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mediaに関するksto_rock54のブックマーク (58)

  • 震災後、新聞各社ツイッターのフォロワー数はどう推移したか(訂正あり) - edgefirstのブログ

    東日大震災の発生から3週間が経過。今回の震災は戦後最大の被害を出したと同時に、原発事故や計画停電のように日全体に甚大な影響を与えるものとなっている。また、インターネットや携帯電話が社会インフラの一つとして定着した時代の大規模災害ということで、報道各社も様々な手段の情報発信の形を模索している。 そんな中注目を集めているのがツイッター。入力の手軽さと情報拡散スピードの速さでマスコミ各社も情報発信チャネルの一つとして大いに活用されている。各アカウントのフォロワー数の推移を比較できるサイト「Twittercounter」で、震災前後の各社のフォロワー数推移を比較してみた。下記のグラフは茨城新聞、河北新報、福島民報の3月1カ月間のフォロワー数推移を示したもの。 被災地の地元紙など(「不明」とあるのは3/10の数が確認できなかったアカウント) 媒体名 アカウント 3月10日 3月31日 増加数 増

    震災後、新聞各社ツイッターのフォロワー数はどう推移したか(訂正あり) - edgefirstのブログ
    ksto_rock54
    ksto_rock54 2011/04/04
    情報の正確性ってことで、増えたんかな。TLでみて、マスコミで確認みたいな。
  • Vol.2「わたしがコンテンツを探すのではなく、コンテンツがわたしを探す:フェイスブックに見るコンテンツ・シンジケーション」(小林 弘人) @gendai_biz

    Vol.2「わたしがコンテンツを探すのではなく、コンテンツがわたしを探す:フェイスブックに見るコンテンツ・シンジケーション」 インターネットが普及し、ユーザー数も当初とは比較にならないくらい爆発的に増大した。 あらゆる場所と人々がつながったいま、インターネットを利用するということは、ただ検索や買い物、情報発信のためだけではなく、社会そのものを変える可能性にも満ちている。 実際に、新しい産業が生まれ、旧来の産業のなかには価値転換を迫られているものもある。あまりにも変化の速度が激しいため、我々自身がその状態に適合する術を知らない。 連載ではインターネットを介在させることで、これまで見過ごされてきた価値や経験などのヘリテージ(財産)を、新しい未来へとどう接続し直していくのか、コミュニケーションやメディアの変遷を通じて探ってみたい。 例えば、それは筆者のフィールドであるメディア産業を軸に、金融、

    Vol.2「わたしがコンテンツを探すのではなく、コンテンツがわたしを探す:フェイスブックに見るコンテンツ・シンジケーション」(小林 弘人) @gendai_biz
  • ソーシャルメディア時代の新たなビジネスモデルとは【対談 TechWave湯川×Market Hack広瀬】Part-3 : ITライフハック

    2011年02月24日09:00 ソーシャルメディア時代の新たなビジネスモデルとは【対談 TechWave湯川×Market Hack広瀬】Part-3 カテゴリ -ブログメディアそしてソーシャルへTechWave湯川鶴章×Market Hack広瀬隆雄 Part-3- ライブドアのブログメディア「TechWave」と「Market Hack」の名物編集長二人の、2011年1月某日、Skypeを使ったネット対談が実現した。 インターネット黎明期から活動を続けている二人が、ブログメディアに参加した経緯からソーシャル時代を迎えたネットの今を、歯に衣を着せず語り合った。 ■読者にリーチできるセミナービジネスモデルという選択肢 広瀬:みんなが考えているほどブログで喰っていく、あるいは、ソーシャルメディアで喰っていくのは楽じゃないですよね。 湯川:ある程度マスを取らないと今の広告の仕組みだとビジネス

    ソーシャルメディア時代の新たなビジネスモデルとは【対談 TechWave湯川×Market Hack広瀬】Part-3 : ITライフハック
  • 誰に向けてニュースを選ぶ?〜『JCEJ』のワークショップから

    Cafe Vita 新聞は人のつながりを創るCafe。暮らし、文化、社会、メディア…。日々のニュースと私たちをつなぐものを探し、語りましょう。 ポータルサイト・YAHOO!のトピックス、ご覧になりますか。私も新しいニュースをよくチェックします。ちなみに、この文を書き始めた時点のラインナップは以下のようなものでした。引用させていただきます。内容を当ててみましょう。 1 自民と経団連 予算対応平行線  2 離島奪還 民間船転用を検討   3 不正アクセス 小4女児を補導 4 続くデモ いらだつエジプト軍 5 ガムかむと、正答率15%アップ 6 終了間際 GKヘッドで同点弾 7 オリ駿太「内容良すぎ」1軍へ 8 原西の「大好き」に藤号泣 �は、すぐ分かりますね �離島が他国に占拠されたら、自衛隊の即応に民間船を借りよう、という話 �ネットのゲームサイトで他人のIDを不正に使っ

  • メディアの「エンゲージメント」を活かすという視点

    読者と雑誌の結びつきが広告価値に~消費者とメディアの関係性に着目 ソーシャルメディアマーケティング業界で使われることの多い「エンゲージメント engagement」という言葉。例えば「つながり」、「絆」、「関わり」と日語で翻訳されることが多く、消費者とブランドとのなんらかの結びつきを表す言葉として使われることが多い。しかしながらこの言葉、広告業界ではもともとは米国の雑誌広告業界で使われ出した、メディアプランにおけるキーワードであった。 dictionary.comでの定義によれば「engage」は、「誰かの注目や気持ちを独占すること」や「魅了しがっつりとつかむこと」、「約束や契約によって結ばれること」といった定義が見られる。また、SF『新スター・トレック』が好きな人はジャン・リュック・ピカード艦長が「engage!」とエンタープライズ号を発進させる際に号令をかけていたことを知っている人も

    メディアの「エンゲージメント」を活かすという視点
  • 新聞・テレビ業界は本当に終わってしまったか?「勝者なき消耗戦」の裏側を徹底レポート

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 「新聞? テレビ? マスコミ? もう終わってる業界でしょ」 就職活動中の学生がこう言いました。かつて「憧れの的」だったマスコミですが、今、学生からはそっぽを向かれ始めています。 その理由をたずねると、「ネットの台頭で、既存のビジネスモデルはすでに崩壊しているし、このままいけば、1990年代後半の金融業界の二の舞で、再編淘汰は避けられませんから」。 まさに学生の言うとおり。しかし、長くマスメディアの王者の座に君臨してきた二大メディア自身の危機意識は薄く、いまだ新たな収益モデルを構築できずにいます。 今回の特集では、広告収入と販売収入が激減し、構造不況業種に転落してしまった二大メディアが、新たな「

  • 新マーケティングツールとなるかデジタルサイネージ最前線

    「意外な発見がたくさんありました。夕方から夜にかけてカルピスや果汁たっぷりの甘いジュースを買う人の3人に1人が30代の男性だったり、女性を意識して開発したラ・フランスの甘いジュースの購買者の半分が男性だったのです。仕事の疲れを癒やしたり、小腹がすいたのを甘いジュースで満たそうとしているのでしょう」 こう話すのは、JR東日グループ向けの自動販売機を運営・管理するJR東日ウォータービジネスの阿部健司・営業部自動販売機事業部長。この“意外な事実”はJR東京駅構内にある特殊な自販機によって判明した。その自販機とは同社が昨年11月に導入した“次世代型自販機”である。 この自販機が次世代たるゆえんは、通常の自販機がジュースの見缶を並べている面に、47インチのタッチパネル式大型液晶ディスプレイがあることと、顔認識センサーを備えている点だ。 普段このディスプレイは飲料広告を表示しているが、ひとたび

    新マーケティングツールとなるかデジタルサイネージ最前線
  • 彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン

    冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以

    彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン
  • 注目すべきは従来メディアのリノベーション――メディアが本当に変わるのは、これから10年

    デジタル化がリノベーションを促進する 1970年に大阪で開催された日万国博覧会では、初めて一般向けに携帯電話が展示・使用可能な状態で紹介され、会場内はネットワークで張り巡らされ今でいう「LAN」が構築されており、テレビ電話も設置されていた。85年、茨城で開催された科学博(通称:つくば博)は、「ニューメディアの展覧会」的博覧会として開催され、「ジャンボトロン」という20数メートル×40数メートル、2000インチサイズの屋外映像装置が登場。3D映像の放映も可能な装置だった。つくば博の前年84年には「キャプテンシステム」というインタラクティブな文字画像情報サービスが登場している(2002年サービス終了)。今、インターネットを中心に新しいメディアの登場が叫ばれているが、実際には、この40年間の間、様々なメディアが登場し、あるものは消え、あるものは形を変え、現在のメディア状況への礎(いしずえ)を作

    注目すべきは従来メディアのリノベーション――メディアが本当に変わるのは、これから10年
  • 米GIZMODOの運営会社「Gawker」が来年完全リニューアル。これからの時代におけるオンラインメディアの在り方とは何か?

    米GIZMODOの運営会社「Gawker」が来年完全リニューアル。これからの時代におけるオンラインメディアの在り方とは何か? 2010.12.31 21:00 mayumine 2002年に米GIZMODOと共に誕生した兄弟サイト、マンハッタン発のゴシップブログ「 Gawker 」は、2011年、完全にテンプレートを一新、生まれ変わろうとしています。 Gawkerがこのブログメディアという枠組みを超えて、どのようなリニューアルのコンセプトをもって設計したのか、その思想とポイントを紹介します。 アメリカのネット事情がベースで、しかもかなりの長文で、読むにはちょっと気合が必要かもしれませんが、2005年から激変したインターネットの状況と、ユーザーの考え方の変化、そしてこれからのソーシャルメディア時代におけるオンラインメディアのあるべき姿勢などが切々と書かれていて、その筋の人にはとても参考になる

    米GIZMODOの運営会社「Gawker」が来年完全リニューアル。これからの時代におけるオンラインメディアの在り方とは何か?
  • 【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    インテグレート代表取締役CEO・藤田康人 最近、マーケティング関連のセミナーでは、出席者が講演を聞きながらスマートフォンでその内容をリアルタイムに“tsuda(つだ)る”光景が一般的になりました。 “tsudaる”とは、記者会見や発表会、または事件に出くわしたり、話題性の高いイベントなどに出席したときに現場の状況を、あたかも実況中継のように次々とツイッターのタイムライン(発言ログ=記録)へとツイートする(投稿する)ことで、元々は、IT・音楽ジャーナリストの津田大介氏が使い、その後ツイッターコミュニティなどを中心にして広がっていった言葉です。 講師のリアルな講演と同時並行でツイッター上でも、会場の参加者やそれを外部でみている人たちのツイートが絡んで非常に白熱した議論が展開されることも珍しくありません。 しかし、この“tsudaる”という行為が最近のセミナーや講演会のあり方を大きく変質させてい

  • 「tsudaる」の功罪:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先日から告知させていただいておりますが、12月25日に毎日コミュニケーションズさんから『リアルタイムウェブ-「なう」の時代』というを出させていただきました。その関連で、少しリアルタイムウェブ系の話を。 MSN産経ニュースで、Twitterによる実況中継、いわゆる「tsudaる」行為に関する議論が提示されています(※「tsudaる」という言葉の用法については追記部分もご確認下さい): ■ 【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (MSN産経ニュース) セミナーやパネルディスカッションなど、様々なイベントの様子がTwitterを通じてレポートされるというのは、ごく普通の光景になりました。参加したいのにできなかったイベントの様子をリアルタイムに把握できるという状況に、便利な時代になったな~と実感したことがあるという方も多いでしょう。しかし会場から発信されるツイ

    「tsudaる」の功罪:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • ユーザー参加型メディアをボランティア論で理解する【鈴木良和】 | TechWave(テックウェーブ)

    ミネソタ大学大学院でユーザー参加型メディアの研究をしている鈴木良和さんから寄稿していただきました。ありがと! ミネソタ大学大学院 鈴木良和(ブングマン) 初めまして、ミネソタ大学大学院ジャーナリズム・マスコミュニケーション校で、ユーザー参加型メディアの研究をしている鈴木良和(ブングマン)です。日の広告業界からアカデミアに身を移し、研究を通じて発見した事を皆さんと共有したいと思い寄稿をさせていただきました。様々なソーシャルメディアを含む「ユーザー参加型メディア」は、まだぼんやりとした、様々な定義が存在するものです。しかし、逆にいえばそれは様々な切り口から理解することが可能でもあります。「ユーザー参加型メディア」を理解するために便利な「考え方」を、数回に分けて紹介していきたいと思います。 (1)この記事における「ユーザー参加型メディア」の定義 さて、題に入る前に、そもそも「ユーザー参加型メ

    ユーザー参加型メディアをボランティア論で理解する【鈴木良和】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 2011年に起きるであろうインターネットとメディアの7つの革新的変化

    2010年はいろいろとネットやITにとって波瀾万丈な1年でしたが、来年2011年は一体どうなるのでしょうか? というわけで、テレビ・ラジオ・インターネット・新聞などのメディア業界で15年間働き続けているDaniel Anstandig氏の考える「2011年に起きるであろうデジタルメディアの7つのトレンド」を見てみましょう。 詳細は以下から。 Seven Digital Media Trends of 2011 | Social Media Today ◆その1:新聞や雑誌はタブレットデバイスに移行する By Veronica Belmont 紙に印刷するメディアがインターネットの流れに乗り遅れているのは周知の事実ですが、伊達に今までメディアの最前線の一角を担っていたわけではなく、これまでもさまざまな試みをしてきています。その中でも2011年になったおそらく決定的となるとしているのが、新聞な

    2011年に起きるであろうインターネットとメディアの7つの革新的変化
  • 博報堂DYM、2020年はダイナミック・メディアと予測 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「MEDIA LIFE 2020」を発表 2020年のメディア環境は「DYNAMIC MEDIA」へ 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所(以下 メディア環境研究所)は、2020年のメディア環境を「DYNAMIC MEDIA(ダイナミック・メディア)」と予測し、象徴するキーワードで解説する「MEDIA LIFE 2020」を発表しました。 今、生活者を取り巻くメディア環境の変化は、新しいデバイスの登場、様々な配信プラットフォームの開発、ソーシャルメディアの拡大・浸透など、加速度を増しています。 さらに電波や通信に関わる行政動向、高齢化社会、テクノロジーの急速な発達など、社会的要因によって大きな影響を受けながら、これからもとどまることなく変化を続けていきます。 メディア環境研究所では、生活者のメディアに関わる消費行動に焦点をあて、これから10年のメディア環境の変化をふま

    博報堂DYM、2020年はダイナミック・メディアと予測 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
  • これからは人を軸に情報が流れるようになる、佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」

    東京国際アニメ祭2010秋では、佐々木俊尚さんが「動画のメディア空間はどう変わるか」をテーマとした基調講演を行いました。 佐々木さんがこの日のシンポジウムのキーワードとしてあげたのは「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」の3つ。「次世代テレビ」の例としては、Googleが発売した「Google TV」が挙げられました。「脱テレビデバイス」ではiPadなど、今までのテレビのような空間ではないものが挙げられました。そして「ミドルメディア化」というのは、今までのテレビというマスコミとは違う形で情報が現れるようになってきたことを差しています。 マスメディアからソーシャルメディアの時代になって、情報の流れ方が変化すると語った佐々木さんの講演内容は以下から。 講演を行った佐々木俊尚さん。 ◆次世代テレビGoogle TV」 佐々木さんがまず語ったのは「次世代テレビ」について。Goo

    これからは人を軸に情報が流れるようになる、佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」