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2013年5月21日のブックマーク (7件)

  • アプリSEOの重要性と5つの誤解--SearchManの柴田氏

    4月22日から23日まで開催中の招待制イベント「B Dash Camp 2013 in Fukuoka」。2日目午前中のセッションには、米国でアプリSEO(ASO)向けツールを提供するSearchMan 共同創業者の柴田尚樹氏が登壇。同社の提供するSearchManに触れつつ、ASOの可能性を説いた。 まだ聞き慣れない人もいるであろう「ASO」という言葉。これは、App StoreやGoogle Playといったアプリストア上でのSEO、つまり検索の最適化をすることを指す。 SearchManはこのASOに取り組むスタートアップだ。柴田氏は東大助教授や楽天執行役員を経て、2009年にスタンフォード大学の研究員となり、その後2011年にシリコンバレーにてSearchManを創業した。同社はインキュベーションプログラム500 Startupsにも採択れている。 同社の提供するASO向けツールの

    アプリSEOの重要性と5つの誤解--SearchManの柴田氏
  • マーケティングの現在地 – マーケティング is.jp

    マーケティングを見直すというか考え直す上で、 ドラッカー「マーケティングの究極の目標は、セリングを不要にすることだ。」(1974年) セス・ゴーディン「マーケティングの大半は、実はスパムだ。」(1999年) というふたつの発言は無視できないと思っていて、じゃあその間になにがあったのかというと、当然のことながらネットなんて関係なくて、カラーテレビの普及と広告宣伝費の増加なんですよね。 (アメリカの事情に詳しくないので、ここから日国内の話にすり替えています) 参考) 1975年(昭和50年) – NHKのカラーテレビ受信契約数が2000万件を突破 1976年(昭和51年) – カラーテレビの普及率は94%に達する 経済成長の後押しもあって、需要が供給を大きく上回っている時代においては、広告宣伝による刺激がどんどん消費を加速させますし、企業は他社よりも多く、より派手に消費者の意識を捉えようとし

    マーケティングの現在地 – マーケティング is.jp
    ksto_rock54
    ksto_rock54 2013/05/21
    "あらゆるマーケティングのほとんどすべてはスパムだ。"悲しいねぇ、、、
  • ASSIOMA(アショーマ) » 口コミ調査の「はひふへほ」

    昨日の「「日製が一番良い」は過去の話」を読んだ方から「はひふへほ」で口コミ簡単に調べられるという話を教えて貰った。 なんのことかと思ったら、グーグル・サジェストを使って調べる方法だった。使い方は簡単で「調べたい語句」のあとに空白一つあけて「は」と入力する。これを「はひふへほ」全部入力するという方法だ。 「はひふへほ」で調べてみた 昨日話題にあがっていた「Arrows」について、この「はひふへほ」を試してみた。すると、確かに「どんなキーワード」で調べられているかよくわかる。 ・「arrows は」 発火、発熱について検索した人が多数 ・「arrows ひ」酷いと検索した人が多数 ・「arrows ふ」不具合、フリーズはまだしも「不具合 伝説」なる言葉まで ・「arrows へ」返品の仕方を調べている人が多かったのだろうか ・「arrows ほ」放熱の仕方を調べてる人が多いということは余程熱

    ASSIOMA(アショーマ) » 口コミ調査の「はひふへほ」
    ksto_rock54
    ksto_rock54 2013/05/21
    ちょ、サジェストwww
  • モバイルフロンティア (The Mobile Frontier) | Accessible & Usable

    公開日 : 2012年9月2日 (2020年8月30日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ 「The Mobile Frontier : A Guide For Designing Mobile Experiences (by Rachel Hinman)」を読みました。 モバイル機器 (スマートフォンやタブレット) の登場によって、従来のデスクトップ (PC) とは異なる新しいユーザーエクスペリエンス (UX) がもたらされようとしています。その状況を「フロンティア (未開拓地帯)」と見立てて、今後どうデザインしてゆけばよいか考えてゆこう...というです。 この記事では、書の中で興味深かった内容を、いくつかご紹介したいと思います。 UI のパラダイムシフト 従来のデスクトップ (PC) に加えモバイル (スマートフォンやタブレット) でのコンピューティングが「当たり前」になるにつ

    モバイルフロンティア (The Mobile Frontier) | Accessible & Usable
  • 仙台市ソーシャルメディア(SNS)一覧

    仙台市では、市政情報発信の手段として、ソーシャルメディアを活用しています。 ソーシャルメディアを使うサービスについては、各担当部署が運用ポリシーを定め、適正なサービス運用に努めています。 以下は、仙台市が公式に運用する、ソーシャルメディアを使うサービス一覧です。 なお、下記以外のソーシャルメディアは仙台市とは無関係の非公式ページです。 ※企業局(水道局、交通局、ガス局、市立病院)のサービスは含みません。 各区役所・消防局・教育局のソーシャルメディア一覧はこちら 仙台市ソーシャルメディア一覧 「Twitter」は、「X(エックス)」に名称変更されました。HP中の「Twitter」の文言については、「X(エックス)」と読み替えて下さい。 危機管理局 担当部署 サービス名 概要 ソーシャル メディア名 内容 備考

    仙台市ソーシャルメディア(SNS)一覧
  • 総務省|インターネット選挙運動の解禁に関する情報

    なるほど!選挙 インターネット選挙運動について インターネット等の普及に鑑み、選挙運動期間における候補者に関する情報の充実、有権者の政治参加の促進等を図るため、平成25年の法改正(議員立法)により、インターネット等を利用する方法による選挙運動が解禁されました。 1.インターネット選挙運動解禁に関する説明資料 ※ 掲載資料は、平成25年当時のもの、それ以降の法改正を反映したものです。 (1) あらまし 法改正のあらましです。 (2) 概要 法改正の詳しい説明資料です。(PDF版はこちら) (3) チラシ チラシ形式(表裏2ページ)の簡易な説明資料です。 2.ガイドライン(第一版:平成25年4月26日) 国会に議席を持つ各党の代表者で構成する「インターネット選挙運動等に関する各党協議会」において、改正法の解釈や適用関係などについて整理されたものです。 3.インターネット選挙運動解禁に関する調査

    総務省|インターネット選挙運動の解禁に関する情報
  • ネット選挙で政治家がやるべき事を選挙に素人の私が解説します|More Access! More Fun

    とっても重要なサイトの構成とSEO対策 まあ、こんなくらい別世界のものとなります。 また、ネット選挙OKということで有権者で意識が高い人、義理や縁故や宗教や職場の強制で最初から投票する相手が決まってない人(要するに無党派層)は、投票前に「よいこらしょ」と検索して各候補者の言い分を見るくらいのことはすると思いますが、そのときに「検索上位」に出るという事は必須になります。 たとえば「東京 参院選 候補者」で検索されたときに、上位に出てくるのと10ページ目に出てくるのでは、内容を見てもらう確率が段違いに変わります。仮に上位に出てくる場合、その人の掲げる政策が自分の考えと一致していた場合、最後の候補まで見ないで「この人でいいや」となる可能性が高いです。 基的には「無党派層」ですので、党派より人の資質や政策が重要視されるわけで、そうなるとサイトの中身がとっても重要になってきます。 ブラックSEO

    ネット選挙で政治家がやるべき事を選挙に素人の私が解説します|More Access! More Fun