開場時間は、朝9時半からとなっております(朝は9時から開いておりますが、人が集まりだすのは9時半頃からです。
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FAR FUTURE ENTERPRISES Welcome to the universe of the Far Future! Far Future Enterprises, as the successor to Game Designers' Workshop, publishes reprints of the classic role-playing game systems originally produced by GDW: Traveller (as well as many of its licensed support materials), 2300 AD, Twilight: 2000, and Dark Conspiracy. We work closely with other publishers (Mongoose, Free League, Compa
目次 1. 『コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-』 2. 『「数学的ゲームデザイン」というアプローチ』 3. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その1-』 4. 『コンプガチャの数理 -ガイドラインに基づいたゲームデザイン その2-』 目的 コンプガチャのコンプに必要な回数を求める問題は「The Coupon Collector's Problem」と呼ばれる数学モデルの枠組みに沿った美しい問題である事を述べ,いくつかの有用な結果を示す。 ※ あくまで個人研究のつもりで書いたので,色々不備があるかもしれません。その際は一言頂けると助かります。 定義 コンプガチャ問題を Coupon Collector's Problem に準じた形で書くと以下の様になる: 「全部で n 種類のアイテムがあって,1つのガチャの中にアイテムが1つ入って
【レビュー】ダニガン『ウォーゲームズ・ハンドブック第三版』(J. F.Dunnigan, Wargames Handbook, 2000) 蔵原大 ――――――――――――――――――――――――――――― 本書は、ジョージア州立工科大学歴史学教授(2011年現在)のJ・F・ダニガン(James F. Dunnigan)がウォーゲームの概念、歴史、製作・実演の方法論をまとめたウォーゲーミングの概説書である。本書の第一版は過去にホビージャパンから訳出済みだが、ここで紹介するのはその第三版にあたる。 元アメリカ陸軍砲兵である著者は、1960年代より市販用ウォーゲーム(commercial wargame)の製作者として活躍すると同時に、軍事演習に関する顧問としてアメリカ国防総省に助言を与えてきた。本書『ウォーゲームズ・ハンドブック』は、アメリカ海軍分析本部(Center for Naval A
Introduction This is the second installment of a series of blog entries relating to a JavaFX 2 Game Tutorial. If you have not read Part 1 please see the introduction section of the JavaFX 2 Game Tutorial. To recap in Part 1, I mention some aspects of game play and a simple demo of a prototype spaceship (comprised of simple shapes) that is capable of navigating via the mouse. Disclaimer: This is a
Learning VIM while playing a gamePress any key to start! What is VIM Adventures?VIM Adventures is an online game based on VIM's keyboard shortcuts (commands, motions and operators). It's the "Zelda meets text editing" game. It's a puzzle game for practicing and memorizing VIM commands (good old VI is also covered, of course). It's an easy way to learn VIM without a steep learning curve. You play a
『スタートレック』(Star Trek)は、アメリカで生まれたSFテレビドラマ(『宇宙大作戦』)をヒントに作られた、テキストベースの(text-based)つまりユーザインタフェースとしてもっぱら文字や文章を使う、ストラテジーゲーム(あるいはシミュレーションゲーム)である。当初はフリーゲームだったが、後にメーカーから商業品としても発売された。 1970年代のミニコンピュータやマイクロコンピュータ(現在で言うパーソナルコンピュータの初期の形態)でテキストベースのゲームとして制作された。(なお1990年代以降に、同名の「Star Trek」と命名されていながら、当記事で説明するものとは根本的に異なっていて、テキストベースではなく、視覚的で、おまけにゲームのしくみも根本的に異なるパソコンゲームもいくつか誕生しているが、そのようなゲームの説明は英語版記事のen:List of Star Trek
パンデミック FAQ - パンデミック対策チーム協議会 ここはボードゲーム Pandemic(パンデミック)について、ルールのFAQをまとめたページです。 トップページページ一覧メンバー編集 FAQ 最終更新: tomill 2016年05月06日(金) 14:42:58履歴 Tweet パンデミックという超絶おもしろいボードゲームがあります。プレイヤーが新型ウイルス対策チームのメンバーとなって協力し合いパンデミックを防ぐというゲームです(レビュー)。 このページは2008年ごろ、まだ英語版しか発売されていなかったころに作成されたものです。とくに、ルールブックに明記されてない点について BoardGameGeek という著名なサイトでゲーム作者(Matt Leacock / Thomas Lehmann)による公式回答を訳したものです。現在は拡張パックも増え、また日本語版が国内で販売されて
【山本一郎】コンシューマゲーム開発部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ) ライター:山本一郎 山本一郎 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山本一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 4Gamer読者の皆さま,ご無沙汰しております。何となくゲームレビューに向いた作品を最近プレイしておらず,かといって直近の業界事情をまとめようにもあまりにも流動的であって,理由をつべこべ述べておりますが,まぁ原稿を書くのが面倒くさかったんだよ。 かれこれ一年半ぐらいのご無沙汰になっておりますが,一時期はゲーマーがこぞって「もしもし」などと馬鹿にし続けてきたソーシャルゲームが,ついに大ブレイク。世界市場を狙って,噂のベンチャーも名の轟く大企業も,こぞって競争の真っ直中に躍り出る様相にな
ついつい最後まで遊んでしまう面白さ Googleが先日公開した「Nexus Contraptions」というゲームが面白かったので紹介します。 ゲーム内容は、輪ゴムや扇風機、磁石といったアイテムをステージ中に配置して、コロコロと転がるボールをゴールまで導くというもの。いわゆる「インクレディブルマシーン」系というか、「ピタゴラスイッチ」をイメージしてもらえば分かりやすいでしょうか。最初のステージがそのままチュートリアルになっているので、試しにこのステージを解いてみましょう。 左上のボールを、右下のゴールへ入れるのが目的です とりあえず輪ゴムをマルの中に配置してみましょう 場所を決めたら、角度をちょっと調整して準備完了 左上の「Releace」ボタンを押すとボールが投下されます 輪ゴムにあたってボールが右上にバウンド! そのままコロコロと転がっていき……ゴール! こんな感じで、見事ボールをゴー
「Little Plastic Man」というサイトで公開されているもので、おそらく非公式と思われますが、なかなかよくデザインされています。 図面はキャラクター毎に1ページのPDFファイルに分けられており、カラープリンターなどでそのまま印刷して使えます。 A4サイズの紙にインクジェットプリンターで印刷し、カッターで切り取っていきます。 少し厚手の光沢紙が適しているかもしれません。 手先の不器用さを改めて実感しつつ、できあがったのがこちら。 本来は丸いキャラクターですが、四角くなってもそれっぽく見えないでしょうか。 思ったよりも手間と時間がかかりましたが、久々の工作を楽しむことができました。 『Angry Birds』ファンの方は挑戦してみてはいかかでしょうか。 【リンク】Little Plastic Man – (ファイルのダウンロードはこちら)
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