中身に迫る――ASUS「Eee PC」(後編) ASUS「Eee PC」は、日本での発売が期待されるSSD搭載の低価格ミニノートPC。今回はWindows XPを導入して使い込んでみた。 “199ドルノート”の安くない中身に迫る――ASUS「Eee PC」(前編) ■「Eee PC」はASUSの低価格ノートPC。高機能インターネット端末という位置付けだが、中身は紛れもなくノートPCで、その潜在能力は高い。 TAIPEIからフォトレビュー──ASUS「199ドルノ
携帯ノートに大きな変化 長い間、松下電器産業の「Let'snote LIGHT」シリーズに人気が集中していた感のある携帯ノートだが、そんな状況が変わりつつある。 今年の夏から東芝の「dynabook SS RX1」シリーズという強力なライバル機種が登場したからだ。このほかにもソニーの「VAIO type T」シリーズや、UMPC(Ultra Mobile PC)と呼ばれる超小型携帯ノート、富士通の「FMV BIBLO LOOX U」シリーズも人気を集めている。 第2回の今回は、こうした携帯ノートの最新動向や、機種の選び方、買いのモデルを紹介していこう。 いよいよVista搭載携帯ノートの買い時が到来 Let'snote LIGHT WシリーズはデュアルコアCPUのCore 2 Duo、1GBメモリー、80GB HDD、グラフィックス機能はインテルGM965 Expressチップセット内蔵。
低価格PC『Eee PC』、世界的なヒットの可能性も 2007年11月 5日 IT コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 2007年11月05日 台湾のASUSTeK Computer社の、非常に小さなモバイル・ノートパソコン『Eee PC』が、北米で販売開始された。 Brad Linder氏は「ASUS社のEee PCを開封する」で、思ったよりも小さくて、画面の解像度は低いが、全体的には素晴らしいと伝えている。 LaptopのレビューやCNETのレビューなど、米国メディアでの評価は概して高い模様だ。 『TweakTown』は「ASUS社のEee PC:内部特別公開!」で、Eee PCを分解し、ほんとうにコンピューターの部品が中に入っていることを確認したと伝えている。 Brad Linder氏による興味深い指摘としては、インストールされているオペレーティングシステ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く