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webサービスに関するksyuskのブックマーク (5)

  • たった一人でwebサービスを作るための、6つの技術と4つの知識

    ふとワクワクするようなアイディアが浮かんだ時、もし自分でwebサービスを作れたらなーって思う方も多いんじゃないでしょーか。 実際、twitterやfacebookを徘徊してても、結構頻繁に「webサービス作ってみたい☆」みたいな投稿をみかけますが、中には「何から手を付け始めれば良いか分からない!」的な迷える子羊達もちらほら。 そんなワケで、ささやかながら今まで当ブログでもいくつかの自作webサービスを公開してきて、企画からデザイン・コーディング・プログラミング・宣伝に至るまで、若輩ながら全て一人で担ってきた私の知見をご紹介したいと思います。 だいじょーぶ、やりゃーできる! webサービスを作るための技術と知識 技術に関する最大のポイントは「全てを知る必要はあるが、全てに精通する必要は無い」、つまり「広く浅く」で良いというコト。 その中でどこかに自分の強みが持てると尚良しですが、手始めであれ

    たった一人でwebサービスを作るための、6つの技術と4つの知識
  • 人を惹きつけ人を動かす、小手先に頼らない本質的なwebサービスの設計方法

    最近はwebサービスを作りにあたってプロダクト志向という考え方が凄く大事だなと思っています。 簡単に言うと小手先のアクセス集客でなく、質を突いたwebサービス作りを心がけようと思っています。 僕は主にSNSなどコミュニティサイト作りが好きなのですが、 今まではアクセス解析、SEO、パブリシティ、広告、ギミック、世の中の動向など基的にサービスの質を高める作業よりも 「どうやればアクセスが集まるか?」という小手先にばかり目がいっていたと気づき反省しています。 当時の僕は、『PVが多い=たくさんの人が使ってくれている』と仮定し、 短絡的にPVを上がることが”手段でなく目的”になっていたのだと思います。 PVをあげる事が目的になってしまうと「何の為にサービスをやっているかの軸」がぶれ、目先のPVを集めやすい手法に走ってしまいます。 結果、軸も理念もないサービスなので小手先の限

  • 個人で作ったWebサービスの仕様書(Evernoteのメモ)を2つ公開してみる - アインシュタインの電話番号

    個人でWebサービスを作る際の考察に関する以下の記事が、とても興味深く面白かった。ここに書いてあることはだいたい同意で、自分も実践したいと思うことばかり。 個人でWebサービスを超高速でつくる人たちの作り方を考察。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです で、記事の最後に執筆者が聞いてみたいこととして「個人Webサービスの場合、仕様書はどうしてるの?」と呼びかけていたので、僭越ながら自分が過去に作ったWebサービスの仕様書(Evernoteに書いたメモ)を公開してみる。公開するのはNekostagramとはてなスターカウンターのもの。 仕様書(TODOリスト)の書き方 自分の場合、Webサービスを作るときに書くものは「仕様書」などと呼べるようなちゃんとしたシロモノではなく、Evernoteに思いついたことをどんどんリストアップしていくだけ。いわゆるTODOリストですね。

    個人で作ったWebサービスの仕様書(Evernoteのメモ)を2つ公開してみる - アインシュタインの電話番号
  • <チェック表>WEBサービスを立ち上げるまでにやらなければならないこと - プログラマー幸福論

    WEBサービスを立ち上げるまでに、やらなければならないことを自分用にまとめてみました。少人数でやっていると、いろいろやらなければならないことが多くてつい忘れてしまいがちですよね。 1) サービス名決定 サービス名とキャチフレーズだけは、最初に決定しておいた方がいいです。思いつかない場合は、TOPページのワイヤフレームを書きながら考えたりします。また、サイト名を Google などで検索してみて、ユニークな名前であるかを調べておかないと後で後悔したりします。 2) ドメイン取得/DNS反映 サービス名が決定したら、ドメインが利用可能か調べます。 最近では、.in や .me などを使った面白いドメイン名もありますよね。なるべく短く、覚えやすいドメイン名にします。 3) サーバー サービスを配置する、クラウドやレンタルサーバーなどからサーバーを選びます。 特殊なモジュールのインストールなどが必

    <チェック表>WEBサービスを立ち上げるまでにやらなければならないこと - プログラマー幸福論
  • リアルな強さで独り勝ち、アパレルネット通販・ゾゾタウンが挑む新ステージ(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    リアルな強さで独り勝ち、アパレルネット通販・ゾゾタウンが挑む新ステージ(1) - 11/02/28 | 08:14 「アパレルのネット通販ではもう独り勝ち。ほかのサイトとは売れ方が違う」、「サイトのクオリティの差が大きい。物流能力も抜きんでている」──。  業界やライバルの間から、そんな称賛ともやっかみとも取れる声が上がるEC(ネット通販)サイト企業がある。モール型ECサイト「ゾゾタウン(http://zozo.jp)」を運営するスタートトゥデイだ。ゾゾに出店するショップは約230店、1500以上のブランドから常時10万以上の掲載商品数を誇る。  2010年12月時点で月間の商品取扱高は67億円と、前年同期比60%増。ゾゾの会員は277万人を数え、そのうち10年の1年間で1回以上買い物をした会員は約110万人に達する。これは09年比で45万人(69%増)、08年に比べると70万人(2・7倍

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