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ディスプレイに関するktakaのブックマーク (2)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第383回:ヘッドフォンに次ぐ大発明? Nikon「UP」~ ウエラブルディスプレイが変える人間の能力 ~

    第383回:ヘッドフォンに次ぐ大発明? Nikon「UP」 ~ ウェアラブルディスプレイが変える人間の能力 ~ ■ ヘッドフォンの映像版? 音楽をどこでも聴けるようにしたのは、ウォークマンの功績である。ウォークマンが画期的だったのは、ほかの人には聴かれずに自分だけの音楽が屋外で楽しめるという、「パーソナル性」がポイントだったのだろう。単に持ち出すだけなら、他人の迷惑顧みずラジカセを持ってガンガン鳴らしながら歩けば済む話だったのである。 一方映像をどこでも見られるようにした功績というのは、今のところはっきりしない。古くはポータブルテレビに始まって、ノートパソコンがそれだったのか、あるいはiPodか、いろいろな節目があるとは思うが、それは体にくっつけて一緒に移動できるというものでもない。見るためにはどこかに置いたり、手に持ったりする必要がある。 CEATECなどの展示会で技術動向を観察するに、

  • 輝度とコントラスト比は高いほど良いのか?

    輝度とコントラスト比は高いほど良いのか?:ITmedia流液晶ディスプレイ講座:第2回(1/2 ページ) ITmedia流液晶ディスプレイ講座の第2回は、「輝度」と「コントラスト比」だ。どちらも液晶ディスプレイの主要なスペックなので、それぞれの意味や最適値の目安などを知っておこう。最近は高輝度/高コントラスト比の製品が増えているが、高ければ高いほど良いのかについても考えてみる。 輝度とコントラスト比の意味 はじめに「輝度」と「コントラスト比」の意味を簡単にまとめておく。 輝度は画面の明るさで、単位は「cd/m2」(カンデラ 毎 平方メートル)だ。数字が大きいほど画面が明るいと考えておけばよい。 コントラスト比は、画面内の「白(最大輝度)」と「黒(最小輝度)」の輝度比だ。表記は「500:1」などとなり、左側の「500」が白、右側の「1」が黒を示す。 ここで注意したいのは、コントラスト比はあく

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