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2011年2月6日のブックマーク (4件)

  • 高速でプログラミング言語をマスターするのに有効な記事まとめ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    高速でプログラミング言語をマスターするのに有効な記事まとめ - NAVER まとめ
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
    ksyusk
    ksyusk 2011/02/06
    感じたことを書きとめよう。
  • 「失敗すること」を自分に許すと失敗が少なくなるという説 | ライフハッカー・ジャパン

    新しいプロジェクト仕事を与えられたり、これまで出会ったことのない問題にぶつかると、どうしても恐れや不安が湧き上がるもの。「失敗したら、どうしよう...」とか、「うまくやらなくちゃ!」という気持ちが、より心とカラダを硬くしてしまうこともあります。では、自信とエネルギーを持って挑戦するには、どうすればいいのでしょうか? Heidi Grant Halvorson博士は、心理学系ブログメディア「Psychology Today」で、このテーマについて採りあげ「失敗することを自分に許すと、結果として失敗が減る」と説いています。 それは、なぜでしょうか? 失敗から学ぶことによって、スキルや習慣を改善でき、失敗を防げるようになるからです。新しい仕事プロジェクトに取り組むときは、「いまはうまくできなくて当たり前。失敗するかもしれないけど大丈夫。」と自分に言い聞かせ、自分の失敗を受け入れる意識を持つと

    「失敗すること」を自分に許すと失敗が少なくなるという説 | ライフハッカー・ジャパン
  • どうしてもやる気がない時に自らを奮い立たせる方法 | nanapi[ナナピ]

    どうしてもやる気がない時に自らを奮い立たせる方法に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに どうしてもやる気がない時ってありますよね。やる気がないからいつもダラダラしてしまい、勉強や仕事がうまくいかない、ということも多いと思います。 そこでやる気を出す方法を紹介したいと思います。 前提 まず、一番大事な前提を言います。 「行動している時にはやる気はでない」ということです。 脳には側坐核(そくざかく)という部分があります。 やる気というのは、この側坐核がポイントになります。この側坐核というのが働き、脳内物資が出るとやる気がでてくるというメカニズムになっています。 しかし、この側坐核というのは、「作業をすると活発に動き出す」という傾向にあります。作業興奮と呼ばれたりしますが、興奮すると脳内物質がでるのです。 参考:勉強のやる気