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mediaに関するksto_rock54のブックマーク (58)

  • 株式会社Noah's ark(ノアーズアーク) | WEB広告マーケティング会社ノアーズアークの公式ホームページ

    Noah’s ark(ノアーズアーク)とは インターネットが普及する現代。 多くの人がインターネットを利用しながら、日々の生活を過ごしています。 インターネットには、様々な可能性が秘められています。 クリック1つで地球の裏側の人々とあっという間に繋がれる・・・ インターネットサービスはこれからももっともっと成長を遂げていくでしょう。 「Noah’s ark(ノアーズアーク)」とは、“ノアの方舟”のこと。 混沌の世界を生き延び、次の世代に喜びを伝えたノアの方舟のように どこまでも広がっていくクラウドの荒波の中を 希望に導かれながら進んでいけたらと考えています。 事業内容 株式会社Noah’s arkはインターネットによる広告、及び宣伝業務やマーケティングを主として行っております。 〈アフィリエイトSEO業務、SNS(XやFacebook、Instagramなど)を利用した集客業務など。〉

    株式会社Noah's ark(ノアーズアーク) | WEB広告マーケティング会社ノアーズアークの公式ホームページ
  • WebサイトMetaタグ 設定例まとめ(PC/SP別) - Qiita

    とりあえずこうしとけば良さそうな設定一覧。 alternate スマホサイトURLや他言語サイトURLを指定。 例: <link rel="alternate" media="handheld" href="このページのモバイル版URL"> <link rel="alternate" media="only screen and (max-width: XXXpx)" href="このページのスマホ版URL">

    WebサイトMetaタグ 設定例まとめ(PC/SP別) - Qiita
  • Buzzfeedの先をいくメディア?「Nowthis」がとる WEBサイトを持たない分散型コンテンツ戦略とそのビジネスモデルとは? - ZOWEB

    バイラルメディアの元祖ともいえるBuzzfeedが提唱していた分散型コンテンツという戦略。 それは今ついに計画の段階から検証の段階に歩を進めており、ついには彼らの提唱していた戦略を実践に移すプレーヤーも現れました。 稿ではそもそもBuzzfeedが提唱していた分散型コンテンツが何たるかを示したうえで実際にそれがどういった形でメディアの形に変化を与えるかについて、海外振興メディアを例に挙げながら論じたいと思います。 Buzzfeedの提唱している「分散型コンテンツ」とその戦略の意図 皆さんは「分散型コンテンツ」という言葉をご存知でしょうか。 筆者がそれに初めてそれに出会ったのはこちらの記事でした。 mediadisruption.net 記事によるとバイラルメディアの祖ともいえるBuzzfeedがメディアビジネスの将来を左右する構想をいだいているというのです。 同記事はBuzzfeed編集

    Buzzfeedの先をいくメディア?「Nowthis」がとる WEBサイトを持たない分散型コンテンツ戦略とそのビジネスモデルとは? - ZOWEB
  • ニュースアプリ競争、その終わりと始まり/見えてきた新たな基準

    Facebook や Apple などプラットフォームが、ニュース閲覧分野を攻め始めた。 メディア各社も新たなニュースアプリをリリースする一方、 注目を浴びてきた専用ニュースアプリ Circa が事業を停止、老舗の Flipboad にも買収の噂が流れる。 新たしい競争段階を迎えるニュースアプリをめぐる状況を概観し、 求められる要件とは何かを整理する。 2011年にデビュー、斬新なコンセプトで注目を浴びてきたニュースアプリ Circa が事業停止を発表しました。その斬新なコンセプトとは何だったのでしょうか? そして、それがついに成功を果たせなかったのはなぜだったのでしょうか?The Verge 米国西海岸駐在編集の Casey Newton 氏は、「Why Circa failed(なぜ、Circa は失敗したのか)」 で次のように書いています。 Circa は、モバイル Web が遅く、

    ニュースアプリ競争、その終わりと始まり/見えてきた新たな基準
  • 新聞社はバイラルメディアを見習うべき--佐々木俊尚氏とスマニュー松浦氏が対談

    佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」のプレイベントに佐々木氏とスマートニュース・松浦茂樹氏が登壇。パートでは、SNSが我々の生活をどのように変化させているかや、これからの時代のメディア・コミュニティについて両者が意見を交わします。(LIFE MAKERSプレイベントより) 盛り上がりつつあるオンラインサロン 高山達哉氏(以下、高山):皆さんこんにちは。日はありがとうございます。LIFE MAKERSを運営しております、RIDE MEDIA&DESIGNの高山と申します。今からLIFE MAKERSのプレイベント、佐々木俊尚さんがモデレーターという形で、スマートニュースの松浦さんをお招きしてのトークセッションとなります。 LIFE MAKERSのほうは5月からスタートとなっておりまして、毎月こちらの「いいオフィス」さんで、メディアのイノベーシ

    新聞社はバイラルメディアを見習うべき--佐々木俊尚氏とスマニュー松浦氏が対談
  • 「北欧 暮らしの道具店」の青木さんから5時間ぶっ続けで濃い話を聞いた件

    こんにちは、坂です。 ここのところ、アマゾンや大企業によるお店が増えてきたこと、競争が激化したことにより、「これからの中小規模ネットショップはどうなるのか」といったテーマがよく話題になりますよね。特に「仕入れ型の店は生き残れるのか」的な。 私もいろいろ考えてきました。で、ある日、とある方に話を聞いてみようと思い立ちました。次世代型の成功事例としてよく紹介される有名店「北欧暮らしの道具店」代表の青木さんです。お店も凄いですが、個人的には青木さんが非常~にスゴい人だと思っています。濃い。 オフィスに行った後、ご飯をご馳走になり、5時間程ぶっ続けでお話しました。最後にお話ししたのが多分数年前なので、昔話に始まり、ローマ時代における軍人皇帝および哲人皇帝の話や文明の発達、事業をやるにあたりいかに哲学的思考が大切か、戦後の日の会社がどう変遷してきたかなど、濃厚すぎる話も大量に伺いましたが・・・涙

    「北欧 暮らしの道具店」の青木さんから5時間ぶっ続けで濃い話を聞いた件
  • IT転職のためのデジタルメディア

    2023年3月10日 大手企業SEに転職する方法!注意点や中小との違いも解説! SEやプログラマで転職するなら、給与も福利厚生も優れている大手が絶対にいいと考えている人は多いです。 しかし、大...

    IT転職のためのデジタルメディア
  • バイラルメディア運営者が何か言ってた話/バイラルメディア議論について | @raf00

    引き続きバイラルメディアに関する議論が沸騰しておりますね、raf00です。 すっかりネットカッコイイヒーローになりつつあるヨッピー氏がWebTechAsiaに仕掛けた話題がネット中を駆け巡っておりますが、そんな中、2ちゃんまとめなどをわっさわさとパクったことが話題になった糞バイラルメディア、Spotlightの運営者がなんか言ってた記録が掘り出されたようです(注:新しいエントリだと勘違いしていましたので「掘り出された」に訂正します)。 バイラルメディアはゴミじゃねぇんだよ どうしてこう、糞バイラルメディアの面々は一つも理論武装できてないのにみんな表に出てきてしまうのか。光を見ると近付かずにはいられずそのまま焼け死ぬ蚊か蛾かなにかなのか。 で、燃えるために表に出てきたこの運営者が言いたいことは「ソーシャルからのトラフィック爆発ってすげーよ」と、「メディアBがメディアAの記事をパクって5万シェ

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  • 田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます : アルカンタラの熱い夏

    田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます カテゴリ: メディア関連 via http://www.tintup.com/blog/11-types-of-viral-content-that-spread-on-the-internet/ 気がついたらずいぶんひさしぶりの更新です。こんにちは。 この記事(↓)を読んでいろいろ言いたくなったので移動中の飛行機のなかでばばっと書きました。 バイラルメディアという言葉は、いつからパクリサイトや劣化コピーメディアのことになってしまったんだろう。 http://blog.tokuriki.com/2014/10/post_817.html * 田端さんの記事は味噌とクソを練り合わせたものを田楽に塗って熱々に焼き上げたゲテモノだし、徳力さんのは長さが自慢のお徳用ソーセージパンみたいなもん

    田端も徳力もよくわかってない! バイラルメディアを実践してわかった、従来メディアとの具体的な違いを教えます : アルカンタラの熱い夏
  • 「我々はスマニューやグノシーとは違う」 NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略

    9月19日16時30分より開催された、ユーザベースによるNewsPicksの今後の展開についての記者発表会。編集長として就任した佐々木紀彦氏が、今後のコンテンツ戦略について語りました。 100年に1度のメディア革命が起きる 佐々木氏:これからのNewsPicksについてお話します。これまでは主にプラットフォームでした。これからもプラットフォームを強化するものの、新たに力を入れるのはコンテンツと広告です。私からはこのうち、コンテンツについてお話します。 私がNewsPicksに移ったことを朝日に報じられて、「なんで移ったの?」と50回位聞かれました。その答えは、今がメディア界にとって100年に1度の変化を迎えているからです。その中でいちばんおもしろい、大暴れできる場所がNewsPicksだと思いました。 なぜいま100年に一度の変化が起きているのか? 主に3つあります。デジタル、ソーシャル、

    「我々はスマニューやグノシーとは違う」 NewsPicks編集長・佐々木紀彦氏が語った、5つのコンテンツ戦略
  • プレスリリースを活用しよう!無料で掲載依頼ができるサイト31選まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGの岩上です。新サービスやキャンペーンサイトをリリースした際、同時にニュースサイトに掲載されれば、企業の広報戦略のうえで有利になるでしょう。 各種ニュースサイトに転載も可能なプレスリリース配信サービスもある一方、無料で情報を受け付けているニュースサイトも多々あります。資金的に余裕がないアーリーステージのベンチャー企業は、効果的にプレスリリースを使っていくことを検討してもいいかもしれません。今回は無料で配信できるプレスリリースサービスや、プレスリリースを受け付けているニュースサイトのおすすめをまとめてみました。 無料で複数媒体に掲載可能なサービス 3選 valuepress(バリュープレス) プレスリリース配信サービス | valuepress 全国紙からニッチメディアまで、あらゆるジャンルの媒体を網羅し、11,000件以上のリストから最大1,000名の記者へプレスリリースを

    プレスリリースを活用しよう!無料で掲載依頼ができるサイト31選まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • メディアと広告とを憂う - zakkuri_zakkuri's blog

    2013-08-01 メディアと広告とを憂う 先日、とあるクライアントさんと「最近PRというものが分かっていない広告代理店、特にネット系の広告代理店が多いですねえ」という嘆きのような怒りのような、そんなお話を1時間ほどずっとお伺いするという機会がありました。 立場は違えど、ワタシ自身も広告代理店の担当者が果たして「PR」と「広告(宣伝)」とがきちんと分かっているんだろうか?ということを疑問に思っていた折だったので、「うんうん」とうなずくことが多かったのですが、最近特にネットとかデジタル界隈の業界でこのあたりがぐちゃぐちゃになっている人が多いのではないでしょうか? そもそもメディアというのは、読者だったり視聴者だったりに支えられているものです。もちろんその運営に当たってはテレビ局であればスポンサー収入、新聞であれば広告収入と販売収入の2柱。まあマスコミであれば事業外収入や興行収入、不動産

  • 広告は「枠」の発想から変われるか 田端信太郎氏インタビュー | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    従来のメディアが勢いを失ったいま、広告はどのように変わるのであろうか。まず広告枠の概念がなくなるというのは、『MEDIA MAKERS』の著者、田端信太郎だ。DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの7月号(6月10日発売)に「広告の新しい現実」というタイトルで執筆いただいたのを機に、転換期を迎える広告の課題について聞いた。 広告に「枠」という概念がなくなる 従来のメディアが勢いを無くし、ネットに人が流れています。こんな中、広告はこれからどのように変わるのでしょうか。 田端:そもそも「広告とは何か」から考え直さないといけないですね。 田端信太郎氏 (たばた・しんたろう) LINE株式会社 執行役員広告事業グループ長。1975年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。NTTデータを経てリクルートにて「R25」を創刊。その後ライブドア、コンデナスト・デジタルなどを経て。2012年6月より現職。現

    広告は「枠」の発想から変われるか 田端信太郎氏インタビュー | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • その「仕事」は人を豊かにしているか?情報発信者がいま試されていること

    メディア7年目にして思うこと まず、先日のアドタイ・デイズでパネルディスカッションにお越しいただいた方、ありがとうございました!つたないところだらけだったと思いますが、いい経験をさせていただきました。 貴重な場をいただいた宣伝会議の谷口さま、ディスカッションを盛り上げてくださった博報堂の木原さま、冷静な取り回しをしてくださった大広の梅田さまにもこの場を借りてお礼をさせていただきます。 さて、半年の連載も今回で最終回です。これまで読んでくださった方、Facebookなどでシェアいただいた方、初めての連載に四苦八苦する中で大変励みになりました。当にありがとうございました。 今回は情報爆発の時代、「情報を扱う側の姿勢」について、アドタイ・デイズでお伝えしきれなかった点も含め、お話ししたいと思います。 メディアに7年あまり関わって思うのは、「情報なんてそんなに求められてない」ってことです。 「恋

    その「仕事」は人を豊かにしているか?情報発信者がいま試されていること
    ksto_rock54
    ksto_rock54 2013/03/22
    "メディアや広告は、そこにわざわざ割り込んでいって相手の大事な時間を奪うわけです。だからこそ「ああ、見てよかったな」と思えるものをきちんと届ける責任がある"
  • 【宣伝会議】「自分を持ってメディアと対峙する」- 田端信太郎氏×高広伯彦氏が語るメディア論 #アドタイ |U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム

    NHN Japan株式会社 執行役員 広告事業グループ長 田端 信太郎 氏 新規メディアとして「BLOGOS」や「MarketHack」、「Techwave」なども立ち上げた田端信太郎氏とインバウンドマーケティングの第一人者である高広伯彦氏が語る情報リテラシーに対する考え方やメディア論とは? Q. どうすれば情報リテラシーが身に付くか? 田端氏 情報ソースをしっかり確認すること。 例えば、Facebookの決算が発表された時に、 「モバイルの売り上げが落ちました」という 情報だけ聞いていると、 「ふーん」で終わってしまうが、そこからIRの資料までしっかり見に行く ことによって差が生まれてくる。 ソースを確認することを億劫がらずに確認することが大事 「何で、ここで、こういうことが言われているのだろう?」という考えを持っている必要がある。 高広氏 何かの情報と接した時に、「なんで?」「 ど

  • 『メディアは不易流行なり~高広さん・田端さんの「メディア論」アドタイ・デイズ(宣伝会議)~』

    Takehiro Tsuboi(tsubotsubo)のユーモア日記~広告や家族のこと~ 「ソーシャルメディアディレクター」を生業にしつつ、広告の仕事やプライベートの「活性化」を目論み中。SNS旅行・観光関連を中心に長男が発達障害(男2人、女1人のパパ)にて家族のコトも時々割と赤裸々に書いておりますのでよかったら。 宣伝会議さんのアドタイ・デイズに行ってきた 聞いてきたセミナーは 「これからの”メディア”の捉え方」 割と漠然としたテーマだったんだけど 高広さんとNHNの田端さんの 今現在のメディアに関する考え方は 是非聞いてみたかったのでいつものように 備忘録がてら発言をまとめます <まずは「今」話題のLINEについて> 高広さん:SMS(Short Message Service)としてコミュニケーションがコンテンツに 且つグローバルに展開できているのが興味深い 田端さん:今までは「広

    『メディアは不易流行なり~高広さん・田端さんの「メディア論」アドタイ・デイズ(宣伝会議)~』
  • der.jp

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  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎

    1975年石川県生まれ。慶応大学経済学部卒。1999年、NTTデータに入社し、BS/CSデジタル関連の放送・通信融合の事業開発、ジョイントベンチャー設立に携わる。2001年、リクルートに転職。フリーマガジン『R25』の源流となるプロジェクトを立ち上げ、『R25』創刊後は広告営業の責任者を務める。その後、05年4月にライブドアに入社し、ライブドアニュースを統括。ライブドア事件後には、執行役員メディア事業部長に就任して経営再生を担う傍ら、「BLOGOS」「MarketHack」「Techwave」などの新規メディアを立ち上げる。10年5月よりコンデナスト・デジタル社へ移り、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のウェブサイトとデジタルマガジンの収益化を進める。12年6月より現職。「LINE」「NAVERまとめ」「livedoorニュース」などの広告マネタイズを担う 下ネタから、青臭い

    R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎
  • ブログメディア運営のための55の鉄則-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは、メディア事業担当シニアディレクターのいちるです。 突然かつ白々しくて恐縮ですが、「ギズモード」というサイトをご存知ですか? ギズモードは、ガジェット情報を発信するブログメディアです。 「ブログメディア」の定義は「法人が、ビジネスを目的として、複数人で組織として運営する、ブログ形式で時系列逆順に記事が並ぶサイト」といったところでしょうか。 今ではこのスタイルは空気のように当たり前になりましたが、2006年くらいの頃は、ブログメディアなるものは日にほとんど存在していませんでした。 僕はその2006年7月から今年の5月まで、6年弱ほど、弊社での仕事をしつつ、主に夜のお仕事的に、そのギズモードの初代編集長を務めてきました。 当初は1人月くらいで細々と始まったギズモードは、今ではお陰さまで、大変ありがたいことに、以下のような大きなブログに成長しています。数字は控えますが、ビジネス的にも

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  • Web日誌: 地方新聞社SNSの事例分析

    地方新聞社7社のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)についての論文を読む機会がありました。「『地域ジャーナリズム』という事業-SNSに取り組んだ地方紙7社への調査から」です。東京大学大学院学際情報学府の畑中哲雄さんと同大学大学院情報学環教授の林香里さんが執筆しています。国立民族学博物館の調査報告「情報化時代のローカルコミュニティ-ICTを活用した地域ネットワークの構築-」(杉星子編)に収められています。畑仲さんらの問題意識は、地方新聞社が何のためにSNSを導入し、「地域ジャーナリズム」との関連で何を目標としているか-にあります。新聞社がITあるいはICTを活用する動きは、インターネット以前のパソコン通信時代からあるわけですが、畑仲さんらが提起するポイントでは、目立った成果はありません。オンラインやインターネットが持つ質的な意味をジャーナリズムのありようと関連付ける努力が決定