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redmineに関するkssmのブックマーク (11)

  • Redmine プラグインリスト - r-labs

    関連チケット(作成者/担当/ウォッチャー)のリマインダー。期日によって該当するチケットの情報をE-mailで通知します。

    kssm
    kssm 2013/05/15
  • Redmineの気がつきにくい機能

    Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します 最新のRedmineの意外と知らない便利な機能の記事はこちらです。 Redmineの機能のうち、気がついてない方が案外多い機能を紹介します。 チケット一覧でのコンテキストメニュー 「チケット」画面、「マイページ」画面でのチケットの一覧では、チケットのリンク以外の場所を右クリックするとコンテキストメニューが表示され、チケットの更新画面に遷移したり値の変更が行えます。 ステータス・トラッカー・優先度・担当者の変更を行うときに特に便利です。例えばステータスを変更する場合、通常の手順ではチケットの更新画面を開いた上でさらにいくつかの操作が必要ですが、コンテキストメニューを使うと素早く変更できます。 チケットの一括編集 チケット一覧の左側にあるチェ

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    kssm 2013/05/15
  • Redmineとバージョン管理システムの連携

    RedmineはSubversion等各種バージョン管理ツールとの連携機能を持っています。 リポジトリへのコミット時、コミットメッセージに特別な記述を追加することで以下の処理をRedmineに自動的に行わせることができます。 Redmineのチケットとリポジトリのリビジョンの関連づけ Redmineのチケットのステータス・進捗率の更新 Redmineの作業時間の記録 チケットとリビジョンの関連づけの例 リビジョンからチケットへのリンク ソースコードの修正がどのチケットに基づくものなのか把握できます。 チケットからリビジョンへのリンク あるチケットに記述された課題に対してどのようにソースコードが変更されたのかを把握できます。 事前準備 各プロジェクトでのリポジトリの設定 あらかじめ各プロジェクトの「設定」画面の「リポジトリ」タブで、バージョン管理システムの情報を設定しておく必要があります。

    Redmineとバージョン管理システムの連携
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    kssm 2013/05/15
  • Redmine 1.1 新機能紹介: コミットメッセージによる作業時間の記録

    Redmineには チケットに記録した作業を実施するのに要した時間を記録する機能 があり、チケット更新時に「時間を記録」欄を記入するか、チケットを表示して画面右上の「時間を記録」をクリックして表示される「作業時間の記録」画面によって作業時間を記録することができました。 Redmine 1.1ではこれらの方法に加え、Subversion等のリポジトリにソースコードをコミットする際のコミットメッセージに作業時間を記述することでも記録できるようになりました。 以下は、チケット#9999にコミットを関連づけた上で作業時間2時間30分を登録する例です。リポジトリのリビジョンとチケットを関連づけるrefs, fixes, closes等のキーワードとともに作業時間を記述できます。 ○○画面の表示不具合(カラム落ち)を修正。 refs #9999 @2h30m コミットメッセージによる作業時間の記録機能

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    kssm 2013/05/15
  • Redmine,Jenkins,Git連携 - Web開発/本番環境構築についてまるっとまとめるWIKI

    Redmine、Jenkins、Gitを連携することで効率的なWeb開発環境を構築します。以下を実現目標とします。 機能追加、バグなどの管理/スケジューリングを行える 各チケットとcommitの関連がわかる テストはcommit(正確にはpush)時に自動で行われる commit時にはテストが自動で行われ、テスト結果としてカバレッジなどが公開される テストでエラーが発生した際は開発者に自動で通知される commitの差分情報がブラウザ上で確認できる commit時に開発ドキュメント(rdoc)、UML図、ERD図が自動で作成/公開される テストはLinuxWindowsなど複数の他サーバで行える

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    kssm 2013/05/15
  • [git][redmine] pushした際にRedmine側の「リポジトリ」の情報も更新する | いわぶろ(ろてん)

    はじめに Redmine をゆるく使い始めて何ヶ月か経過した今日この頃ですが,Redmine側に,関連付けているリポジトリの情報を反映させる手間が,けっこうストレスでした. 先日,Nagoya.pm #1 やります のためのミーティングにて clairvy さんとお話ししていた中でアドバイスをいただけたので,それを基に手を動かしてみました. なお,使っているRedmineのバージョンは 1.2.0 です. 参考 小技(0.9): コミットと同時にリポジトリの情報を取得する | Redmine.JP Blog 「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません | Redmine.JP Redmine側を設定する 「管理 >設定」にある「リポジトリ」タブにて,次の操作を行います: 「リポジトリ管理用のWebサービスを有効にする」をONにする 「A

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    kssm 2013/05/15
  • github のリポジトリを Redmine のリポジトリブラウザから参照する - mallowlabsの備忘録

    Redmine のリポジトリブラウザから git リポジトリを参照する場合、 ローカルのリポジトリしか参照できない。 そのため、github のリポジトリを直接参照することはできない。 はてな のように cron を使って同期してもよいのだが id:mzp に github のリポジトリと Redmine のリポジトリを 同期するプラグインがあることを教えてもらったので その設定方法をメモ。 条件として、Redmine が外部からアクセスできる必要がある。 できない人は SSD Cloud Hosting & Linux Servers - Linode とかを借るといいと思う。 環境 Redmine: 1.0.0 git: 1.5.4.3 redmine_github_hook プラグイン: Rev.b3ce0cdd4252fd54f8d0404795327b62112b15a0 red

    github のリポジトリを Redmine のリポジトリブラウザから参照する - mallowlabsの備忘録
  • メール通知のためのconfiguration.ymlの設定

    チケットの更新などの通知をメールで受け取るためには、設定ファイル config/configuration.yml 内でメール送信のための設定が必要です。Redmineを新たにインストールした直後はこのファイルは存在しません。 config/configuration.yml.example を参考に作成してください。 メール送信のための設定は従来は config/email.yml で行っていましたが、Redmine 1.2より config/configuration.yml に変更されました。 設定例 メール通知の設定を行うには、 config/configuration.yml に以下のような記述を追加してください。 Redmineと同一サーバ上のMTAを利用する場合 default: email_delivery: delivery_method: :smtp smtp_sett

    メール通知のためのconfiguration.ymlの設定
    kssm
    kssm 2013/05/14
  • パソコン入門: Amazon EC2でRedmineをインストールするための全コマンド

    2012年2月5日日曜日 Amazon EC2でRedmineをインストールするための全コマンド ### ======== ### 概要 ### ======== ### 某所にて、Excelでやっていたタスク管理、もうちょっとちゃんとやりたいね、 ### なんて話の中で使ってみることになったのです。 ###   ### また同じような環境を作る時がるかもしれないので、記録しておきました。 ### 手順を書いてくれてるブログは沢山あるんだけど、結局あちこち見ないと ### いけなくなるので、「ここさえ見ればほぼOK」を目指しました。 ###  ### 環境: ### ・サーバ環境:Amazon EC2/Tokyo/Micro Instance ←Tokyo激速オススメ ### ・メール環境:Google Apps ### ・OS:Amazon Linux, 64bit ### その他

  • 数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine

    第二回 shinagawa.redmine勉強会で「数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来」を発表させていただきました。資料はSlideShare、SpeakerDeckで公開しております。QAの時間が取れなかったため、質問などがあればTwitterでもなんでもご連絡ください。 数千人が利用するRedmine 来月、第3回RxTstudyでもRedmine事例の発表させていただくのですが、品川Redmineはシステム視点、RxTstudyではタスクマネジメント視点で資料を作りました。 はじまりは、使われてないサーバ上に作った仮想VMを使っていました。ユーザ数も少なかったので、WEBRickを利用し、ポートを分けることで複数Redmineを構築していました。WEBRickが固まることがあったので、cronで一日一回夜間に再起動して運用していました。 自分のグループで使ってみようという

    数千人が利用する楽天Redmineの過去と未来 #47redmine
  • 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと

    前回は、1000人のエンジニアRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考

    3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと
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