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oauthに関するkskyのブックマーク (11)

  • JWT! JWT! Let it all out!

  • OAuth for Native Apps | GREE Engineering

    GREE Advent Calendar 9日目は @nov が担当します。 僕は GREE ではセキュリティ部に所属しており、社外では OAuth や OpenID Connect などの Identity 関連技術についての翻訳や講演などを行ったりもしています。 今日は GREE Advent Calendar ということで、Native App コンテキストでの OAuth の話を少し書いてみようと思います。 はじめに Native App を開発していると、Backend Server とのやりとりや Facebook Login や Google Sign-in などで、必ずと言っていいほど OAuth 2.0 というのが出てきます。 OAuth 1.0 と異なりリクエストに署名が不要だったり、Client Secret (a.k.a Consumer Secret) 無しでも

    OAuth for Native Apps | GREE Engineering
    ksky
    ksky 2016/06/30
  • 第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場

    長年、組織領域とインターネット領域の境界で高価なセキュリティ製品を配備し、脅威から資産を守る手法が、世の中のデファクトスタンダードとして、多くの企業で採用されてきました。しかし、「モバイルデバイスの活用」、「クラウドサービス利用の浸透」、「ワークスタイルの変革」などのリクエストによって、その有効性は失われつつあります。また、これらのリクエストに対し、資産ごとにセキュリティ対策を実施すると、コストが非常に高くなる傾向があります。 第一回の記事では、資産を守るための新たな境界である「アイデンティティ」に注目し、その境界を体現する認証連携方式について解説を行います。そして、数ある認証連携方式の中から2014年2月に標準化された「OpenID Connect」に注目して、仕様説明と有用性を解説したいと思います。 認証基盤のこれまで 認証基盤における認証対象アプリケーションとの連携実装方法を振り返

    第一回 認証基盤のこれからを支えるOpenID Connect | オブジェクトの広場
  • OpenID Connect 入門 〜コンシューマーにおけるID連携のトレンド〜

    [参考情報] 【永久保存版】OAuth 2.0 / OpenID Connect シーケンスまとめ URL:https://qiita.com/kura_lab/items/812a62b5aa3427bdb49d タイトル: 『OpenID Connect 入門 〜コンシューマー領域におけるID連携のトレンド〜』 概要: コンシューマー領域におけるID連携のトレンドであるOpenID Connectの概要と仕様のポイントについてご紹介します。 OpenID TechNight Vol.13 - ID連携入門 Aug. 26, 2015 URL:https://openid.doorkeeper.jp/events/29487Read less

    OpenID Connect 入門 〜コンシューマーにおけるID連携のトレンド〜
  • The Open Banking Standard, 7c. Security の解説 - Qiita

    はじめに 英国の Open Data Institute という団体が Open Banking Standard というレポートを 2016 年 2 月 8 日に公開しました。大雑把に紹介すると「英国の金融業界 Web API 化への指針を示した文書」となりますが、より詳しい紹介はマネーフォワード社の公式ブログにある「ODIによる銀行のオープンスタンダード」というエントリーを参照していただければと思います。 このレポートは、金融業界の方々が目を通したほうがよい文書ではありますが、「7c. Security」(41 ~ 54 ページ) の内容は、技術的な背景知識を持っていないと読むのが難しいので、この記事で少し解説しようと思います。 (背景事情:当レポートの読み合わせを行う「銀行オープンスタンダード勉強会」へのお誘いを受けたので、資料を準備している次第です。) 注意:この記事はまだ完成して

    The Open Banking Standard, 7c. Security の解説 - Qiita
  • IPA セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編

    IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンターによるセキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編

  • RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?

    RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?:デジタル・アイデンティティ技術最新動向(2)(1/2 ページ) いまWebの世界では、さまざまなWebサービスが提供するプラットフォームと、サー ドパーティが提供するアプリケーションがAPIを中心に結び付き、一種の「APIエコノミー」を形成しています。この連載では、そこで重要な役割を果たす「デジタル・アイデンティティ」について理解を深めていきます。 再び、デジタル・アイデンティティの世界へようこそ 前回「『OAuth』の基動作を知る」ではOAuthの仕様がどういうものかについて説明しました。今回は引き続き、 OAuth 1.0とOAuth 2.0の違い OAuth 2.0をセキュアに使うために知っておくべきこと について述べていきます。 OAuth 1.0とOAuth 2.0の違い クライアントタイプの定義 OAuth 2.0では、O

    RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?
    ksky
    ksky 2014/04/17
    グラントタイプの説明が詳しい
  • OAuth.jp

    いままで Mix-up Attack は Client が AS 毎に redirect_uri を使い分けていれば防げると信じられてきましたが、それじゃ防げないケースもあるよってのが OAuth ML に投稿されました。 細かい解説は英語読んでもらうとして、シーケンスにするとこういうことです。 Attacker AS が (Display Name やロゴ等を通じて) 一見 Honest Client に見えるような Client (Attacker Client) を Honest AS に登録しておく必要があります。 User が Attacker AS 選んでるのに Honest AS に飛んで Approve してしまってる部分も、Attacker Proxy が利用可能な状況 (e.g., Client が HTTP なエンドポイントで Honest AS のログインボタン等を

    ksky
    ksky 2013/07/24
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • http://www.machu.jp/posts/20110722/p01/

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  • bayashi.jp

    This domain may be for sale!

    ksky
    ksky 2010/07/13
    one access token with OAuthについて
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