ブックマーク / dailyportalz.jp (19)

  • ドラムスティックをこけしにする

    1977年東京生まれ。漫画イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:名前はマダない(仮)第23回 > 個人サイト クリハラタカシのホームページ

    ドラムスティックをこけしにする
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    kstnkzht 2015/11/28
    ドラムスティックをこけしにする - デイリーポータルZ 作り方がイカス
  • ベトナム人の小腹を埋めるストリートフードたち

    これがもう、パリッパリのシャクッシャクなんです!美味い!皆さんイマジン、具材のラインナップからまずくなる訳がない!ちなみにこれで1万ドン、現在のレートなら55円。惜しむらくは四年前だったら40円。 家でも家庭用コンロで簡単につくれそうですよね。味噌やソースやマヨネーズでやってもおいしそう。あれ、当に美味いなそれ。これはいい、店開こう。そうとなればマーケティングだぞ!話を聞くぞ! 私 「いつもどれくらいやってるの?」 店員「朝から夜まで、ずっとだよ」 私 「何枚くらい売れるもん?」 店員「平日は30枚、休日は50枚ってところかな」 思ったよりも少なかったな…。 とは言っても売上は一日平均で35万ドン、一ヶ月1050万ドン(5万6千円くらい)だから、利益が半分だとしても市内で働くホワイトカラーの初任給くらいか。 男性「Oh, Rice paper!」 いきなり横から声がして振り向くと、観光客

    ベトナム人の小腹を埋めるストリートフードたち
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    kstnkzht 2015/10/23
    ベトナム人の小腹を埋めるストリートフードたち - デイリーポータルZ 行きたいそして食べたい
  • 伝説の定食メニュー「バラエッグ」を作る

    業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:お花畑でちょうちょを追いかけたい > 個人サイト ふしぎ指圧 埼玉大学に近い某定屋。夫婦二人でやっている汚い定屋だが、安くてまずまずうまい。体育会系学生の御用達で、いつも店内は部活帰りの大学生がひしめき合っていた。 そのなかでも人気があったメニューは「バラエッグ」850円である。値段は上位クラスだったが、ここぞというときにぼくはよくべた。 今日はそれを家で再現してみたいと思います。

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    kstnkzht 2015/05/15
  • パジャマを着てメリーゴーラウンドに乗ったら夢の中みたい :: デイリーポータルZ

    現実はつらく厳しい。その現実はどこまでもずっと続いている。僕らがそこから逃れられのは夢の中くらいなものである。辛くないのは寝ているときだけなのか、と思う。 しかし、夢の中の世界を現実に持ち込む方法を思いついた。「パジャマ姿でメリーゴーラウンドに乗る」これだけだ。

    パジャマを着てメリーゴーラウンドに乗ったら夢の中みたい :: デイリーポータルZ
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    kstnkzht 2014/09/26
    パジャマを着てメリーゴーラウンドに乗ったら夢の中みたい - デイリーポータルZ:@nifty 病院から抜け出してきた人みたい
  • かまいたちの夜、みたいな夜を

    サウンドノベルが好きだ。 やったことのある人が多いだろうが、サウンドノベルとはのようにテキストを読み進めていき、時折現れる登場人物の行動を選択するとストーリーが変わるといった内容のゲームである。 サウンドノベルといえば、弟切草、街、428と名作が多いが、あえてひとつあげるならば、「かまいたちの夜!」と答える人は多いのではないだろうか。僕もそのひとりだ。 友達に何気なく借りてきて、プレイしてみたはいいものの、何度もバッドエンドに迷い込み、吹き荒れる吹雪のゲームオーバー画面を呆然と見つめていたことを思い出す。

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    kstnkzht 2014/01/31
    かまいたちの夜、みたいな夜を - デイリーポータルZ:@nifty いつか行ってみたいんだよね、クヌルプ。
  • 相模原に最強の焼肉屋さんがあった!

    7月某日。お友達のSちゃんの誕生日会をやった。 阿佐ヶ谷の「はせ川」という焼肉屋さんで、A5ランクの牛肉が、お手頃価格で頂ける店だった。いい店だった。 事しながら、「芸能人で、『はせ川』ってお店、経営してる人、いなかったっけ~?」という話になり、スマホでなーんとなく検索したのだが…。 「焼肉 はせ川」で検索すると、トップに出てくるのが、相模原にある焼肉屋さんなのだ。 相模原近辺の、面白いお店が好きな人たちにとっては、有名なお店のようで、ブログなどに掲載されている写真が、どれもすごい。 とにかく安い、そしてサイドメニューの量がおかしい。マツタケとかアサヒガニとかウチワエビとか巨大ハマグリとか、びっくりメニューがある時も、あるらしい。 サービス精神の塊みたいな、変わったお店…。 「うわあ」「すごいね」「ここ行きたいね」「行かないと後悔するね」「今度行こう!」 ということになった。

  • レモンステーキがうまい件について :: デイリーポータルZ

    佐世保に、「レモンステーキ」という名物がある。 「レモンをステーキみたいに焼いたもの?」 ― いんや。ちがう。 「どうせまた、最近はやりの地方B級グルメでしょ?」 ― いんや、ちがうちがう。 レモンステーキとは…私がこれまでべた全レモンステーキの記録を振り返りながら説明したいと思う。 (T・斎藤)

  • 豚の足一本分のハムを買ってしまった :: デイリーポータルZ

    ちょっとしたレストランやバーなどに、まるごと骨付きの生ハムが珍しい形の台に乗せられておいてあるのを見たことはないだろうか。 そこからスライスしてお皿に盛りつけるのだ。 ふつう、生ハムというと薄切りのがちょこんとお皿にのっているものだから、もしあの骨付きのかたまりが家になんてあったら、ほぼ無尽蔵に生ハムをべ続けられるんじゃないだろうか。 夢のようである。 憧れるなあ。 欲しいなあ。 買おうかな。 買っちゃった。 (工藤 考浩) あのハムが欲しいの 僕が最初にあの骨付き生ハムのかたまりを知ったのは、だいぶ前に見た何かのテレビ番組だ。 たしかクイズ番組だったと思うのだが、スペインからの出題で、生ハムに関する問題だった。 天井から吊された豚の足がずらりと並んだ製造工場をミステリーハンターが(そう、あの番組だったと思う)歩いているのを見て、大変驚いた。 あのペラペラの生ハムがこんな形だったとは。

  • プープーテレビ「あいさつの魔法~大人バージョン~」 - デイリーポータルZ:

    [2011.03.22] あいさつの魔法~大人バージョン~ ( べつやくれい ) 作者からのコメント ACの、「あいさつの魔法」というCMが子ども向けのものらしいので、大人用も作ってみました。 (0:44) かいせつ いいCMにケンカ売るのはやめてくれよ、とドキドキしながら再生ボタンを押したらへなへなの歌が流れてきました。なんだバカか、しょうがねえな。身内ながらそんな思いに包まれました。

  • ジェネレーターいちらん :: デイリーポータルZ

    望んだものが一瞬で出来る、そんな便利なジェネレーターを集めました。これで遅刻しても、納期に間に合わなくても、夏の宿題忘れていても、たいていのことは笑って許されると思います。ぜひご活用ください。 ※ジェネレーターの利用は自己責任でお願いします。 (安藤昌教/デイリーポータルZ編集部)

  • https://dailyportalz.jp/b/2010/06/23/d/

  • 大物監督にコケる芸を習う :: デイリーポータルZ

    「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』

  • ソーセージキャッチャー :: デイリーポータルZ

    「ソーセージキャッチャー」 昔、とあるハンバーガーチェーン店でアルバイトをしていた頃の話。外国人のお客さんが「ホットコーヒー」と注文したのを「ホットドッグ」と聞き間違えて、うんざりされたことがあります。 思えばあれが、僕の英語コンプレックスのはじまりだったのかもしれません。 で、特に関係ありませんが、ホットドッグのゲーム作りました。 ■遊び方 ・上からソーセージが落ちてくるので、タイミングよく画面をクリックして、パンでソーセージをはさみましょう。 ・上手く中央ではさむほど、得点が高くなります。

    kstnkzht
    kstnkzht 2010/06/08
    早めにクリックしちゃった時のバウンド感が好き:@nifty:デイリーポータルZ:ソーセージキャッチャー
  • タルタルカツ丼とオランダコロッケの街・群馬へ :: デイリーポータルZ

    絶対うまい 「~の旅」と銘打ったが、実は当サイト6周年記念で「磯部温泉」を訪れた際、ついでに取材させてもらった。恐縮です。前日はJR信越線の磯部駅近辺でコネタを集めまわり、翌日すぐ隣の安中駅に足を伸ばした。 自分は群馬出身、といってもこの地域は不案内に等しい。駅でタクシーを拾い、10分ほどで旧中仙道沿いの「板鼻館」に到着した。この、一見ふつうの堂に、パンチの聞いたカツ丼があるという。 遅めの昼にお邪魔したら、おじさんが1人、2人、テレビのほうを向いて黙々と丼物をべていた。私も頼むしかない。あれを目当てに来たのだ。 「タルタルカツ丼くださいー」 卵なしカツ丼再び 「タルタルソース+カツ丼」。ありそうでなかったこの組み合わせ。ミスマッチに聞こえるだろうか、それとも「そりゃやられた!」となるか。 ここで言って置きたいのは、このあたりのカツ丼は「卵でとじたカツ丼」ではなく、以前桐生のカツ丼記

  • 超巨大仏を見て混乱する :: デイリーポータルZ

    全国にいくつかある大きな観音さまや大仏さま。特に大仏の方は、奈良や鎌倉といった歴史の長いものもある。 「大仏」というくらいなのだから大きいのが標準である。ただ、その言い方ではおさまり切らない、いわば超巨大仏とでも呼ぶべきものが近年になって建てられている。 中でも茨城県牛久市にある「牛久大仏」は、高さ120mもあり、世界最大とのこと。 うーん、すごそう。ただ、120mと言われてもあまりピンと来ない。そういうわけで実際に見に行ったところ、予想外の感覚にクラクラさせられてきました。 (小野法師丸) ●でかいのかどうかがわからない 世界最大、ちゃんとギネスブックにも登録されているという牛久大仏。ただ、高さ120mとか顔だけで20mとか、スペックだけを聞いてもよくわからない。やはり自分の目で見たい。 そういうわけで、大仏さまに向けて車を走らせる。だんだん近づいていくうちに、窓から見えてきた。

  • 犬をスライムにする :: デイリーポータルZ

    「ドラクエ9」 クリアしたよ! 超おもしろかったです。 というわけで 僕らのドラクエへの想いは とどまるところを知らないので 今回は うちの犬・モモに スライムに なってもらおうと思います。 (ヨシダプロ)

  • 青森産と中国産のニンニクはどう違うか :: デイリーポータルZ

    中国産のニンニクは三房で100円を切っていて、OKストア(とても安いスーパー)辺りだと68円で買える。一方、青森産のニンニクは一房で158円、高めのスーパーだと300円なんて値段で売られている。高い。 その価格差、実に7倍~10倍! あんまりにも青森産のニンニクが高いのでずっと中国産のニンニクばかり買ってきた。そこまでの価格差に見合う差はないだろう、そう思っていたのだ。 それが間違っていたことを知ったので紹介させて下さい。 (松 圭司)

  • @nifty:デイリーポータルZ:あの「うまいトリ肉」は作れるらしい

    あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉べたこと、ありませんか? アジアの屋台でべられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、

  • 黒くてサクサク、金沢カレーの世界 :: デイリーポータルZ

    みなさん、カレー好きですか。僕はまあまあ好きです。 「まあまあ好き」というのはどのくらいかというと、べものの中ではかなり好きな部類で、週2回くらいはべたい程度だ。でも世の中の「カレーすごく好き」を自称する人たちはきっとそんなものではなかろう、できることなら毎日朝昼晩カレー、信濃川を流れる水も太平洋の海水も全部カレーならいいのに、とつつねづね考えていることだろうと思い、そんな人たちに比べたら僕はとても…という意味も込めて「まあまあ好き」だ。 そんなカレー好きのみなさんに今日はとっておきの情報をお持ちしました。なんでも、金沢のカレーはひと味違うそうなんですよ。 (text by 石川 大樹)

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